カテゴリー「2008パリ&近郊ジャズフェス右往左往(たまーに更新中)」の18件の記事

2008.06.25

Jean-Paul Hevin本店

オルセーではランチの後も更に館内を歩き回ってたっくさんの絵画を鑑賞し、予定時間をすっかりオーバー。
日差しはまだまだ明るいのですが、後の予定もあるのでお急ぎモードで次の目的地に向かいました。

メトロに乗って向かったのは、コンコルド広場。
ちょっとメゲそうな炎天下を、サントノレ通りに向かいます。
ちょうどセール真っ只中のパリ!
ブランドもんのお店がズラリと並ぶサントノレ通りは、両手に紙袋を提げた多くの人たちが行き交っていました。
私も何か買ってみたいなーと立ち止まりますが、ののさんにつつかれて先へ。

で、たどり着いたのが超高級チョコレートのお店として日本でも大人気のJean-Paul Hevin
しかも本店!!

以前にも何度か来ようとしたのですが、ちゃんと場所を把握してなかったこともあってたどり着けなかったのです。
かなりわかりやすい場所で、何度も前を通ってるのですが、すっごくさりげな~い外観なんですよねー。
今回も入るまで心配で、何度も確認しちゃいました。

とはいえ、行ったのは2階にあるサロン。

”オルセーでいっぱい歩いたし、暑いから冷たいもんでも飲もうよー!”

ってことで(←誘導?)。
ドアを開けるとズラリと並んだショコラが私を誘惑しましたが、涙で(笑)振り切って上のフロアへ。

すると、思いのほかガラガラ~。
しかも、あれ?窓が開けっ放し?
つまり、クーラーが入ってないのです。
すぐに若い女性スタッフがメニューを持ってきてくれましたが、カラー写真入りのプラスチック製のもので、まー、わかりやすいっちゃすんごくわかりやすいんですが、日本で思うような高級感はありません。
オーダーしたものを待つ間に内装の状態をキョロキョロ見てみますが、チョコレート色ではあるものの…(以下自粛 汗)。
ん~~~、ちょっと期待が大きすぎたかしらん?

アイスティーを飲みつつ、汗がひいてくればまぁまぁ心地よい窓からの風を浴びて、まったり。
せっかくだからとオーダーしてみたチョコレートが5コ載せられたのを1コつず口に放り込んでみましたが、特に感動もなく…。

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まぁ、1コ1ユーロもしないようなんだったし、やっぱりここではショップであれこれ迷ってそれなりのお値段のを買わないとダメなのかも。
次回は是非、お買い物しようっと。

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The Musee d'Orsay Restaurant

あれやこれやとたっくさんの作品を見ているうちに、お昼を過ぎました。
そこでランチを館内のレストランで…なーんて実は、それが私がここに来た一番の目的だったりして(笑)。

以前来た時は、本当に着の身着のままの状態で三都市を移動した旅でした。
こちらのレストランはすっごくきらびやかでゴージャスで、覗いてはみたもののお客さん達も何だかお洒落。
すーっかり気後れしてしまい、結局こちらを諦めて最上階のカフェに行ったのでした。
もちろんそれはそれで素敵な体験だったのですが、ずーっと想いは残ってたんですよねー。
で、今回はその長年の恨み想いを叶える為の、リベンジでもあった訳です。

それだけに、中に入った時には大感激!
ピークは過ぎているものの、席に着いた途端に
”3分ほどお待ち下さい”
と担当スタッフに言われてから10分ほど放置されました(汗)が、それも特に苦にはならない位に素晴らしい天井画にウットリ~♪

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だって、本当に素晴らしいんですもん。
すっごくいいお天気の日で、窓から柔らかな光が降り注いでいたのが余計良かったのかも。

オーダーしたのは、入り口にも見本が出ていたToday's menuという日替わりランチコース16.5euroナリ。

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クスクスの上にサーモンと白身魚が載っているものがで、中々美味しかったです。
デザートはカッテージチーズにラズベリーソースがけか、アイスクリームを選べたので、ののさんと違うものにしてみました。

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アイスクリームはキャラメル、コーヒー、チョコレートの三種類がそれぞれ小さなカップに入っていて、どれもとても美味しかったー!
食器も素敵で大満足です。

周りは、大きな美術館の中ということで、家族連れもいれば一人客もいていろいろ。
いっぱい歩く場所でもあるのでヒールのある靴を履いている人ってほとんど見かけませんでした(そもそもパリの街中には少ないです)が、ひとりだけすっごくお洒落な雰囲気のカップルの女性が、真っ赤なパンプスでした。
彼女はきっと彼の車で来たのだろうし、もしかすると食事だけの為に来たのかも。
もしそうだったら、ホントにお洒落~。


そんな中、ひとつだけ残念だったことが。
私達の隣に、見かけた中では唯一の東洋人カップルがいたのですが、座ってから席を立つまでずーっとイライラしていて大声で文句の言い通し。
当然会話の一部始終が聞こえていたのですが、まだ若いと言っていい年齢の日本人夫婦でした。
早く次に行きたい気持ちもわからなくはないですが、だったらカフェに行ってさくっと済ませて欲しいものです。
せっかくの素敵なランチ体験が、ちょっとだけ残念な雰囲気になってしまいました。

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オルセー美術館へ

PAULでの朝食を終え、かなり強い日差しの中を10分くらい歩いてオルセー美術館へ。
ミュージアムパスを使ったのですが、以前あったカルト・ミュゼと違ってメトロの窓口では買えないのだそう。
そこで、会社帰りに銀座にある「MAISON des MUSEES de FRANCE」で買って行きました。

私は初パリの時以来、およそ10年ぶりくらい。
ののさんは初めてのオルセーです。
元々駅舎だった建物は、独特の雰囲気。
シンボルマークとも言える、大きな時計が素敵です。

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小さなブースがたっくさんの館内を見始めると、すぐに興味深い光景にののさんが釘付け!
なんとこちら、展示してある作品を模写してるんです。

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日本から行くとほーんとビックリしちゃうことのひとつに、フランスの美術館ってほとんどのところで模写や写真撮影がOKなんですよね。
よく、学校の授業で使われてたりします。
でも、こちらはちょっと本格的。
どんな風に使う絵なのか、気になりました。


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PAULで朝食

パリでの最初の朝食は、昨夜ぐるぐるしてる時に見つけたPAULへ。
夜見た時はわからなかったのだけど、どこのお店もピッカピカの日本のPAULと違って、アンティークな雰囲気の建物で中々素敵でした。
きっとPAULになったのは最近なのでしょうけど、パリは中心部でもかなり古い建物が多く、それを素敵に、そして大事に使い続けているお店がたっくさんあります。
そこがまた、パリっぽくってまた素敵なんですよねー。

さてさて、お店の中に入ってみると、パンが並んでいるショーケースの前に行列ができていたのでとりあえずその列に並んでみました。
が、どーやらそれはテイクアウトするお客さんたちの列らしく、イートインの場合はどうするんだろう?と思っていると、後から来たお客さんがイートインスペースに行って席を案内してもらったので、私たちもそれに続くことに。

店内は半分以上の席が埋まっていて、中々の繁盛ぶり。
通りに近い席が人気のようで、特にテラス席は賑わっていました。
暑いし日に焼けちゃうし~と日差しを避けたい私たちは、壁に一番近い席に。
こういうところにもお国柄って出ちゃいますね~。

ホールスタッフは若い女性が1人だけだったようで、かなり忙しそう。
それでも笑顔でテキパキと対応し、オーダー内容はそばにあるパソコンに入力しているらしい。
建物はアンティークでも、やっぱりどこもこういうことはITにオマカセなんですねぇ。

オーダーしたのは、まず、L'expressというバゲットとクロワッサンにコーヒーがセットになったもの、5.2euro。

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そして、OM NATUREというプレーンオムレツ、8euro。

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オムレツは直径20cm位あって、かなり巨大。
もちろん、二人でシェアしました。
生野菜もたっぷりで、美味しかったです。

メニューもフランス語のみだったし、オーダーも特に英語を話したりはしませんでしたが、何とかこちらの言ったことは通じたらしく、思った通りのものが出されて良かった~。

PAULはパリのあちこちにあって、日本でもパリで食べたクロワッサンやパン・オ・ショコラが食べたくなってはよく利用するのですが、パリでは初めて。
前からイートインもしてみたかったので、今回ようやくでした。
安いし、美味しいし、パンだけじゃなくってオムレツもあったりして大満足。
接客もテキパキしてるし感じも良かったです。

ただ、ひとつだけ問題が。
今回最初の朝食がこちらだったので、ののさんの朝食基準価格がここの料金になってしまって…。
他のお店での朝食が、すんごーくゼイタク!高すぎ!って感じになっちゃいました。

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Hotel Saint Vincent、最初の朝

翌朝。
時差ぼけらしく、みょ~に早くに目が覚めてしまったのだけど、疲れてるしぃと思ってそのまましばらくじぃっと待機。
すると、携帯にセットしてあるアラームがいつも通りに鳴ったので、それをきっかけに7時前に起き上がることに。
まだ爆睡中のののさんを起こさないように半分だけカーテンを開けて、自作のスケジュール表にいろいろ書き込んだりしてました。

しばらくそうやって過ごした後、いつもの生活どおり軽くシャワー。
建物の内側に面した部屋でしたが、カーテン越しに光が入ってとても明るい。
アメニティーは、フラゴナールという香水メーカーのもので高級感がありました。

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シャンプーがコンディショナー入りっていうものだったのが残念でしたが、ボディークリームは中々いい香りでパッケージもお洒落。

シャワーを終えると、今度はお洗濯です。
6月末とはいえ、今回も結構暑くって夕方着だったのに初日から汗だく。
少しでも荷物は少なく、でも快適に過ごしたいので、今回は粉石けんも持参して来たのです。
バスルームにはタイマー付きのタオルウォーマーがあったので、すっごく便利でした。
バシャバシャやってたら、ようやくののさんが起きてきました。

睡眠は、充分かな?

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2008.06.24

ゆったりバスタイム

深夜にホテルの部屋に戻ると、ののさんが何か作業中。
何かと思ったら、空港で買った変圧器やらを使って充電装置(?)を作ってくれていたので、早速携帯(アラーム機能位しか使わないけど)を充電。
家族に理系がいるって素敵♪

もう深夜。
かなり疲れてもいたし、続いてはバスタブにお湯を溜めてゆ~ったりバスタイム。
結構広いバスタブで足を伸ばせるのは至福でした。

お風呂の淵がちょっと高いのとバスタブまでの幅があるので背のない私にはちょっと大変だったけど、清潔感があるバスルームでとっても素敵。

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バスタブの反対側の壁には洗面台があって、アンティークらしい木製の枠が付いた大きな鏡。

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ヘアドライヤーも、壁に取り付け式とはいえ1600Wのものでした。
結構この手のドライヤーって頼りな~いのが多いので、この設備は嬉しかったです。

バスルームからベッドルームに戻ると、ののさんは既に夢の中~。
さぁて、明日からはいよいよパリの街を歩き回ります♪

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6/24の夕食

ホテルを出て数分。
静かな通りからサンジェルマン・デ・プレへ出ると、既に出来上がっちゃってるお客さんたちで賑わう飲食店がたくさん。
うわぁ~、どうしようとキョロついていると、

”まずは…水や!”

と、ののさんは小さなお店を見つけてお水を購入。
この旅最初のお買い物を終えてちょっと落ち着いたとこで、ぐるぐるとお店探し。

疲れてるし、お酒も飲まなくっていいし、あんまりにも賑わってるお店はちょっとパス。
そーんなにお腹も空いてないから、ガッツリでなくっていい。
正直、さっきお水を買ったお店でサンドウィッチでも買ってでもいいかなぁとも思ったんですが、いやいや、せっかくのパリじゃーないのんってことで、ぐるぐる。

実はパリ5回目にしてサンジェルマン・デ・プレでの夜ごはんは初だった私ですが、カルチェラタン界隈と同じく10ユーロ台の定食を出すお店が意外に多くって、ちょっとビックリでした。
ガイドブックに載ってるようなお店って、もちろん素敵だけどお値段も高いとこが多いですからね。
予約も必要なとこが多いので、こういうシチュエーションでさくっといきたい時には向きません。

ぐるぐる2周目位で、美味しいパンで日本でも大人気のPAUL発見!
明日の朝食はここにしよう~と、ヒソカにメモ♪

お店のほとんどはブラッスリーやカフェ系でしたが、アジア系も数軒。
お寿司を出すこぎれいなお店もあったし、ベトナム料理のお店もあって、ののさんが入りたがったりしましたが…。
パリでの一食目だし、みょ~に空いてるのもちょっと~と思って更にぐるぐる。

結局、お店の前でスタッフのオジサンが

”コンバンワ~!” 

と声をかけてきたお店に入ることにしました。

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えぇ、えぇ、日本人観光客ですともさ!!
更に、オーダーした後にカトラリーを持ってきてくれたこちらもやっぱりオジサンのスタッフさんも

”ゴチソウサマ~!”

って、まだこれからやがなっ!(爆)

そんなこんなで、本日の夕食は13.2ユーロのムニュ(定食)。
ののさんは、ミックスサラダとビーフの煮込み、私はオニオンスープとビーフのグリル。
デザートはカシスとレモンのシャーベットにしました。
はふぅ~、満足ぅぅ。

って、結構ガッツリ食べてるやんっ!(笑)

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チェックイン…?

ドキドキしながらホテルの中へ。
入るとすぐ左手にデスクがあり、どうやらそちらがレセプション。
スタッフらしい若い男性がこちらを見ていたので、プリントアウトしておいた予約確認メールを見せようとゴソゴソ探していると、何も言わないのに満面の笑顔でこちらの苗字を言われ、すぐカギを渡されました。
なーんでわかんねん?アヤシイ東洋人て、指名手配でもされてるんかい?
しっかしえぇのん?こんな簡単でー。

少々ギモンにも思いつつエレベーターへ。
何度かパリに来てるしいわゆるプチホテルにも泊まってるけど、こんなに立派なエレベーターのとこもあるんだーって位に新しいピッカピカなエレベーターでした。
なーんと8人乗りですって。
そして、少し暗い目の廊下の突き当たり右側364号室が、私達の部屋でした。

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入った途端、思わず

”雑誌で見たのと同じだー!”

と叫んで、ののさんに笑われちゃいました。
だってねぇ、比較的新しい雑誌で紹介されているのを見て決めたのだけど、新しいだけにどーんなにぐぐっても日本人で泊まった方の感想がいっこも出てこなかったのです。
最近は食事するにも旅行するにもクチコミって結構参考にしているので、それがまーったくナシなのは正直不安でした。
でも、想像をはるかに超えて素敵。
よかったぁ。

とはいえ、外はまだ明るさが残るものの既に9時。
とりあえずは食事に行かないとね!と、お出かけすることに。

で、私はエレベーターで降りたんですが、ののさんはすぐ脇にある素敵ならせん階段がどーしても気になったようで、そちらで。

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ところが、待っても待ってもののさんが降りて来ないー!
あまりにも来ないのでロビーを探したり、スタッフさんにも聞いてみたんですが来てないって言われちゃいました。
困ったなぁと思っていたら、ナゼかエレベーターで登場~!
ナゼ???

”なんやこの階段、おかしいねん。1階まで降りたのに、ここに来れへんかってんー。”

そうです。お部屋は364号室だったんですが、実は4階にありました。
フランスでは日本で言う4階のことを3階って言うので、その辺をののさんは勘違いしちゃったみたい。
空港に続いてここでも感激の(?)再会を果たし、さぁてようやく夕食にお出かけでーす。

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モンパルナス駅からタクシーでホテルへ

無事にNavigoも購入し、いよいよホテルに向かいます。
地上階まで戻り、えーと、タクシー乗り場は?と構内の表示を探しますが、ナゼか見つけられずにしばしウロウロ。
すると突然ののさんが、駅の外に出て行ってしまいました。
慌てて追いかけて行って一緒に探してみると、向こうの方にタクシー乗り場を発見!
ラッキー☆
ちょっとハラハラしちゃいましたが、今回はののさんの勘に救われました。

ほとんど待たずにタクシーにも乗ることができ、早速用意してきたホテルへの地図を差し出します。
今回は、地下鉄やバスのルートマップはもちろん、泊まる予定の全てのホテルや行きたいレストランやショップその他の地図もプリントアウトして持参しました。
特にホテルのはタクシー移動となることも考えて、ドライバーに渡しちゃう用のも1部多くプリントアウトしておきました。

チャイニーズらしき男性ドライバーさん、渡された地図をじぃっと見ていましたが、それを私に返すとすぐ走り出し、見事にホテル前でピタリ。
素晴らしい~♪

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私も一緒に地図と景色や通りの名前を確認しながらだったのですが、見覚えのある辺りを通り、更にホテルの看板が目の前に見えた時は感激でした。
そして、厳選に厳選したのが、このHotel Saint Vincentというホテル
外観も素敵~~♪

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Navigo Decouverteをドキドキ購入

モンパルナス駅でバスを降り、さぁてタクシーでホテルへ…というところですが、ちょこっと予定を変更して鉄道&バスのパスを購入してみることに。

今回の旅行では、電車やバスに乗るのにNavigoというICカードを使いました。
カルト・オランジェの進化版とのことでしたが、それすら使ったことがないのでちょい不安…。
しかもまだ移行途中だからということなのか、どこの駅でも扱いがある訳でもないそうなので、その辺もちょっと不安がありました。
そこで、ネットで情報で”ここで買いましたよー”と書いてあった駅に翌日出向くつもりだったのですが、できれば早めに買いたいし、モンパルナスなら大きな駅だから(←実際は、たまたまラッキーだっただけで、大きな駅だからって買えるところばかりじゃないみたいです)買えるのじゃ?と思ったのです。

広~い構内。しかも、外は明るいけど時間的には既に夜8時をとっくにまわっていたせいか途中人が少ないところもあって、何だか怖い~。
それでも勇気を出して、まずは国鉄駅のチケット売り場に。
窓口には行列ができているのだけど…でも、何となーくNavigoは売ってなさそうな感じがする(←単なるイメージで、買えるかは未確認です 汗)。

そこで、今度はメトロの駅を目指すことにし、案内表示に従って地下へ向かいます。
暗くてがらんとした中、恐る恐るエスカレーターをいくつか降るといきなり明るくなって、メトロの駅に到着。
数人が並んでいる窓口に近づいて行くと、Navigoの料金表が貼ってあるのを発見!
やったー、よかったー!と、列に並びました。

ささっと切符を買って行く人ばかりの中、いよいよ私達の番に。
Navigoについて説明されたサイトをプリントアウトして、一週間用だということと使うゾーンや枚数を書き加えた紙を渡します。
するとパスを取りにスタッフが一瞬席を離れたりして時間がかかり、後ろに並んでいる人たちの目が白くなっていく気配がしてヒヤヒヤヤキモキ(滝汗)。
更に、ようやくパスを渡されてホッとしたのもつかの間、レジに出ている請求額を見てののさんが支払おうとしたところ、

”言われてた金額より、ヤケに安いけどえぇのん?”

やっと買えたぁと脱力していた私、慌てて金額を確認!
なんと、ゾーンを間違われてました~。おいおい。
訂正してもらい、今度こそはと思ったらまだ安い…。
今度は一人分の額でした。
パスは2人分一度にくれたのにぃ。
仕方ないので、一人ずつ別にお支払い~。やれやれ。

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とはいえ、今回の旅行の中でもかなりおっきめのハードルのひとつだったので、無事に買えて良かったぁ。
ちゃんとチャージもされていたので、後は身分証明カードに写真を貼り、記名するだけ。
この辺はチャージは自分でやったとか、写真も貼ってもらえたとか、窓口によるのかスタッフによるのかはたまた購入時期によるのか、買った方の体験談もいろいろでした。
写真は、プリントアウトしたページにも書かれていたサイズ(25×30mm.)に一番近い証明書用サイズの物を日本から持参したので、ソーイングセットのハサミで切って貼り付け(シールになっている)ました。

郊外に行く時も使えるゾーンのを買ったこともあり、結構な額。
しかも、使うのは到着翌日の水曜からなのに、一週間用のNavigoは翌週の日曜までしか使えないのでちょっとだけ勿体無かった気も。
実際に使った金額を全部調べたら、他の方法のが安かったのかもしれません。

また、パスはプラスチック製のケースに入れてくれますが、簡単に抜けてしまう作り。
最初に使おうとした時に、勢い余ってケースからカードをすっ飛ばしました(笑)。
普段日本で使っているようなパスケースを使うようにすれば、もちっと使い勝手がいいかもです。
それから、機械がちゃんと読み取れなかったり、逆にいらんとこで反応しちゃったり、なーんてトラブルも。

とはいえ、この手のICカードのトラブルの一部は、日本でも同じこと。
あれやこれやのいちいちチケットを出したり購入したりする手間が省けたし、いつものスタイルを旅先でもってーのはかなり快適♪
次に行く時にも持って行けば、チャージすることでまた使えます。
…って、いつになることやら。

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