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2008.11.02

ギンザ・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル2008~パリジ・ミュゼット・トリオ&アワ~(銀座・シャネル・ネクサス・ホール)

三連休の真ん中の日、ギンザ・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル2008で、銀座はシャネルのホールに行ってきました。

あれもこれもと聴きたいライブがたーくさんあったにもかかわらず全然当たらなかった去年と違い、今年聴きたかったのは、このパリジ・ミュゼット・トリオ位。
まぁ、カルロス菅野さんや、寺井尚子さんといった人気ミュージシャンもいらしたんですが、あまりにも競争率高いよなぁってことで、最初っから諦めちゃいました(汗)。
そんな訳で唯一応募してみたパリジさんバンド、まー、全然知らんミュージシャンではあったのですが、とりあえずミュゼットなら~とか、写真見たらギタリストがマカフェリ持ってたって理由で応募(汗)。
そしたら当たったんで、わーい♪と行ってきた訳です。

メインは、アコーディオンのFrançois Parisiさんという方。
ミュゼットの巨匠が作った作品やら歴史やらについての解説をしながらの演奏で、ちょっとしたミュゼット講座としても楽しめました。
とてもにこやか~な紳士で、途中ボタンアコのボタンが押し込まれたまま戻らなくなっちゃった時も、咄嗟にカバーを開けたまんまで演奏してみたりと、その辺りの対応も楽しかったです。
ジャンゴの曲も数曲。
名前が出た途端、斜め前の席にいらしたオジサマの座高が突然高くなって、こっそりニヤついちゃったりして(笑)。

一方、ギターは確かにマカフェリだったのですが、必殺☆スタイマー付きで、それはいいんですけど、なんかねー…。
ののさん曰く、

”フランス人の顔して、中身はアメリカ人やなぁ。”

という演奏でした(わかる方だけわかって下さい 汗)。

それから…ゲストでアワさんっていうボーカリストさんも登場して、超スタンダードな曲をその曲のイメージが変わっちゃうくらいにセクシーに歌ってらっしゃいました。
”セ・シボン”ではかつて日本でもあったようですが、昔なら充分発禁になりそうです(爆)。

定番曲が多い中、同じ曲を演奏してもずいぶん雰囲気が違うんだなぁというのは、全般を通しての感想。
1時間程度だったんですが、フェスの日程の都合なのかアンコールなしでパッと終わっちゃったのはちょっと残念でしたね。

会場に入る時はエレベーターだったけど、帰りは階段でだったので、シャネルの店内を眺められたのも良かったかな。
これは、せっかくだからも少しゆっくり見たかったのに、ののさんに引っ張られてしまいまして~。
まー、体調が悪かったんで、早く帰って寝たかったのかもですが(汗)。

運営方法が変わったとかで、去年までに比べて事前申し込みが必要ないライブが減ってしまい、ライブ数も減ってしまったのがちょーっと残念。
私個人としても、心惹かれるライブが少なかったのが、かなり残念。
せっかく始めたイベントなんだし、もう少し盛り上がっていけるといいなぁ。

後で聞いた話、インフォメーションセンターがあった日産ギャラリーでは、なーんとABE-KOBAがサプライズゲスト(?)で演奏したのだそうな。
そそそんなぁぁぁ!!!
日産ギャラリー、前を通ったよぉ。
違う人が演奏してましたが。
偶然ABE-KOBAを見かけちゃってたら、フェスの評価も変わったかも(笑)。

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