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2008.03.15

「佳久」の花コース

夕食は、今までも何度か行っている押小路の「佳久」さんで。
ホテルのすぐ裏にもかなり気になるお店を発見したのですが、こちらにも行きたかったんですよねー。

今まではアラカルトでオーダーしていたのですが、今回はコースをお願いしてみました。
店内は相変わらずの混みようで、予約をした時には既にテーブル席は満席。
それで今までと同じくカウンター席だったのですが、目の前でご主人が立ち働く姿を見ながら、時々おしゃべりもしながらの食事というのは、ひとつの楽しみにもなるので私は好きです。

カウンターの上にあった、祇園ばやしという名前の日本酒をいただきつつ、お料理を待ちます。
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実はこのお店に最初に伺った時、このお酒を造ってらっしゃる会社の社長さんが隣の席でした。
その時からずーっと飲んでみたいな~と思っていたお酒だったので、ようやく念願が叶いました。

お料理は、まず先付の鯛の子焼玉ジメ豆腐の吸い物でスタート。
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美しいお椀の蓋を開けることから、楽しみが始まります。

お造りの後は、塩ぶたと新ごぼうの黄ニラ鍋。
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この辺りから、こちらのお店の独創性が発揮されてきて、新鮮な驚きが感じられます。

焼き物は、貝柱とブロッコリーのバターケッパーいため。
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なんと、いよかんのお釜に載せられています。
バターの風味でまるで洋食のようですが、しっかり和食なのが不思議。

口直しに、生ぶしみぞれサラダ。
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さっぱりとした味付けですが、生ぶしが入って結構なボリュームも感じられます。

油物として季節真っ盛りの竹の子の天ぷらが供され、じゃこご飯、お味噌汁、お漬物でシメ。
デザートは、いちごのムースでした。

メニューを見ると、”これってどんなんだろう~?”というものがたくさんあるのでそちらをあれこれとオーダーするのも楽しいですが、こうして次にどんなお料理が運ばれてくるのかをわくわくと待つにも中々良かったです。
次回はどうしようかなぁ。
今から悩んじゃいますね(笑)。

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