« ALLAN HOLDSWORTH(六本木・STB139) | トップページ | ボビイブラウンのコスメケース »

2008.01.15

初春花形歌舞伎(東銀座・新橋演舞場)

くにくにへのお誕生日プレゼントで、久々に二人で歌舞伎鑑賞にお出かけ。
2008011503
今回はちょいとフンパツして花道脇にかなり近い席、それもいわゆる「とちり席」を押さえちゃいました。
「とちり席」っていうのは、前から7、8、9列目のお席のこと。
少し前までの劇場はいろはの順で席番が付けられていて、あまり前過ぎないこの辺りが観易いってことからそう言われていたようです。
花道脇の1列目!っていうのもかーなり気合入ってていいですけど、まぁ、観易さを考えるとちょっと離れた方がいいですからね。

歌舞伎座では団十郎さんがお家芸の「助六」を演じてらしてそちらも魅力的だったし、お正月恒例の浅草歌舞伎も気になるところだったけど、今年はやはり海老蔵さんが八面六臂しちゃう演舞場でしょう!ってことでそちらに。
なんてったって、正義の味方から悪の権化、果ては不動明王までひとりで何と5役。
その上お芝居の上演前には主役自らのご挨拶があったり、イヤホンガイドにも登場したりと、ファンにはたまらん「海老蔵祭り」状態だったのです。

演目は、 「通し狂言 雷神不動北山櫻」
これだけ聞いちゃうとなんのこっちゃ~?ですが、歌舞伎十八番としても有名な「毛抜」、「鳴神」、「不動」の三作品は、こちらの一幕なんだそうです。
結構かかるお芝居ですが、そういう繋がりがあったんですねー。
ちぃとも知りませんでした(汗)。

花道でのお芝居も多く、いろーんな扮装での海老蔵さんをはじめ、いろんな役者さんたちが間近で演技されていて大迫力!
本当に汗が飛び散ってきそうな近さで、普段よく観ている三階席からはわからない、役者さんの息遣いまで感じることができました。

大活躍の海老蔵さんは、どのお役でも見事に演じ切って本当に素敵。
あらためて、姿良し、声良し、睨み良しを確認しました。
出開帳されていた不動明王様を幕間にお参りさせていただきましたが、さぞかしご満足だったことでしょう。
2008011502

そういえば海老蔵さんが初めて助六を演じたのが、演舞場でした。
1月か2月か、やはり寒い季節だった記憶があります。
ますます大きく、花のある役者さんに成長されてますね~。
これからも楽しみです。

|

« ALLAN HOLDSWORTH(六本木・STB139) | トップページ | ボビイブラウンのコスメケース »

歌舞伎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36578/17709133

この記事へのトラックバック一覧です: 初春花形歌舞伎(東銀座・新橋演舞場):

« ALLAN HOLDSWORTH(六本木・STB139) | トップページ | ボビイブラウンのコスメケース »