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2007年8月19日 - 2007年8月25日の7件の記事

2007.08.25

素食おもてなし料理 野饗、再び

前に行った時の記事を読んで、
「行ってみたいー!」
と言っていたyukkoと、野饗に行った。
なんとなーく混みそうな予感がしたので2時間前ほどに予約の電話を入れたのだけど、それが正解な混み具合。
椅子席か大テーブル席かと聞かれ、yukkoのセレクトは大テーブル席。
んー?と思ったら、最近多い掘りごたつ式かと思ったのだそうな。
で、ほのかな明かりが灯る箪笥を背に、お座布団の上に落ち着く。
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ここんちは、古民家風、骨董風にまとめたインテリアも素敵だ。

yukkoは、いきなりメニューを熟読。
とりあえずは生ビールをオーダーしたのだけど、お食事系メニューは数も結構多く、おすすめメニューも気になりで、中々決まらなかった。
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で、やっとのことで選んだのが、「自家製」に惹かれたイカの塩辛、とうがんの海老そぼろあんかけ、すぐお隣のお客さんが美味しそうにいただいていたキャベツロールメンチ、イカの辛味噌いため。
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「これ、美味しい~♪」
を連発しながらパクついていたのだけど、辛味噌いための味が結構濃かったので、ご飯セットをちょっと早めにオーダーした。

選べるご飯は、yukkoが発芽玄米、私は雑穀米をセレクト。
うぅ…食べてるそばから癒されそうだし、健康になれそうな気がする食事だ。
でも、残念ながら二人とも満腹で、本日はここまでで終了。
さっきのかき氷、やっぱりちと強力すぎちゃったな(汗)。

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「ちもと」でかき氷

ついこの前お目当ての甘味屋さんでのかき氷を食べ損ない、一応リベンジはしているもののなんとなーく物足りない。
でも考えてみると、ご近所にも絶品と称されるかき氷を出すとウワサのお店があるではないか。
web情報によると、かき氷の季節になるとお店の前に行列ができるという。
前は時々通るしお買い物もしてるけど、今までそんな行列見たことないなーとは思ったのだけど、よく考えると私がそのお店の前を通るのって、大抵は平日の夜。
その時間には、喫茶の営業時間はとっくに終了しているのだった。
折りよくyukkoがこちら方面に来ることにもなったので、ちと早めに来てもらって行列に並んでみることにした。

実際行ってみると、一時よりは涼しくなったし夕方でひと息ついた頃かなとは思ったのだけど、結構な人数がお店の前にいる。
店内で名前を言い、しばらくお店の前でダラダラ過ごす。
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途中、何回かお買い物だけでも並ぶのかと何人かに聞かれたりしつつ、小一時間待ってようやく店内へ。

2人がけのテーブルが2つに、4人がけが1つ。
4人がけの方に前に並んでいたご夫婦と向かい合って、相席となった。
更に待つことしばし。
何の事前情報もないyukko、隣のテーブルに運ばれてきたかき氷の巨大さに驚いている。

そうこうするうちに、既にオーダーしてあったかき氷は、まずyukkoの分が運ばれてきた。
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抹茶あずきに、練乳と白玉がプラスされたもの。
あずきは、こしあんとつぶあんが選べ、プラスされるものも数種類から全部でも1種類でも好きなように選べる。

その後すぐに「おまかせ」にした私の分も運ばれてきたのだけど、見た目は一緒。
添えられた冷たいほうじ茶をひと口飲んでみると、それがまず美味しい。
期待を込めてひと口を運ぶと、ウワサ通りにふわっふわの口当たりのいい氷と、味わいの深い抹茶の味。
うーむ、さすがに炎天下に並んででもというファンが多いのがよくわかる。

で、「おまかせ」は何が違うのかと言うと、食べているうちにいろんなもんが宝探しのように出てくるのだ。
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白玉、栗の甘露煮、水羊羹。
その他にもおよそかき氷から出てくるとは思えないような「お宝」が、次々出現する。
驚いたのは、お饅頭かと思うようなこしあん入りの焼き菓子が発掘されたり、寒天(葛?)の中に白餡が入ったものが発掘されたりする。
帰りにレジ前にあった生菓子のケースを見たところ、焼き菓子は「ちもと」、寒天は「水ぼたん」という和菓子だった。

うーむ。
想像以上にすごいかき氷に、ビックリ。
かなり充実で、お腹もいっぱい。
大満足♪

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2007.08.24

魚真 渋谷店

渋谷で映画を観た後、映画館の近くで食事する場所をぐぐっていて見つけたお店に行ってみた。
かなりの人気店とのことだったのだけど、運良くほとんど待たずに入店。
え?と思うほど奥までドドーンと伸びるカウンターの、端っこに座った。
スタッフはみんな若く、そして誰もがキビキビとよく働いていて活気がある。

まずは、おまかせのお刺身盛り合わせをオーダー。
特に変わったものだったりはしなかったのだけど、いかにも新鮮で、脂がよく乗っている。
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続けて野菜の天ぷらが来たのだけど、逆にこちらはパプリカを揚げてあったりした。

少しすると、さんまの塩焼きが登場。
”本日のおすすめです~!”と大声でスタッフが宣伝していただけあって、すっごい大きくて美味しい。
こんな大きなさんまって、初めて食べたかも。
美味しい~、美味しい~と、あれこれと追加もオーダー。
さざえのつぼ焼きは、ジューシーで、美味しい~♪。
大好物なののさんも、ご満悦だ。
ししゃもはオスとメスがあったので、メスをオーダー。
当然子持ちなのだけど、これがまた、え?と思うほど丸々と大きい。

シメは、おまかせのお寿司6カン。
こちらは元々魚屋さんで、お寿司屋さんも経営しているのだそうだ。
元々は秋田で食べ損なった「岩がき」目当てで検索して見つけたのだけど、残念ながら今回は食べられず。
でも、魚が食べたくなったらまたここに来よう!
そう思えるお店だった。

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ディス・イズ・ボサノヴァ

ののさんが前々から観たいと言っていた、ボサノバについてのドキュメンタリー映画を観た。

時間がギリギリで、例によって汗ダクで東急本店通りを人ごみを縫って登り、何とかギリギリセーフ。
ののさんが買ったジュースをもらいつつ、汗を拭き拭きの鑑賞となった。

雰囲気としては、前に観た「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のような印象。
ブラジルの海辺の街、コパカパーナでどんな風にボサノバという音楽が誕生し、人々に親しまれていったかを、すっかりおじいさまな当事者のミュージシャン達が語っていく。
なぜあんなにそぉっと演奏され、歌われるようになったのか、その理由にはちょっと笑えた。
そして、意外に新しくできた音楽だということに、少し驚いた。

でも、何より美しい海岸の景色と優しいギターの音色、囁くような歌声にはウットリ。
いつものことだけど、コパカパーナに行ってみたくなった(笑)

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2007.08.21

「立田野」でかき氷

毎日暑い・・・。
言いたくないけど、とにかく暑い。

ってことで、くにくにと待ち合わせてお気に入り甘味屋さんに行くことに。
ところが!
いつ変わったのか、仕事帰りには間に合わないような時間に営業時間が変更になっていて入れない。

でも、頭の中はかき氷。
それも、あずき系とか抹茶系とか。

早速軌道修正し、近くのデパートの中にある「立田野」に行った。
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宇治金時の、白玉載せ。

シャクシャクといただいてたら、お隣の席にいらしたおばさま二人組もそれを見て、一度オーダーしたものを
「やっぱり、私も氷にするわ~。」
と変更。
お互い、顔を見合わせてウフフと笑った。

やっぱり、夏のもの(一年中あるお店もあるのだろうが)は、夏いただかないとね!

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2007.08.20

八月納涼大歌舞伎

毎年大人気の、八月納涼歌舞伎に行った。
今年ことはののさんと一緒にと思い、それなら二部だなぁと思っていたのだけど、二部は発売と同時に完売!
がっかりしていたのだけど、直前でも出ることがありますよー!という書き込みを思い出し、ほんの数日前に結局1枚だけではあったけど、チケットweb松竹で無事GET!
半信半疑な気分のまま、炎天下の歌舞伎座に向かった。

■「ゆうれい貸屋」
八月は夏らしく怪談物が多くかかるのだけど、今回はちょっと捻り系。
八月歌舞伎常連さんの三津五郎さんが、主役を演じる世話物だ。
江戸っ子のセリフまわしや威勢のいいセリフのやり取りなど、笑わせたり唸らせたりでさすが。
また、腕のいい職人でありながらちっとも働かない夫に業を煮やし、自分が出て行くことで立ち直ってもらおうと考える健気な女房役に、孝太郎さん。
少し見ないうちにす~っかり大人の役が板についていて、ちょっと驚いた。

一方、元芸者のゆうれいという変わった(?)役柄の福助さん。
おきゃんでイキのいい辰巳芸者のぽんぽんと元気なセリフに、客席はぐんぐん吸い寄せられていく。
あーんまり幽霊っぽくなかったりもするのだけど、そこはご愛嬌。
今、このお役を一番に演じられる役者さんだと思った。

人気者の勘三郎さんとご親戚の皆様(笑)のやり取りで沸かせる年も多いのだけど、今回はそれはちょっとだけ。
とはいえ、善人のゆうれい役で最後には主役を諭して去っていく重要な役どころだった。

怠け者の夫にしっかり女房という設定は、どこか落語を原作とした「芝浜の財布」を思わせるが、山本周五郎原作だそう。
江戸時代の生活がそこかしこに描かれていて、そちらも興味深いお芝居だった。

■新版 舌切雀(したきりすずめ)
以前、勘三郎襲名を目前に控えた勘九郎としての最後のお芝居を作・演出した渡辺えり子さんの作品を再び。
今回二部が大人気だったのは、おそらくこのお芝居のせいだろう。

幕が上がると舞台面いっぱいに、きらびやかな衣装をまとったたくさんの役者さんたち。
雀の仲間ということで、それぞれいろんな鳥に扮している。
もちろん、ちゃんとそれっぽい衣装だしポーズでありながら、滑稽さがあって楽しい。

その上何と、義太夫の竹元清太夫さんまで緑色の衣装を着てオウム役!
いつも大熱演で目を引く方ではあるけれど、たま~にこういうお芝居に参加される面白い方だ。
そういえば以前来た俳優祭の時は、海の中という設定になっていたために義太夫の方たちも皆さんゴーグルをかけていらしたことがある。

その他、バレエの白鳥の湖風の踊りを披露する白鳥たち、ペンギンさんたちのビ○ーズブートキャンプ風なダンスも飛び出し、ますます場が盛り上がる。
一体どうなってるの~?と思ってしまった、小人の賢者となった三津五郎さんも、大活躍だ。
でも、一番目を引いたのが、鶴姫となった芝のぶさん!
も~~、美しいっ!可愛いっ!素敵っ!である。
女形というより普段から普通の女性に見えちゃうような可愛らしさのある役者さんだけど、今回は更にそれが際立っていた。

とはいえ。
全般には、何だか俳優祭に似たおふざけ加減を感じるお芝居だった。
勘三郎の強欲お婆さんに、息子の勘太郎、その嫁の七之助の親子(実際にもだけど 笑)三人のやり取りも、すごーく楽しいものでありながら、ちょ~っと笑うのをためらうようなセリフも登場。
盛りだくさんで楽しい舞台ではあったのだけど、こういうのは俳優祭だけで十分かなぁと。
以前やっていたような、昔からあるお芝居の中からちょっと仕掛けがあるお芝居で楽しませて欲しいと私個人としては感じてしまった。
歌舞伎に馴染みがないお客様を呼ぶためにはこういうことも大事なのかもしれないし、八月は特別なのかもしれないけど、うーん…。

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「チャコ銀座」でランチ

八月の歌舞伎座は、いつもと違って三部制。
したがって二部の場合は中途半端な開演時間になるのだけど、滅多にない平日のお出かけだしぃと、すぐそばにあるステーキレストランで遅いランチを取ってから行くことに。

少し前に新装オープンしたこちらは、実は初めて。
結構高級感のある概観にちょこっとビビっていると、ちょうど中からランチを終えた奥様方がにこやかに話しながら出てらしたのを見て、私もっ!と入れ違いに階段を下りてみた。

うわ…やっぱり、高級感あるー!…と思ったのだけど、覚悟を決めて着席。
斜め前にステーキを焼くスペースがあり、若いコックさんがそちらでずっとステーキやハンバーグを焼き続けている。
ランチだからさほどでもないけれど、ディナータイムにはかなり注目かも。

オーダーは、迷った末にハンバーグに。
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付け合せがスタンダードで、焼き方もスタンダードな感じ。
でも、もちろん美味しい~。

えぇっと、このパセリをバターで固めてあるようなソース(?)って、何ていうんだっけ?
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これが氷水の中にたくさん入れて持ってきてくれて、ついついたくさん付けちゃった。
カロリー高そ…(汗)。

ひとりだったこともあり、両サイドでランチ中のお客さんたちの会話がよっく聞こえた。
左隣は外国人のオジサマと何とか英語で頑張って会話している若い女性、右側は出版社のスタッフ(あの辺りだとあちらかしらん?)と思われる女性二人組。
お食事中は、食事が美味しくなるような話題を選びたいものだなぁと、自戒の意味を込めて思うのだった。

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