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2006年12月31日 - 2007年1月6日の28件の記事

2007.01.06

鮨 ほり川

日本橋から一度自宅に帰り、夕方から今度は池袋へ。
くにくにと私のお誕生会に、新年会を兼ねてのお食事会だ。
お店は、たまには~ってことで妹がホテルの中にある和食屋さんを予約してくれた。
小さなお庭のある個室で、かなり落ち着いた上品な雰囲気だ。

新年のご挨拶やらお誕生日をお祝いする言葉やらが飛び交い、お互いが行ってきた旅行先からのお土産物やらお誕生日のプレゼントやら、いろーんな物が飛び交う中、お料理が運ばれてきた。
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ウニ豆腐、すっごく美味しい~。

お鮨屋さんだけあって、お刺身ももちろん美味しい。
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いろいろちょっとずつ運ばれてきて、そろそろお腹イッパイ~ってとこへお鮨!
しかも、軽く1人前位はある。

…でも、別腹っ!(爆)

しかし、更に別腹がっ!!

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妹が頼んでおいてくれたらしく、くにくにと私の分はお誕生日仕様。
さすがにこれは…食べきれずに一部(えぇ、ほんのひと口だけ 笑)はののさんへ。

久々に集まってお食事会ができて、今年もいい年になりそう。

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HD DVD cafe

昨日行ったプラネタリウムの隣りにあるカフェで、食後のコーヒーをいただいてみる。
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…と言いつつ、実は私はココアだったりして(わかんないって 笑)。

ランチは一応昨今のカフェっぽい感じのメニューだったのだけど、紙コップのコーヒーかぁ。
まぁ、メインはあちこちにたーくさん置かれてるモニターだから、メニューはおまけみたいなもんなのかも。

私の席の真正面に映し出されていた映像は、ギリシャかどこかの風景だった。
いいな~、いいな~、このモニター買う位のお金出すなら、ここに実際に行ってみたいなぁ。
あれ?こういうのって、ダメ?(爆)

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日乃本 比内やの親子丼ランチ

12時のチェックアウト時間ギリギリにホテルを出て、地下のレストラン街へ。
ちょうど1年前にやはりランチで来てすっごくお気に入りになってしまった、比内鶏のお店に入った。
他にも気になるお店はあったのだけど…ま、ここも美味しかったし、日本橋って中々二人では来ないからね。

このお店のランチは、地鶏を使った親子丼のみ。
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漆塗り風な朱い器が素敵だ。

そして、蓋をを開けると…
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とろっとろの卵と、コリコリした食感の鶏肉。
一年振りに、いっただっきまーす♪

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2007.01.05

マンダリンオリエンタル東京<6>

DVD鑑賞を終えると、ちょいと不満顔な私をヨソに、ののさんはノートPCを取り出して接続作業。
この接続用のケーブル、これって何?って思うような箱に入れられてそぉ~っと置いてあった。
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で、こういった物さえもこの豪華な扱い。
そこまでしますか~という感じ。

ひとしきりメール&サイトチェックの後、ようやくお風呂。
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丸くて大きなお風呂で、どうやって入れば?な感じだったのだけど、手すりもなく、背のない私は快適なポジションを探してしまった。
でも、バスピローもあるし、2種類のバスソルトもあって贅沢気分でリラックス。
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正面には洗面スペースを挟んでガラスだけなので、お風呂に入って夜景を~ってなことらしいのだけど、ガラスは曇るし私の背では洗面ボウルやらが視界を遮ってしまって…。
また、部屋と洗面スペースには脇に引き戸が一枚あるものの、洗面スペースやシャワーブースには全く仕切りがなくてちょっと心もとない感じ。
意外に寒かったり床がすごーく濡れちゃったりはしなかったけど、万が一お風呂をあふれさせたりしたらかなり大変なことになっちゃうかも。

一方、シャワーブースには、ハンド、ボディ、レインが揃いぶみ。
どれでも好きな方法でということなのだろうけど、せっかくだからと忙しく全部試してみたりして(笑)。
柔らかい感触の海綿スポンジもあるし、アメニティにはかなり力を入れている感じ。
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各種アメニティとバスルームの気合の入り具合、そして収納や雑貨系のレベルは、特に女性にはかなり評価の対象となる項目。
それを充分意識しての作りになっている。
今回は行けなかったけど、レストランその他も中々良さそうなので、是非そちらも行ってみたい。

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マンダリンオリエンタル東京<5>

マンダリンオリエンタルでは、無料の靴磨きサービスがある。
廊下と室内両方に扉がある場所に靴を置いて連絡しておくと、磨いておいてくれるそうだ。
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せっかくだから部屋に戻ったら電話でお願いしてみようと思っていたところ、ちょうど靴を回収しているスタッフに遭遇。
声をかけてみたら、「10分ほど間を置いて伺います」とのこと。
早速扉を開けて、トレーの上にののさんの靴を置いてみた。

しばらくすると、中にお届け物がありますよーサインが点灯しているのを発見。
扉を開けてみると、丁寧に片方ずつ布袋に入れられて磨き終えた靴が置かれている。
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はぁ~、なぁんかすんごい丁寧。
でもこのサービスって、香港のペニンシュラでもあった。
特に連絡は必要なくて、ボックスに入れておけば磨いておいてくれたのになぁ。
連絡しなくちゃいけないっていうのは、お客側としてはちょっと面倒かも。
まぁ、無料だし、スタッフの仕事の効率化っていうことも必要だから、それくらい~って言われそうだけど(笑)。

さて。
部屋はターンダウンがされていて、枕元には人気が高いらしいアロマオイルが置かれるサービスも。
これは…ちょっと心配していたのだけど、小さなボトルが置かれているだけでほっとした。
ののさんは香り系がすごく苦手なので、セットされてたらどうしよ~、言っておいた方がいいかなぁと心配していたのだ。
まぁ、香りが苦手な人は多いし、さすがにそれはないよね。

カバーが外されたベッドの足先のところにある台には、これは昼間からあったのだけど、黒い漆塗りのケースがある。
開けると中は朱く塗られていて、浴衣とスリッパ、そしてなんと扇子!
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スリッパは、泊まった方々がおそらくみぃんな驚くであろうふっかふっかな物。
履いて歩くと、最初上下に体が動くのがはっきりわかる。
個人的に、ふっかふかな絨毯の上を歩いている気分に浸れちゃう(笑)。

扇子は、なんと創業当時の三井越後屋の店先の風景が描かれていて、かなり素敵。
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欲しいな~、持って帰っていいのかな~と思っていたのだけど、たまたまアメニティ関連の販売リストを見たら、台付き5,000円だった!
ウッカリ持って帰らなくてよかったぁ(汗)。

平日は仕事で深夜に帰宅、週末も食事時間が遅くなる我が家としては、驚異的に長いホテルでの夜。
ののさんが部屋に入った直後に大画面テレビでDVDが観られるのを確認していて、何か持ってきている様子だったので、何だろうとワクワク。

で…どーしてお誕生日プレゼントにこーんな素敵なホテルにいて、この作品なワケ???
確かに興味深い内容ではあったけど、これじゃまるで、一昨年のクリスマスイブと一緒じゃーん(叫)。

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プラネタリウム・北斎の宇宙

とまぁヨソ見もしつつ、チケットを買ってプラネタリウムへ。
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プラネタリウムって、いつ行ったか忘れちゃったくらい久し振り。
ののさんとはもちろん初めてだったのだけど、家庭用プラネタリウムを買いたいとずぅっと言ってる位なので興味はあったらしい。
ただ、そもそもこちらはHD DVDっていう商品の販促キャンペーン的な施設で、いかにも期間限定的な感じは否めない。
席のすぐ脇に投影機のスペースがあったのだけど、え?こんなん?って思っちゃうようなシロモノだった。

内容は、「日本橋」「江戸」「星空」といったキーワードに北斎を繋げた、ちょ~っとムリあったような気もするような設定。
総合演出が宮本亜門さん、声優陣も緒方拳さん、佐藤隆太さん、佐藤江梨子さんとかなりの人気者が揃ってはいるのだけど。

別に…ストーリーとかいらない気もした私。
いーじゃん?プラネタリウムなんだから、星空だけで。
浮世絵は大好きで、旅先でも浮世絵美術館がある場所を目指して行ったことも何度かある位だけど。
それにちょっと…星の数が多すぎて、都会に住む人間にはあまりにも現実味がなさ過ぎた。
うーんと田舎とか、海外のどっかとかに行けば、こういうのも見られるのかなぁ。
言うほど映像もきれいじゃなかったし、ちょっと欲求不満…。

帰りには、もうひとつの上映作品「星空の贈りもの」の招待券がもらえた。
うーーむ、こっちはどうなんだろ?
本物の「満天の星」を見に行きたくなってしまった。

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HAPPY LAWSON

夕食後、せっかくなのでホテルのまん前にあるできたばかりのプラネタリウムに行ってみた。
ところが実際行ってみたら、プラネタリウムの隣りにあるお店に目が釘付け!
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あちこちにミッフィーのイラストがあるこちらは、なーんとあのローソン!
しかも、ハッピー子育てプロジェクトというのがコンセプトらしい。
でもなぜ日本橋なんだろう???
確かに店内には小さなお子さん連れが多かったのだけど、せっかく作るならもっと違った場所がいろいろありそうなもんだけど?
まぁ、お店がある中央区っていうのは、子どもの人口はもちろんそもそも住民自体が減ってしている土地なだけに、いろいろとテコ入れしようとはしているみたいなのだけど。

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IL CHANTI

昼間ウロウロしていた時にたまたま発見したイタリアンで、夕食。
え?こんなとこに?という裏通りにいきなりある。
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日本橋もいろいろだなぁ。

カジュアルな感じの小さなお店だけど、壁の黒板と大きなメニューを見比べて、あれやこれやとオーダー。
飲み物は、珍しいイタリアのビール。
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スタッフに注いでもらって早速飲もうとしたら、ののさんがあれー?と笑っている。
男性には注いでくれないイタリア方式だった(笑)。

サラダのドレッシングが抜群に美味しい。
気合い入ってるな~って感じ。
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まんまイタリアンなイメージのカプレーゼ。
水牛のモッツァレラだったけど、クセはそれほど強くなかった。

他に、イカ墨のパスタやらビーフシチューやらも美味しい!
中でも、人気メニューだというソフトシェルクラブの手巻きクレープなるものが秀逸だった。
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北京ダックで使う皮にレタスを載せ、ソフトシェルクラブのから揚げを巻いていただく。
カニなのにものすごーく柔らかくって、かなりビックリだった。

飯倉のキャンティとは別みたい(元キャンティにいた方が始めたという情報も)だけど、このお店も結構人気らしい。
あちこちにあるようだし、また行ってみたいと思わせるお店だった。

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マンダリンオリエンタル東京<4>

しばらくのんびりTVを見たりした後、食事に行こうと立ち上がると、窓の外に大きな赤い月!
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夜景と夕陽が美しい西側のお部屋もさぞいいだろうと思っていたのだけど、思いがけない素敵な光景にしばらくお月見。

あまり知られていないことかもしれないけど、東側が見えるお部屋の良さを満喫させてもらった。

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マンダリンオリエンタル東京<3>

ようやくののさんが到着。
早速ブラインドを動かして、私が観たのと同じ景色の感動を味わってもらった。
そして、いろいろ”捜索”済みの室内をまるで自分の部屋のように案内(笑)。

バスルームは、ベッドルームとの仕切りが透明ガラスになっている。
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いやん♪って感じなのだが、さにあらず。
お風呂から夜景を眺めるため、なのだそうな。
部屋は50㎡あるのだけど、もより広く見えるしね。

洗面ボウルの脇には、ナゾの美しい箱。
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開けてみると…
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ハブラシやボディクリーム、コットンなどが入っている。
かなりの充実度。

洗面ボウルの下の棚には、こんな大型ポーチが置いてある。
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ナニナニぃ?と開けてみたら、ヘアドライヤー。
どーしても何かに入れておきたかったらしい(笑)。

電気ポットのお湯が沸いたので、ののさんが買って来てくれた某有名老舗洋菓子店のケーキをいただきつつ、お茶を飲む。

こちらのラウンジやレストランも人気で気になったけど、せっかくのお泊りだし、部屋でまったりのんびり~。

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マンダリンオリエンタル東京<2>

ののさんが到着するまでルームサービスでお茶をお願いしようかと迷いつつ、部屋のあちこちを捜索(笑)。
まずは、40インチは越えている風の大きな液晶テレビの様々なチャンネルと格闘する。
最初の画面には、ちゃーんとののさんの名前が入っていて驚かされた。
BSチャンネルはもちろんのこと、DVDにも対応。
引き出しの中には、ホテルオリジナルのソフトが未開封で入っていた。

お茶のコーナーには、なんと鉄瓶!
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さすが”マンダリン”、”オリエンタル”なだけあって、日本茶やセイロンティーはもちろん、ウーロン茶や何とルイボスティーのティーバックもあった。

ホテルに泊まる時には必ずお願いしておく加湿器も、大人気のデザインもの。
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さーすがと思ったのだけど、使っていると結構音が大きくてうるさかった。

しばらくすると、ホテルに向かっているののさんからメール。
ちょうど呼び鈴が鳴ったので何だろうと思ったら、ウェルカムフルーツとお誕生日のお祝いカードだった。
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ののさんはどうやらケーキを買って来てくれるらしく、カトラリーとお皿を用意しておいて欲しいとのこと。
さて。どうしたものかと思っていると、あったあった!たった今届いたばかりのフルーツと一緒に、テーブルの上に並んでた。
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すっごい偶然でビックリ。
リンゴは、マンダリンオリエンタル東京というロゴが抜かれているという凝ったもの。
1年がかりで作られるのだそうだ。

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マンダリンオリエンタル東京<1>

お誕生日プレゼントで、マンダリンオリエンタル東京にお泊り。
このところ都内にどーんどん増えつつある高級ホテルの中でも、すんごーく泊まりたかったホテルだ。
何と言っても、世界初の”公式”6つ星ホテルってどんなん?って思っちゃうのだ。

ホテル前に到着し、辺りを一周したところでちょうど3時。
チェックインもできちゃうけど、ののさんの到着までにはまだ少しかかりそう。
せっかくだから、ひとりでアフタヌーンティーとかしちゃう?
こちらのラウンジからの眺めは抜群だそうだし、たまには優雅な午後のお茶もいいかも~。
と、ワクワクしながら三井タワーに。

ちょっと緊張しつつ、まずはグルメショップを一周。
ケーキやら紅茶やらパンやらクッキーやらをフムフムと眺め回した後、タワー案内嬢の前を通り過ぎて奥のホテルエントランスへ続くドアへ向かった。
おぉ、ドアの脇に6つ星認定プレート(?)も掲げられている~と思った瞬間、スタッフがドアを開けてくれた。
中々マダ~ムな気分である。

のだけど…ここで、ナゼだか
”チェックインをお願いします~。”
と言ってしまった。
まぁ、この時間ならチェックインもできるしぃ~、ひとりでお茶もねぇ、結構お高いでしょ?などと、ちょっとした葛藤があった結果だ。
するとドアマン氏の表情にちょっとした緊張感が走り、私の荷物を受け取って一緒にロビー階まで行ってくれた。

38階まで一気に上り、笑顔を向けてくるスタッフ達をやり過ごしながらフロントへ。
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一面の絶景を背にしたスタッフにクラクラしながら、無事チェックイン終了。
お茶もしてみたいのだけどぉ~とラウンジを横目で見ながら、ベル嬢と一緒にお部屋へ移動。
こちらのエレベーターは宿泊客用で、下まで降りる時にも一旦上まであがってからということになるそうだ。
面倒な気もするけど、セキュリティーを考えてのことなのだろう。

テキパキとしたベル嬢の説明を受けながら部屋の中に入ると、正面の窓のブラインドがするすると上がっていく。
緞帳のようにそれが上がると同時に、東京の大パノラマが見渡せた。
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思わず声を上げて近寄ると、お天気も上々だったのでまさに絶景。
お台場や、遠く房総半島までもが見渡せた。
心憎い演出だ。

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2007.01.04

国立劇場 初春歌舞伎公演

国立劇場の開場40周年記念公演として、梅初春五十三驛(うめのはるごじゅうさんつぎ)がなーんと166年振りに通し上演されるというので、面白そうだと行ってみた。
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お正月飾りを施された劇場の入り口には、メインの役者さんである菊五郎さんの奥様、寺島純子さんがご贔屓筋へのご挨拶に忙しい。
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役者さんの奥様って初日なんかだとよくいらっしゃるのだけど、ちょっと珍しいかも。よほど大事なご贔屓さんだったのかな。

ロビーでお囃子が聴こえてきたので行ってみると、人だかりの中で獅子舞!
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更に、お正月気分が盛り上がる。

東海道五十三次を京都から日本橋まで下って行く中で、いろ~んな名作の名場面がパロディ仕立で演じられ、元のお芝居をよく知らない人にも、もちろん知る人にはより面白いという作り。
まぁ、超有名なものが多いので、私でも見覚えのある設定がちょくちょく出てきた。
出演のお役者衆も、菊五郎さんを筆頭に、ご長男菊之助クンはもちろん、田之助さん、時蔵さん、松緑さん、三津五郎さん、彦三郎さん、萬次郎さん、権十郎さん等々と、ベテランから若手までズラリと並ぶ豪華なもの。
勘三郎さんのお芝居でもお馴染みの人気者、亀蔵さんも二役で出演していい味出してらした。

そもそも歌舞伎って、○○実は××みたいな設定がただでさえ多いのに、その上で一人の役者さんが何役もされるものだから、誰がどーなってるんだか途中ワケわかんなかった場面も(汗)。
特に菊五郎さんは、お百姓さんかと思えば鼠小僧になってナゼか目をピカピカ光らせた巨大鼠に乗ってるし、かと思えばお公家さま。場面が変わると今度は老女になったり化け猫になったりとしめて全部で六役!
キャラの変更だけでも目が回りそうだ。

見どころでもある化け猫のシーンは、行灯の油を舐める猫ってことで何?ろくろ首じゃなくて?って思ってたのだけど、当時安かった魚の油を使っているという設定に納得。
子役の猫たちが登場してパラパラを踊る可愛らしいシーンもあって、魅せる幕だ。
化け猫の妖術で翻弄される娘の役は、梅枝さんが好演。
最初こそふつーに可愛らしい女の子だったのだけど、妖術のおかげでバック転はするわ逆立ちはするわトンボを切るわで、裾を気にしつつもかなりのアクション。
この人って、こーゆー人だっけ?と、ボーゼンとしてしまった。

お食事は、2階の十八番(おはこ)といういかにもなネーミングの食堂のお弁当をいただいた。
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大きな凧がたくさん天井に飾られていたりして、かなり大きな食堂。
上品な味付けで美味しかった。

10分、20分といった休憩時間はもちろん、ちょっとした場面転換でも幕の中からはトンカンやってる音がする。
166年振りの上演で、しかもまだ2日目。
役者さん達はもちろんだけど、大道具さんを初めとしたスタッフ達の奮闘振りがすごーく伝わってくる。
総勢何人になるのかわからないけど、こういった大勢の方の努力があってこそのお芝居なのだ。

「吉祥院」での楽しい素人芝居の場面や、白井権八とその愛人小紫、更に小夜衣お七の活躍など、その後も見どころとなる場面が続く。
菊之助さん演ずる白井権八の桜の中の立ち回りシーンなどは、舞台の奥行きを生かした新劇っぽい作りで幻想的に美しく魅せた。

ただ、さすがにちょっと長かったかなぁという印象も。
普段歌舞伎座で、1時間程度のお芝居&踊りという組み合わせに慣れてしまっているせいもあるのかもしれないけど、久々の通しはちょっとお疲れ。
国立劇場は歌舞伎座に比べて椅子もかなりいいし、二階席にふつーに座っていて花道七三もちゃんと見えるし良かったのだけど、記憶が曖昧な幕がある(っていつもか 汗)。

でも、ずぅっと上演されていない面白いお芝居はまだまだたくさんあるのだろうし、「国立劇場」だからこそこういう企画をこれからも続けていって欲しいと思う。
私は去年はあんまり歌舞伎を観ていないのだけど、今年はちょっと復活していきたいな。

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2007.01.03

東京今井屋本店

結婚して初めて、ののさんの同級生と食事することになった。
年に1~2回大阪で飲み会を開いている仲間の一人で、千葉にお住まいなのだそうだ。
結婚式の時にもののさんの同級生は呼んでいないし、私は会うのも初めて。
「おごったるさかい、店、探してぇな。」
などと言われ、”それなら!”と大張きりで予約したのが、丸ビルの中にある今井屋本店だ。

約束の時間より少しだけ早めにお店に着いて、前から電話してみると既に席にいるとのこと。
慌てて店内に入ると、予約の時にお願いしたとおりの東京駅がきれいに見える窓際の席で、既に顔が赤くなりつつある男性が笑顔を向けてくれた。
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あまりじっくり見ることは少ないけれど、東京駅って本当にきれいだし堂々としている。
アムステルダム駅がモデルだそうで以前見たこともあるのだけど、あちらはすっかり古びてしまっていて、こちらの方が数段立派に見える。

去年六本木店に行った時にオーダーして美味しかったものを中心に、あれが美味しそう、こっちもいいね~と、お酒が入っていることも手伝って食べることもおしゃべりも心地よく進んだ。
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六本木では食べ損なった白レバーも、しっかりとリベンジ♪

同級生氏のセレクトは、串カツ。
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大阪を代表する味だ。

ここはお肉系だけでなく、野菜も美味しい。
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特に美味しかったのが、分厚いしいたけ串。
中のスープをこぼさないように、そぉ~っといただく。


同級生氏にののさんの学生時代を聞いてみたのだけど、やはり「ツッコミ」ではなくて「ボケ」担当だったらしい。
少々ツッコミにも疲れが出てきたと言う私に
”ちゃーんと突っ込んであげなぁ。”
と、ツッコミのレクチャーまでしてくれた。

いい友、いい酒、いい料理。
今年もいい年になりそうだ。

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2007.01.02

1/2の着物

ちょっと面倒だったのだけど、せっかくの初詣だし、お正月に着物を着る唯一のチャンスでもあったので、ののさんに待ってもらって着ることにした。
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コートを着ないと寒いかもと思ったのだけど、これにマフラーをぐるぐる巻きにして行ったら、案外平気だった。
これからは、ウールの着物が大活躍の季節だ。

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男前袋

初詣に行く途中に通りかかったお店の前で、なぜか目に留まったガチャポン
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うわーー!いつの間にぃ!

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アメリカンクラブハウス

旅行から帰って、この日はの~んびり。
でも、出かける予定のない貴重な日でもあったので、近所の神社に初詣。
何だかコーヒーが飲みたくなって、最初はファーストフードでと思ったのだけど、ちょっとだけ足を伸ばして久々にアメリカンクラブハウスに行った。

かなり前に夜行ったきりだったのだけど、昼間は初めて。
お正月ということもあってか、お客は私たちだけだった。

少し時間がかかると言われたのだけど、誘惑に負けられずにアップルパイアラモードをオーダー。
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サクサクッと美味しい。
また、ここのスペアリブも食べに来たいな。

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2007.01.01

ずんだ餅

再び仙台駅に戻り、慌しくお土産を買う。
妹のリクエストは、東北限定の「じゃがりこずんだ」
他にも、名物のずんだ餅関連のお土産は多い。

お土産を買い終わると、地下街に下りてずんだ茶寮へ。
私は、ずんだ餅が大好き。
以前バイクで東北をまわった時も、ずんだ餅を食べるためだけにわざわざ仙台に立ち寄ったくらい。
カップ入りのぷちずんだ餅を買って、ずんだ未体験のののさんとMAXやまびこの中で食べた。
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甘さ控えめで、ののさんにも大好評~♪
あー、よく食べた旅行だった…って、いつもか(笑)

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瑞厳寺

お腹がイッパイになったところで、今度は瑞厳寺に初詣。
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杉木立の参道を進み、すっかり冬支度の境内を歩くと、神聖な気持ちになるから不思議だ。

華麗な襖絵を鑑賞しながら本堂を一周し、宝物館へ。
ここには何回か来ているのだけど、いつの間に宝物館ができたんだろう。
拝観料以外は何も払わなくていいのに、すごく充実した内容で、急ぎ足の旅人にはちょっと忙しくて勿体無かった。
また、行かなくちゃ。

帰り際に、だるまさんのおみくじを購入。
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何だか楽しい♪

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たからや食堂

船からの松島観光を満喫した後は、お昼ごはん。
旅館の女将にメールで教えてもらっていた中から、駅にも近いたからや食堂へ。
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いかにも食堂というお店なのだけど、メニューも豊富でどれを注文しようかと二人してかなり悩んだ。

私が選んだのは、あなごの天ぷらにお刺身が付いたスペシャル定食。
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あなごって、仙台の名物なのかな?
天ぷらはサクサク、お刺身もボリュームたっぷりで美味しい~~!

それに、焼き牡蠣も追加した豪華版♪
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すっごくジューシー。

ご飯もすっごく美味しいし、普通のものがすごーく美味しい。
おばあちゃんから娘さんたちまで、親子三代で切り盛りしている様子。
お母さんは、穏やかとはいえ寒い外に出て、呼び込みまでしている。
みんながすごーくあったかい感じのするお店で、大人気なのも納得。
この次また行くことがあったら、その時もここに行くかも。


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松島めぐり遊覧船

仙台で電車を乗り換え、松島に到着。
周辺の観光地のイラストが入った車両が、隣りのホームにいた。
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寒い地方らしく、ドアの開閉は乗客がボタンを押して行う仕組みだ。

駅を出て、早速島めぐりの遊覧船に乗り込んだ。
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大きな島も小さな島も、ひとつひとつ名前が付けられていて、その由来を説明するアナウンスが流れていく。

しかし、この遊覧船のもう一つの楽しみは、カモメの餌付け。
デッキから乗客がまくかっぱえびせん目当てに、カモメ達が大挙して押し寄せる。
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すごーく上手に自分の手から食べさせている人もいて、私も真似してやってみた。
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こわごわ手を伸ばすと、勢い良くカモメが飛んできて、えびせんと一緒に私の指先もガブリ!
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ひぇぇぇ~~!
ちょっと怖気づいたけど、ちゃんと手から食べてくれたのでちょっとご満悦♪

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雪景色の作並駅

チェックアウト後、ホテルの車で真っ白な雪景色の中を駅まで送ってもらった。
着いた時もそうだったのだけど、こちらは無人駅。
バスの整理券を受け取るように、乗車駅証明書をもらってホームに向かう。
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駅の周りも、線路も雪で真っ白。
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でも、いいお天気で空が青い。
いい気持ちー♪

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湯の原ホテル<4>

一夜明けて。
朝から温泉につかり、ぽっかぽかな状態で朝ごはん。
仲居さんに「明けましておめでとうございます。」と言われて、初めて”あ、そうだ~。年が明けたんだった。”と思ってしまった位、ぼぉ~っとしてしまっていた。

運ばれてくる、朝っぱらからとっても豪華なお食事。
伊達巻がいのししの絵入りだぁ。
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どうかな~と思っていたお雑煮もちゃんとあって、しかも仙台風のハゼ入り。
シラタキもたくさん入っている。
違う地方のお雑煮って、とても楽しい。

今年も、いろいろ美味しいもんが食べられるといいな。

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2006.12.31

湯の原ホテル<3>

夕食は、部屋食にしてもらっての~んびりといただいた。
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ウニやかんぱちのお刺身や、仙台牛鍋など、豪華豪華~。

更に…
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大きなふかひれが入った茶碗蒸しや、アンコウの味噌焼き、ふきのとうの天ぷらなど、季節感たっぷりの地元の味がたーくさん。
デザートのお米のアイスクリームも、独特の食感で美味しかった~。

せっかくだからと、地酒も飲んでみた。
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普段ほとんど日本酒って飲まないので、二人してすっかり酔っ払う。
食後は紅白を観ていたのだけど、途中の記憶が…(笑)。

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湯の原ホテル<2>

お風呂は、展望風呂と展望露天、総大理石風呂、そして貸切露天。
もちろん、全部制覇♪

予約してあった貸切露天は、ほの暗い中で和風のしつらえが素敵。
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念願だった雪見の露天風呂で、ののさんは早速雪だるまを作成。
いい感じ~。


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湯の原ホテル<1>

駅前からお迎えの車に乗って、「湯の原ホテル」という旅館に到着。
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館内のいたるところに、お正月の飾りや古布を使った飾りなどがたくさんある。
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山形との県境も近いせいか、山形を代表する花である紅花のドライフラワーも至るところに。

古い仙台箪笥もたくさんあって、思わず息を飲んだ。
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他にも骨董品を上手に贅沢に飾っている。
元は旧家なのかな?

あちこち歩いていると、隅に古いジュークボックスも発見!
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ちょっと鳴らしてみたい気分♪

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仙台・作並温泉

今年は、雪の温泉地で年越しすることにした。
東京駅の新幹線ホームには、次々にいろんなカラーリングの列車が入っては出て行く。
行きは、私も初めて、東北自体が初めてのののさんはもちろん初めての、はやてに乗った。
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東京駅の後、停車したのは上野と大宮だけ。
ビックリのスピードで、あっという間に仙台に到着した。

仙台から今度は仙山線。
こちらはローカルとはいえ、快速だったのでビュンビュンと走っていく。
住宅街を抜け、しばらくするとだんだん雪が残っているようになって大騒ぎ!
いつもの年ならもっと雪が多い辺りなのだろうけど、それでも走るうちに山も畑も真っ白になっていく。

途中駅でちょっと面白い駅名があって、ののさんが激写。
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白地でないプレートも珍しいけど、この駅名(地名かな?)って、知ってる人以外全員が「あいこ」って読んじゃうだろうなぁ。

夕方になって、作並駅に到着。
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真っ白に積もった雪の中、可愛いこけしが迎えてくれた。

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豆腐百珍 由庵でランチ

今年は11月に法事で帰省しているので、帰省せずに一泊だけ旅行することにした。
ゆっくりの出発で、途中下車して駅ビルのレストラン街でランチ。
あらかじめあたりをつけていた和食のお店を覗き、混んでるのかな~、どうかな~とおそるおそる行ってみると、なーんだ一番のお客さんだった。

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花が生けられた大きな木のテーブル。
格子がいい感じだ。

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大きく切った野菜がゴロゴロ入ったポトフと、出来立てのお豆腐。
ご飯も赤米にしてもらって、何だか優しい気持ちになるような食事だった。

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