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2007.09.11

Bar Road&Sky

一時は”タイムカードがある”とまで言われるほど通いつめていた「Bar Road&Sky」に、久々に行ってきました。
今月21日で閉店という話を聞いてからは、初めてです。
マスターとどんな話をしたらいいのか、ちょっと戸惑いながら地下への階段を下ります。

中には、2人の男性客。
間隔を空けて座っているところを見ると、知り合いではないようです。
BGMが浜田さんの曲だということは、浜田さんのファンの方ということかな。

お二人が静かに飲んでらっしゃるので、中々マスターと閉店についてのお話ができません。
オーダーも、最初に行った時に思いがけずその名づけ親となった「恋に落ちたら」を久々に飲もうかとメニューをしばらく見ていたのですが、甘いカクテルよりさっぱりしたものが飲みたいと思い、マスターにそうお願いして作っていただきました。

出されたのは、グレープフルーツのリキュールを使ったブルーのカクテル。
2007091102_2
多分、これを飲むのは初めてです。
「軽くてさっぱりしたもの」なんていうオーダーの仕方ができるのは、普段お酒を飲むことが少なく、飲んでも居酒屋さんでなんていう私にはここだけでした。
それまで聞いたことのないようなお酒でカクテルを作ってもらい、すっかりお気に入りになったなんてことも。

しばらくして目が慣れてくると、隣にいた男性客が顔見知りであることが発覚!
友人のそのまた友人という方で、お互いここで何度か顔を合わせています。
そしてお互い、お互いの名前が出てこない…(笑)。
そうこうしているうちに話が弾むようになり、浜田さんだけでなく音楽の話題をいろいろ話し、共通の友人たちについて話すことに。
もう一人の男性客とも、少しだけど会話ができました。

ここがなくなってしまうと、もうこんなことができるお店もなくなってしまうのが、とても残念。
今日偶然再会した顔見知り氏とも、次にいつ会えるかまったくわかりません。
思えばそういう人に、ここではたくさんお会いしました。

帰り際、マスターに
「LUMちゃん、いろいろどうもありがとうございました。」
と、深々と頭を下げられてしまいました。
本当に、本当にこちらこそ、です。

たくさんの出会いと、思い出ができた素敵なお店でした。
でもきっといつか、何かの形で再会できると思います。
「Bar Road&Sky」のマスターとお客ではなく、浜田省吾ファン同士として、もしくはシンガー・斉藤智春とリスナーとして。

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