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2007.04.30

うめ丸で夕食

一通りアメニティ関連をチェックすると、タオルを手にお出かけ。
実は、アナガのすぐ裏手にある温泉旅館に、夕食の予約をしてあるのだ。

もちろんアナガは食事が美味しいことでも評判のホテルなのだけど、遠征ついでの一泊でもあり、ちょーっと予算も抑えないとね~と外での夕食どこを探していたら、すぐそばにこちらを発見!
しかも、淡路島名物の鯛料理を初めとした食事の評判がすこぶるいいばかりでなく、温泉にも入れ、海が見える個室でいただけるというではないかー!
更に更に、館内にはレコーディングスタジオもあり、多くのミュージシャンにも御用達だと言う。

ってことで、てくてくと坂を上り、思ったよりもかーなり立派な温泉旅館へ。
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すぐ部屋に案内されたのだけど、とりあえずは温泉に入る。
スタッフ達の親しみやすく親切な応対に、アナガとはまた違った良さを感じた。

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温泉には露天風呂こそないものの、広々したスペースが取ってあり、海が一望で素晴らしい眺め。
当たり前なんだけど、すぐ下にあるアナガも一望だ(笑)。
サウナも着いていて、すごくきれいだった。

お風呂から上がると、すぐにお待ちかね~の夕食。
付き出しやら酢の物やら、やっぱり普通に旅館の食事だなぁと思っているとこへ、鯛の活造りを載せた大きなお皿が運ばれてきた。
うわぁと見ていたのだけど、ナゼかスタッフさんが手で鯛の目を覆うように持っていたので不思議に思っていると、
”まだ跳ねるかもしれませんので、お早めにお召し上がり下さい。”
え?跳ねる~?と見てみると、確かにスタッフさんが手を離すとピクピク動いている。
P1070341
うわぁ、新鮮なんだぁと早速口に運ぶと、さすがに身が締まっていて美味しい~~♪
でも、早くって言われてもまだ他のお料理もまだたくさんあるし~とグズグズしていると、ぴょんっ!!と勢い良く跳ねてお皿から鯛脱走ーー!
大慌てで暴れる鯛を捕まえてお皿に戻し、さっきスタッフさんがやっていたように目を覆うと少しおとなしくなった。
鯛のウロコだらけになったテーブルを拭き、急いで食べる。
ふぅ…。

再びやってきたスタッフさんにそのことを話すと、
「そうですかぁ。すみませんねぇ。」
と、まるで自分の子供がイタズラでもしたかのような答え方。
笑っちゃうって言うより、何だか愛情を感じてしまった。

しばらくすると、今度はさっきの鯛の半身が、カルパッチョになってやってきた。
更に、その次はこの辺りの名物とのことで、宝楽焼に。
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これが、ちょっと塩は振ってある程度なのにもかかわらず、すーーーっごっく美味しかった。
大きな有頭海老の天ぷらの後、最後にあら煮になった鯛が登場し、鯛の七変化終了。
鯛って、こんなに美味しい魚だったのね。

ふぅふぅ言っちゃいそうな位にお腹いっぱいになって、すっかり暗くなった道をアナガに帰った。
ちょっとだけ湿っぽくなった潮風が吹いていた。

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