マンダリンオリエンタル東京<1>
お誕生日プレゼントで、マンダリンオリエンタル東京にお泊り。
このところ都内にどーんどん増えつつある高級ホテルの中でも、すんごーく泊まりたかったホテルだ。
何と言っても、世界初の”公式”6つ星ホテルってどんなん?って思っちゃうのだ。
ホテル前に到着し、辺りを一周したところでちょうど3時。
チェックインもできちゃうけど、ののさんの到着までにはまだ少しかかりそう。
せっかくだから、ひとりでアフタヌーンティーとかしちゃう?
こちらのラウンジからの眺めは抜群だそうだし、たまには優雅な午後のお茶もいいかも~。
と、ワクワクしながら三井タワーに。
ちょっと緊張しつつ、まずはグルメショップを一周。
ケーキやら紅茶やらパンやらクッキーやらをフムフムと眺め回した後、タワー案内嬢の前を通り過ぎて奥のホテルエントランスへ続くドアへ向かった。
おぉ、ドアの脇に6つ星認定プレート(?)も掲げられている~と思った瞬間、スタッフがドアを開けてくれた。
中々マダ~ムな気分である。
のだけど…ここで、ナゼだか
”チェックインをお願いします~。”
と言ってしまった。
まぁ、この時間ならチェックインもできるしぃ~、ひとりでお茶もねぇ、結構お高いでしょ?などと、ちょっとした葛藤があった結果だ。
するとドアマン氏の表情にちょっとした緊張感が走り、私の荷物を受け取って一緒にロビー階まで行ってくれた。
38階まで一気に上り、笑顔を向けてくるスタッフ達をやり過ごしながらフロントへ。

一面の絶景を背にしたスタッフにクラクラしながら、無事チェックイン終了。
お茶もしてみたいのだけどぉ~とラウンジを横目で見ながら、ベル嬢と一緒にお部屋へ移動。
こちらのエレベーターは宿泊客用で、下まで降りる時にも一旦上まであがってからということになるそうだ。
面倒な気もするけど、セキュリティーを考えてのことなのだろう。
テキパキとしたベル嬢の説明を受けながら部屋の中に入ると、正面の窓のブラインドがするすると上がっていく。
緞帳のようにそれが上がると同時に、東京の大パノラマが見渡せた。

思わず声を上げて近寄ると、お天気も上々だったのでまさに絶景。
お台場や、遠く房総半島までもが見渡せた。
心憎い演出だ。
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