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2006年5月14日 - 2006年5月20日の38件の記事

2006.05.19

行ったとこ。泊まったとこ。住んだとこ。

浜田さん友達のさんたまのブログに出ていた「生涯経県値」なるものを出してみた。

私のはこんな感じ

うーーむ、あと3県。
何とか、浜田さんのツアー中に1ヶ所でも制覇したいなぁ。
チケットさえ取れれば、どの県のでもいいのだけど。

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鼎泰豊(ディンタイフォン)

前から行ってみたかった、鼎泰豊(ディンタイフォン)で食事した。
台湾の人気店の日本初出店として新宿にオープンした時は、もんのすごい行列だった。

この日は平日だったせいか、既に都内数店舗目ということでかすすっと入店。
早速看板商品のショーロンポーをはじめ、あれやこれやとオーダーする。
20060519
でも、看板商品よりも他のお料理の方が美味しかった気がする。
ショーロンポー!と思ってうーんと並んで入ったら、ちょっと・・・かも。
ま、美味しくないわけでは決してないのだけどね。

食後も話が盛り上がってお茶飲んだりしてたんだけど、出てみたらすんごい列ができててビックリ!
やっぱり人気なんだねー!

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2006.05.18

帰国ぅ~

成田からは、ちょっと思いついて久々にリムジンバスに乗ってみた。
いつもは、スカイライナー→地下鉄っていうルートなんだけどね。
渋谷のホテルが一番近いのだけど、次に近い恵比寿のウェスティン行き。

ちょうどお昼だったので、地下のレストラン街に寄ってランチしてみた。
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「武蔵」っていうお店の、ひれころ定食。
美味しかった~。

たまたま隣のテーブルにいた女性二人組のおしゃべりが聞こえてきたのだけど、なーんとひとりがフランスひとり旅から帰ってきたばかり。
ついつい耳を澄ませて聞いちゃった(笑)。

食事を終えると、タクシーで帰宅。
明日からは、また忙しい現実が待ってるー!

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5/18の朝食

ぐ~っすり寝ていたのだけど、朝食だということで起こされた。
あれこれ飲んじゃった割には、スッキリしていてホッ。

おっきなチーズとハムの、簡単なコールドミール。
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食べ終わったら、間もなく成田到着だった。

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隣の席の素敵なマダム

夕食が済むと、広島マダムは足元のおっきなバッグからポーチを取り出しておやすみの準備を開始!
一緒にいらしてるそのお隣にいるお友達の世話を焼きつつ、手際よ~くお化粧を落としていく姿は参考にしたいと思っちゃった。

その後いろいろお話を伺ったのだけど、以前はご主人と海外旅行をされていたそう。でもそのご主人を亡くされた後は、ひとりでも旅行されるとか。
ものすごーくご主人を愛されていたのがほんの少し話しただけでひしひしと伝わってきて、何だかうるっときてしまった。
それでも今はたくさんのお友達と旅行したり、いろんなイベントも企画されたりして楽しそう。

人を愛し、自然を愛し、旅を愛して、パワフルに人生を謳歌されている。
とても華やかなこの方の境地にまで到達するのは難しそうだけど、ひとつのお手本にしたいなぁと思った。

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2006.05.17

5/17の夕食

リフレッシュメントは、迷わずシャンパン♪
もー、飲まないでどうすんのよぉ~状態だ(笑)。

機内食ではビーフをお願いしたので、もちろん赤ワインを一緒に♪
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調子付いて飲んでいたら、食事が全部食べられなかった(汗)。
飛行機の中では酔いが回りやすいし、普段あんまり飲んでない私のようなヒトは気を付けないとね~。

ところが、お隣の席に座った広島からいらしたというマダムが、
”アナタ、これもお飲みなさいよ~♪”
とビールを勧めてくるぅ。
断りきれずにそちらも飲んでいたら、あっちゅーまに爆睡してしまった(汗)。

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シャルルドゴール空港で

やって来たシャトルタクシーに乗ったのは、私が最後だった。
1人分だけ残されていたスペースに座り、びゅ~んと空港へ向かう。
昨日乗ったロワシーバスとはルートが違うらしく、昨日見えたスタジアムは見えず、もうすぐ空港というところでIKEAが見えた。
ウワサに聞いたところではすっごく楽しそうなので、オープンしたばかりの日本のお店にも機会があったら行ってみたいなぁ。

空港内では、残ったユーロでちょこっとだけお買い物。
PAULでトマト&カマンベールのバゲッドサンドをテイクアウトして、ベンチで軽いランチ。
たくさんの人が前を通り過ぎて行くけど、日本人の女性って、他の国の人に比べてすんごく荷物が多いねぇ。
みんな、いっぱいお買い物してるなぁ。

と言いつつ、イミグレを抜けたところで私もまたまたお買い物(笑)。
ののさんから預かった残りユーロがほぼ全部手元にあったので、ののさん用にお買い物したのだ。
シャツがいいかなぁってお店のスタッフさんにも見てもらってさーんざん探したんだけど、色やサイズが合わなくて、結局別のものに。

さーて、そろそろ搭乗時間だぁ。

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シャトルタクシーで空港へ

空港へは、昨日お願いしたシャトルタクシーで行った。
チェックインの時にフロントデスクに案内が出ていたので、聞いてみたのだ。
去年ロスから一人で帰る時もこういうのだったし、万が一遅れとかのトラブルがあってもこちらのホテルのスタッフならきちんと対応してくれそうだし。

待っている間は、ロビーで過ごした。
スタンドに使われてるのは、どうみても日本の物。
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古いお酒の瓶かな?
素敵な使い方だよねー。

置いてあった情報誌を見ていたら、この週末にのチャボロとローゼンバーグのライブがあるという情報を発見!
うわっ!行きたいー!
あと2、3泊しようかなぁ♪

…ムリムリ。
おとなしく帰りまーす。

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5/17の朝食

いっぱい歩いてお腹が空いたところで朝食。
St.michel cafeというお店の、プチ・デジュネセットだ。

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クロワッサンに、オレンジジュース、カフェオレ。
めーっちゃベタだけど、これが気分♪ってことで。

平日の朝とあって、たーくさんの人が早足で歩いて行くのを眺めながらの朝食だった。

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朝のお散歩

翌朝。
出発まで時間もあるので、朝食がてら少しだけお散歩してみた。

どこへとも思っていなかったのだけど、歩いていたらノートルダム寺院が見えてきた。
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昨夜サッカー観戦していた人たちが、こちらにもたくさん来ていた。
バルセロナから来たのかな?

セーヌを渡ると、サマテリーヌ。
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去年来る時に旅行代理店の方にこのデパートのレストランをお勧めしてもらったのだけど、残念ながらその直前に長期閉鎖になってしまっていて、行けなかったのだ。
再開はいつになるのかな。

サンジェルマン・デ・プレに来ると、母の日が近いということで、こんなポスターが貼ってあるお店があった。
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2006.05.16

DEMI LUNEでディナー

夕食は、ホテルの辺りにたーくさんある中をぐるぐる3周くらいした末にえいっ!と入った”DEMI LUNE”というお店で。
小さなレストランだったけど、お店の前にあった定食メニューを見て決定~。
だって、オードブルにエスカルゴ、デザートにクレームブリュレが選べたんだもーん♪

キャンドルが灯された薄暗い店内は、ほぼ満席。
手馴れた感じの男性スタッフが、きびきびと仕事をこなしていく。

赤ワインをいただきつつ、まずはエスカルゴ。
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メインは、ビーフステーキ。
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ポテトフライがた~っぷり添えられている。

そしてそして、ある意味メインの(笑)クレームブリュレ。
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太りそ…。

帰ってからののさんに話したら、
”こんなえぇもん食うてたんかー!”
って言われちゃった。
おほほほ♪

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更に、サンジェルマン・デ・プレぐるぐる

ホテルに戻ると、フロントスタッフが金髪の女性に代わっていた。
これがもー、すんごいカワイイ!
私の顔を見るなり、名前も聞かずに笑顔で部屋のキーを渡してくれた。
優秀だぁ~~♪


荷物を部屋に置いて、またまた散策。
時間もないし~と思うのだけど、なんせ地図がないのでとりあえず歩く。
だんだん夕暮れが近づいてきたので、更に焦りつつ、どんどん歩く。

途中、モノプリを発見したので、うわーい♪と潜入。
あれやこれやとお買い物してレジを出ると、吠えまくってるわんこを連れたオジサンが警備員さんに出されちゃってるのを目撃した。
わんこクン、置いてかれるのがイヤだったのかなぁ。
お買い物できなくって、オジサンどうしたかしらん?

スーパーに限らず、物乞いが異常に目立つ街中は、警備員多し。
通りかかったカフェでは、何やら盛り上がってる人たちが多いと思ったら、サッカーの大きな試合があったらしい。
そう言えば今朝空港から来るバスの中から見えたのだけど、大きなスタジアムに何?って感じの大きな横断幕が張ってあった。
後で知ったのだけど、欧州サッカーチャンピオンリーグの決勝があり、バルセロナ対フランスだったそうな。
やっぱりヨーロッパでは、サッカーが人気なのねん。

部屋に戻ると、何だかすんごいニオイ。
さっきモノプリで買ったチーズが原因だった。
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やっぱり本場もんは違うなぁ。

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ラデュレでお茶

そーんな訳で、ぐーぜん通りかかったラデュレ・ボナパルト店でお茶してしまった。
最初に行ったマドレーヌの本店ではお買い物だけでサロンには行きそこなったものの、このチャンスを逃してはならないとばかり、何とか勇気を振り絞ってサロンへ。

こちらは、しのわずり~な雰囲気なのだそうだけど、以前高級ブランドのエル○スでも盆栽柄のスカーフが出ちゃったようなお国柄。
本家東洋人にとっては、そのインテリアは…な部分も(汗)。
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特に、こちらのキャビネットに記された漢字。
ビミョーだなぁ・・・。
これを眺めながら、とても貴重な時間を過ごすことができた。

いただいたのは、タルトタタンとダージリン。
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タルトタタン、巨大だったぁ。

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サンジェルマン・デ・プレぐるぐる

サン・シュルピス教会を出て、わくわくと辺りを散策。
素晴らしいタイミングでCREAって雑誌でパリ特集があり、かなり詳細な持ち歩き用の地図が付いてたのでコピーしたのに、なーんと忘れてきてしまい…(泣)、それでもまぁそこら中に見どころ満載な地区でもあるので、てきとーに歩いてみる。

まずは、来る途中に発見した”いかにもフランス”な感じの雑貨屋さん。
布ものやらカゴやら瓶やらが所狭しと並べられ、雑貨好きの女の子だったら誰でも”うわぁ~♪”と叫びそうになっちゃう(私は必死でこらえたけど 笑)ような品揃え。
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とか言いつつ、結局なぁんも買わずに出てきた。
まぁ、雑貨屋さんて、そんな時の方が多いのよね(私だけ?)。

更にウロついてると、無印良品を発見!
日本でも逆輸入版が出てたりするけど、結構人気らしい。
日本でも大人気のピエール・マルコリーニもあったのだけど、チラリと覗くだけにした。
それが良かったのか、その後偶然にも行ってみたかったカフェの前を通りかかり、シッカリお茶。
かなり面白かった(?)ので、それはまた別記事で。

さてさて。
今回この界隈でのお目当ては、老舗デパートのボン・マルシェなのだ。パリには何度か来ているのだけどまだ行ったことがなく、友人からもすっごくオススメされたので是非行ってみたかった。
ところが、なんとなーくで頭に入っていたはずの場所を思い出しながら探して歩いたのだけど、中々見つからない。
そうこうするうちに小雨まで降ってきてしまい、でもでも~と諦めきれずに半泣きしそうになりつつ歩いていてようやくたどり着けた。

一応サラッと服売り場も行ってみたけど、何と言ってもここんちのウリは食品館!
広~いフロアにありとあらゆるものが並んでいて、パッケージを見ているだけでもワクワクだ。
去年来た時にギャラリー・ラファイエットで買ったクスミティーを見つけ、早速いくつか買い込む。
日本でもDEAN&DELUCAで扱ってるのだけど、高いしねー。
でも、去年買ってすっごくお気に入りになってしまった種類のは置いてなくて、ちょっと残念だった。

それと、ネット情報でオペラ座のはちみつがあったって見たのだけど、それも発見できず。
まぁよく考えると、やっぱりあれはオペラ座の売店が買うのが気分だし、次回またってことで。

うふうふって感じでお買い物を済ませて、metroの駅へ。
券売機の画面表示を見ながら何とかチケットを買ったのだけど、私の後ろにいた女性が何か切符を持って追いかけて来る。
んー?私は切符ちゃんと持ってますよ?だから私のじゃないですよー?と不思議に思って”non、non”と繰り返したのだけど、やっぱり不思議顔だった。
後からよっく考えてみると、どうやら領収書を出すように操作してしまったらしく、それを持ってわざわざ追いかけてくれた模様。

フランス人って不親切だとか何だとか言うけど、私はどういう訳かこういう親切な方にばかり会ってるみたいだ。

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サン・シュルピス教会

旅に出る前に、行き先を舞台にした小説や映画をチェックしてからということを昔からよくしている。
例えそればフィクションだろうと、その舞台になった街並みを実際に見るというのはかなり感動がある。
今回チェックしてきたのは、映画も公開間近となった大ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」。

ということで、今まで全然ノーチェックだったサン・シュルピス教会にもサンジェルマン近辺に出たついでに行ってみた。
途中、かーなり気になる素敵なお店を見つけては心惹かれていたのだけど、何とかガマンしてとりあえずは教会にたどり着く。
かなり大きくて有名な教会らしいのだけど、どうして前回来た時にまーったくノーチェックだったのか不思議だ。

とりあえず、小説にあったオベリスクを確認。
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聖十字のマークを発見して、ちょっと嬉しくなる。
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全体に荘厳な雰囲気が漂い、ステンドグラスの窓も美しかった。
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ローズラインと書かれていた子午線は結局発見できなかったけれど、まぁ、来て良かったと思う。

ダ・ヴィンチ・コードのブームで私のようなミーハー観光客が突然増えたようだけど、小説は小説でしかないらしく、フィクションの部分も多いらしい。
教会側では迷惑がっているという話もある。
でもまぁそのおかげでミーハーではあるものの、こうして訪れてみようと思う人間が増えたというのも、悪くはないのじゃないかしらん?

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Hotel Parc Saint-Séverin

今回宿泊したのは、Hotel Parc Saint-Séverinというサンミッシェルの駅からすぐのプチホテル。
たった一泊だけどせっかくのパリ、ひとりということもありかーなり吟味して予約した。
行ってみるとロビーにも室内にもアンティークの家具や照明などが使われ、外見も中も予想以上に素敵なホテルだった。
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元々が古い建物ということもあり、各部屋の大きさもまちまち。
ベッドカバーやカーテンも部屋によって違うようだけど、今回私が泊まったシングルの部屋では、なーんと1年前に新婚旅行で泊まったホテルで使われていたのとまったく同じベッドカバーで部屋に入るなり笑ってしまった。
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系列ホテルだったのはもちろん知っていて、それもあっての宿泊ではあったのだけど。

花柄のカーテンの向こうには、斜め向かいにある教会やクラシックな建物が見える。
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窓辺には花のプランターも飾られて、そちらも素敵。

狭いシングルの部屋ながら、バスルームが広い。
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壁にはタオルを乾燥させるための温かいバーも据えられていて、アメニティも充分だった。
料金も比較的お手ごろなホテルで、この設備はかなり貴重だ。

問題は、クローゼットの中にある金庫が棚の一番上にあり、私には使いづらかったこと。
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これってクレームないのかなぁ。
皆さん、背が高いのかしらん。

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5/16のランチ

マドレーヌからメトロに乗り、再びst.Michelへ。
ホテルのすぐそばにあるサンセヴラン教会前のカフェで、ランチすることにした。
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ランチメニューから、野菜サラダとハムのガレットをチョイス。
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教会を眺めながら、パリを感じつついただく。

お会計も、そのまま席でがパリ流。
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外の風に飛ばされないように、レシートとお札をクリップで留められるようになっている。
そんな、ちょっとした小物まですごくお洒落!

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フォーブルサントノレ通りでお買物

ホテルに行ってみたが、チェックインの時間までまだ少しあり、お掃除ができていないとのこと。
ショートカットがよく似合う親切な女性スタッフにスーツケースを預け、また外へ。

近くのst.Michel駅へ行く。
窓口でチケット2枚を買おうとしたら、ついうっかりカルネと言ってしまい、スタッフに聞き返されてしまった。
いつもパリに行くと、あちこち移動するので10枚セットのカルネを買う。それでつい言ってしまったのだ。
ルーブル駅で下車し、外に出ると去年も歩いたちょっと懐かしい風景があった。
ジプシージャズファンにはお馴染みのシャルルさんのお店にまた行ってみようかとも考えたのだけど、私がひとりで行ってもね~と思いなおし、フォーブルサントノレ通りを歩く。
途中、 ガルガンチュアを見つけてランチしようかとか、雑誌で見かけたお店を通りかかって入ってみようかとか、いろいろ迷いつつも目的のバッグ屋さんへ。

去年来た時に、たまたま通りかかってすっごくお気に入りになってしまった、「Frederic Paris」というお店。
ブランド系のショップが並ぶことで有名な通りだけど、ここはそういった類ではない。
カラフルだったり形が素敵だったりのいろーんなバッグがあって、しかも格安なのだ。
通勤用にアイボリーのショルダーをお買い上げ~して、次なる目的地へ向かう。

本当はジャンポールエヴァンにも寄ってみようと思っていたのだけど、ちゃんと場所を確認してなくて発見できずで断念。
超有名高級洋菓子店である「ラデュレ」へ向かった。
前回の時に友人に勧められていたのだけど、結局行けなかったのでリベンジだ。
サロンでランチもできるけどなーと思いつつ、大勢のお客さんのいる中でかなり待ってようやくお目当てのマカロンを購入。
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ちょっとした行き違いがあって思っていたよりたくさん買えてしまったのだけど(汗)、でも、以前日本のお店で買ったのとは全く違ってすっごーーく美味しくって大満足だった。
滞在中は部屋の冷蔵庫で保管し、帰国の時はこれ用に持参した保冷バッグで大事に大事に持って帰った。
次に行った時も、また買って帰りたい♪

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CDGからサンミッシェルのホテルへ

少しだけ待って、シャトルバスでCDGへ。
そこからは、Roissy busでOperaまで行った。
電車の方が楽かなぁとも思ったのだけど、去年乗っていて勝手がわかっているし、ひとりなので安全も考えて結局バスにしてみた。
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乗り場もちゃんとわかっているし、すっと行けて正解。
とにかくほんのちょっとしか時間がないので、ウロウロ探してもいられないのだ。

途中、モンマルトルの丘を通っている時に、信号待ちをしたのが何とこの前!
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去年この前を通りかかった時は、隣りのののさんを揺すって大騒ぎしたなぁ。
モンマルトルの丘にはまだ一度も行ったことがないのだけど、いつか行ってみたいな。

Operaでバスを降り、タクシー乗り場を探す。
ずぅっと前にオペラ座でバレエを観た帰りにまん前の乗り場から乗ったのだけど発見できず、同じようにスーツケースを引きずっているビジネスマン風の男性を見つけ、きっとタクシーに乗るのではと後を追ってみる。
しばらく歩くとホテルの前にタクシーがたくさんいたので、そこから乗ってみた。

ドライバーは金髪のマダム。
「しるぶぷれ~」とホテルへの地図を見せると老眼鏡を取り出してしばらく見ていたけれど、何とか無事に予約したサンミッシェルのホテルまで連れて行ってくれた。
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日本にも女性ドライバーは多いけど、すごく上品で優雅な感じな女性だったのが、さすがパリって感じで素敵。
それだけ、ヨーロッパは車の歴史も長いということもあるのかなぁ。

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5/16の朝食

翌朝。
ちょっとだけ緊張しつつ、ひとりでホテル内のレストランで朝食。
まぁ、よくあるブッフェスタイルで、定番な感じな内容だ。
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ベルギーでも泊まったばかりibisで、食器類も同じ。
ちょっとホッとした気分になった。

一旦部屋に戻り、出発の準備をする。
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チェーン系のホテルって基本的にそうなのだろうけど、家具や設備もほぼ同じだった。

スーツケースを引きずって、カードで精算を済ませて外に出ると、ちょうど空港へのシャトルバスが出るところ。
すんでのところで乗り遅れて”今日はラッキーじゃないかも~”ちょっと凹んでいると、先ほどのスタッフが血相を変えてやってくる。
何ぃ?と思ったら、なーんとカードを返すのを忘れたとのことで、大慌てで持ってきてくれたのだった。
バスに乗ってなくてよかったぁ。
やっぱり今日も、ラッキーな一日の始まりだー♪

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Maxim de Paris@CDG

「付き添い疲れたー!」と大の字でベッドに横たわっていたののさんを起こし、再び空港へ。
狭い機内では眠るには眠れないだろうし、ほんの少しだけどベッドで寝られて良かったかな。

来る時と違ってほとんど待たずにバスにも乗れて、車窓からコンコルドを眺めながらCDGへ移動した。
いつも思うのだけど、CDGでアナウンスの前に鳴る(日本だったら♪ピンポンパンポ~ン♪っていうヤツね)メロディーって、trfの「マスカレード」にソックリ。小室さんがパクったんじゃないかって思っちゃう(笑)。

夕食は、Maxim de Parisのカフェが良さそうだったのでそこにした。
何がいいって、エキスプレスメニューっていうのがあったのだ。
ののさんが乗るのは最終便なので既にかなり遅い時間ではあったのだけど、結構どのお店も混んでいて、でも時間はあんまりない。
だけど、せっかくだからちゃんとしたものを食べたい。
そんな私たちにはピッタシだった。

メインは鶏もも煮込みと、エキスプレスメニューな割にはかなりいい内容。
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ボリュームもたっぷりで、さすがに美味しかった。

せっかくだからを繰り返して赤ワインもオーダーしたらか~なり酔っ払って、シラフなののさんを相手にひとりでしゃべりまくってしまった。
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深夜の空港で、
「どーしてひとりだけ帰んのんー!一緒にパリにいようよ~。」
とさんざん絡む酔っ払い妻(爆)。
まぁ、私が自分で「せっかく行くのに勿体無い」って自分だけパリに居残ることにしたのだけど、やっぱりちょっと心細くなっちゃったのだ(汗)。

半笑いで行ってしまったののさんを見送り、今度はひとりでホテルに向かう。
心配だったので案内所でちゃんとシャトルバスの乗り場を聞くと、到着ロビーの1階4番出口の前だった。
なーんだ、最初から聞けばよかったとレンタカー受付脇のドアを開けると、既に大荷物の旅人たちがたくさん。
ほどなくやって来たバスに乗り込むと、運転手さんが行き先のチェックを始めた。
「ibis Nord2!」と叫ぶと、「OK!Very good!!」と返してくれてちょっと嬉しい気分に。
車窓からライトアップされたコンコルドを眺めつつ、ibis Nord2へ向かった。

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2006.05.15

CDGからibis Nord2へ

CDGに到着し、シャトルバスでホテルに向かう。
私ひとりだけということでネットで充分過ぎるほどに吟味した、空港近くのホテルだ。
ののさんは最終便で先に帰ってしまうのだけど、私に着いてきてくれるというので、一緒にバス乗り場を探した。
勝手知ったる国鉄駅から空港のシャトルバス乗り場まですいすいと移動し、えぇ~っとホテルがあるNord2行きのバス乗り場は…?

…見つからない。
広いターミナルをあちこち探すが見つからない。
案内板を見てもわからないし、そうこうしている間にすっかり疲れ果ててしまい、案内所に行くのも面倒になってしまったので、とりあえず来たバスの運転手さんに聞いてみた。

すると、
”あぁ~、これは行かないけど、次のバス停にそこ行きが停まるから、とりあえずこれに乗って~。”
とのこと。
おぉ~そうかそうかと親切な運転手さんに感謝しつつ乗り込むと、次のバス停は、何と私たちが最初に降り立った国鉄駅のバス停。
…この間の時間は一体何の為に?と思ったのもつかの間、今度はその待っているバスがぜ~んぜん来ない(泣)
たくさんの車やバスが行きかう中、案内のオジサンがダミ声になって大声を張り上げており、さっきの運転手さんが事情を説明してくれたらしく私たちのことも気にしていてくれるのだけど、ようやく来ても満員で乗れなかったりと、ここでもすんごい待たされた。

そして、ようやく来た待ち人ならぬ、待ちバス!
2006051542
やれやれ~と、私たちも笑顔。
でも、案内のダミ声オジサンはもっと笑顔!
一日中ワケのわかんないいろ~んな国の迷い人たちを相手に、排気ガスを全身に浴びつつ働く彼こそ、プロフェッショナルだと思う。

何とか乗れはしたものの、ののさんとは席が離れてしまった。
待つのが大嫌いなののさんはさぞやご機嫌ナナメだろうと思いつつ、車窓からの景色を眺める。
…遠い。出発してすぐに数軒のホテルが見えたのだけど、素通り。
一体どんだけ時間がかかんねん~と思い始めた頃、HYATTが見えた。
F1、スイーテル、Etap、そしてibisが並んでいるのが見え、ようやく到着。

心配していたののさんも、
”車窓からコンコルドが見えたで~♪”
とご満悦だった。ほっ☆

ホテルの部屋はシャルルロアでもお馴染みのカラーで、何だかほ~っ☆
2006051603

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ブリュッセルからCDGへ

ブリュッセルmidi駅に戻り、タリスでCDGへ。
途中、待ち時間にちょこっとだけ駅でお買物。
まずは、スーパーがあったので覗いてみた。
野菜売り場にあったスケール。
2006051535
たーくさん入ってる袋入りもあったけど、これを使って少しだけ買うこともできる。
表示されている野菜の種類が、すっごく豊富。

かなりのスペースを取ったビールの棚。
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日本でもよく見かけるCHIMEYもあったけど…
2006051540
CINEYもあった(爆)。

ちょこっとだけお買物してお店の外に出ると、ののさんがお店の脇の壁を見上げている。
なんとそれは、巨大自動販売機!
2006051313
ドリンク類はもちろん、サンドウィッチまであって24時間営業!
すごーい!

そうこうしている間に、ぼちぼちタリスの発車時間。
パリで乗った時と違って、どこがどの車両なのかの表示が見つけられない。
自分達の座席がどこなのかもわからず、適当に乗ってしまった。
で、番号の席に座っていた男性にチケットを見せると、あっちの車両だよーと教えてくれた。
間違えましたーゴメンナサイ!と席へ(爆)

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ベルギーの光と影

大満足のランチを終え、どーしても!と、満腹状態にも関わらずワッフルだけはいただき、少しだけ辺りを歩いてから駅に向かう。
途中、広場になったところにいると、小さな物乞いの少女がいてドキリとした。
しばらく経って気が付くと、その少女が更に小さな男の子を遊ばせている。
幼い姉弟から少し離れたベンチには、アコーディオンを手にした男性と同じような年恰好の女性がいて、二人を見つめていた。

久々のベルギーは、もちろん私たち観光客には楽しい思い出がたくさんできた、素敵な場所だった。
出会った人々はみんな親切で、優しかった。
でも、以前来た時には見かけなかった、ガラスが破れたままの工場、落書きだらけの列車には、この国の今の状態が現れている。
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観光客であふれるブリュッセルは相変わらずだったけれど、みんながみんな幸せな状態ではないかもしれない。

小さな少女が物乞いをしたりしなくてもいい社会に是非なって欲しいと思うし、あの一家が安心して暮らせるように祈らずにいられない。  

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LEONでランチ

ランチは、ベルギー料理のシェ・レオンへ。
以前来た時、入ろうかどうしようかとお店の前でたたずんでいると、お店から出てきた日本人男性が私たちを見るなり
”ここ、ウマいっすよ!”
と言ったので、その言葉に安心して入って大正解だったお店だ。
ところがその時は、名物のムール貝のスープを食べ損なってしまった。
ひとりずつにお鍋イッパイのムール貝のスープということで、それをオーダーしてしまうと他のお料理が食べられないと思ったのも、オーダーしそこなった理由のひとつ。
隣の席にいたオジサマ二人組がまさにひとりずつお鍋イッパイのスープをオーダーしていて、その様子はかなり驚愕だった。
ということで、今回は当然ながら、ムール貝のスープのオーダーは決定事項だ(笑)。

テラス席に座り、メニューを開く。
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ランチセットをひとつと、ムール貝のスープにベルギービールが付いたセットをひとつオーダー。
これなら、二人でシェアして食べられるだろう。
ほどなくビールが来たので、少しずつ飲みながらお料理を待つ。
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日本でも見かけるフランボワーズのビールと、飲みやすいMAEというビール。
どちらも真昼間飲むのにピッタリの、軽い飲み心地だった。

しばらくすると、レストランが立ち並ぶ狭い道を、カメラクルーがやってきた。
ニュースキャスター風の男性が、レポートしている模様。
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ことによると、この日の夕方のニュースで私たちのお食事姿が紹介されたかも???

さて。お待ち兼ねのお食事到着♪
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お鍋イッパイのムール貝!大きなサーモン!たっぷりのフライドポテト!
そして、美味しい~~!!

各国からの観光客で賑わうレストラン街とあって、お向かいのレストランには日本語の案内看板も。
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ちょっとビミョーな字だけど、一生懸命書いたんだろうね(笑)。

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ブリュッセル観光

無事にブリュッセル・セントラル駅に到着し、そこから少し歩いてグランプラスへ向かう。
歩いていると、道路の上にこんな横断幕を発見!
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この季節、ヨーロッパではあちこちでジャズ関係のイベントがあるそうだ。

5分ほどで、グランプラスに到着。
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荘厳な雰囲気すら感じる歴史ある建物にぐるりと囲まれた広場は、相変わらず多くの観光客達で賑わっている。
前回行った時にベルギーに行った目的のひとつだったゴディバ本店も、もちろん健在。
「お土産なんやし、知れた店のがえーねん。」
と言うののさんの意見に「もっともだー。」と中に入ると、相変わらず日本人だらけ。
ただ驚いたのは、店員さんたちが片言ながら日本語を話すようになっていたこと。
うーーん、それだけ日本人が来てるんだなぁ…って私もか(爆)

時間もないので、今回はこの辺だけの観光。
少しだけ歩いて、有名な小便小僧に会いに行く。
途中の道沿い並ぶお土産物屋さんを冷やかしながら歩いていると、ののさんがおー!と声を上げてショーウィンドウに近寄って行った。
・・・って、これかいな(滝汗)。
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(あまりに強烈なので、ちっちゃく表示してみた。シッカリ見たい方は、クリックしてねん)

「えぇやん、買ぅてこーー!」
と言うのを断固反対して帰ってきたのだけど、考えてみたら去年フランス土産にしたのもワインオープナーだった。
すっごく好評だったし、今年も買っってったら良かったかしらん?(笑)

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ブリュッセルへ移動

今日の最終便で、慌しくもののさんは帰国。
charleroiの街に別れを告げ、CDGへ向かうことになる。
でもせっかくだからとブリュッセルで途中下車し、短い時間だけど観光することにした。

すっかりお馴染みとなった、特急の車内も見納め。
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途中、持っているブリュッセルmidi行きの切符で確かcentralまで行けるはずだよねーと、車掌さんを呼び止める。とはいえ、フランス語はおろか英語もおぼつかない私の会話は、ののさんが後々まで大爆笑のネタにする「指先」確認だ。
駅の構内で入手した地図を指差し、切符を見せ
「ん?んんーー、ん?」
とやるだけ。
でもまー何とか通じるもんで、とりあえずcentralまで行けることを確認できた。
  
そうこうするうち、まずはブリュッセルmidi駅に到着。
CDGに向かうタリスはまたここからなので、コインロッカーに荷物を預けることにした。
駅の大きなコインロッカーは、真ん中のサイズでも2つのキャリーカートを入れてまだ余裕。
数ヶ国語に対応している説明は日本語表示も選べ、楽に安心して操作できた。
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それだけ、日本人観光客が多いってことなんだろう。   

駅の表示がmidiだったりzuidだったりでイマイチ不安なので、ホームで通りかかった若い女性に確認してみた。
すごく親切。キュートな笑顔。
ベルギーで接した人たちって結構な数だけど、本当にいい人ばっかり。
こういう経験をすると、自分もそうしなくちゃってあらためて思うなぁ。

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5/15の朝食

フェス疲れもあってか、ちょっとだけ朝寝坊。
テレビをつけてぐずぐずと支度をしていると、「魔法使いサリー」が始まって思わず目が覚めた。
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私たちの世代が観たものとは違う、足首アリの「新版」サリーちゃん。
初めて観るのが異国の地になるとは…。

朝食は、前日と同じくホテル内のレストランで。
ってことで同じ内容な訳だけど、月曜の朝遅い時間とあって人影はない。
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それで、なんとなくだけど前日と同じテーブルに陣取る。

ジャムが置いてあるところに面白いものを発見したので、試してみた。
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なんと、チキンのレバーペースト。
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早速、パンに塗って食べてみた♪
こういうのって日本だと小洒落たフレンチのお店とか赤ワインと一緒に~って感じだけど、こっちだと朝っぱらから食卓に登場なんだぁ。
ちょっとビックリ。

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2006.05.14

Stochero Rosenberg Trio

どんどん前に人が詰め掛けてきて、いよいよ最後のバンドの登場だ。
最終日のトリは、御大Stochelo Rosenbergのトリオ。
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ベースと若いギター(Mozes Rosenberg→息子かな?)を従えて登場するローゼンバーグは、大物の貫禄充分。
落ち着いた柔らかな笑顔と物腰が、会場中の注目を浴びている。

若手のギターにも結構ソロを弾かせて育成するのが最近の傾向らしく、 1曲目のテーマ後にストケロがバッキングを始めて若いモーゼス(って読むのかな?)がソロを始めた時は、一瞬あれっ?てな感じだったけど、曲が進むにつれてストケロのソロ比率も徐々に上昇。
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さすがストケロ!
さすが大トリ!と感じさせる貫禄充分な演奏で、会場は大盛り上がり。
心から大満足できるステージだった。
 
思えばこのフェスに来ることにしたのも、元はと言えば去年パリのシャルルさんのお店でののさんが買ったローゼンバーグの新しいアルバムが素晴らしかったことから。
二人とも本当にお気に入りで、特に今年に入ってからはしょっ中家でかけていた。
彼がこのフェスに出演すると知ったからこそ、ほとんど情報もないままで言葉もわからないベルギーの片田舎まで来てしまったのだ。

ステージでは、大拍手と声援の中で演奏が終わり、アンコールの大コールが起こっていた。
司会者が登場してプンチャックのバイオリニストを呼び、何と一緒に演奏。
私服で登場した彼は、ドキドキしてる~と身振りで現して笑いを誘っていた。
演奏が始まると、今度はプンチャックのドラムとギターが乱入。
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みんな私服で自分達の演奏の時とは違ってものすごく興奮しており、くわえタバコで演奏するローゼンバーグ氏と対照的だった。

でもほんと…来て良かったなぁ。

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Poum Tchack

ののさんは名前を知っていたらしいのだけど、私はぜーんぜん知らなかったマルセイユから来たバンド
でも、このフェスでどのバンドをお持ち帰りしたいかと聞かれたら、是非このバンドを♪と言ってしまうだろう。
それほど気に入ってしまった。

大人数でドヤドヤっとステージに現れて、へぇ~、ドラムがいるんだぁなんて思っていたら、バンドネオンを手にした人もいたりでビックリ&ワクワク。
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ギター2本、ヴァイオリン、ベース、ドラム、バンドネオンの構成で、ギターのうち1本はちゃんとマカフェリだった。
バンドネオンの人は、ボーカルも担当。
ちょっと新劇入ってる感じで、大げさ気味な表情とパフォーマンスで魅せる。
他のメンバーもとにかく客の乗せ方がうまく、ものすごくライブ慣れしている感じだった。
ギターの弦が切れるアクシデントがあって、例によって司会者がフォローしようとステージに登場した時も、弦の張替え作業をするギタリストに構わず演奏は続けられた、なーんて場面も。
いいなぁ、こういうの。

とはいえ、各メンバーの演奏技術もたいしたもの。
ものすごい早弾きで演奏し、しかもピタリと合わせる。
それが心地いい。
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演奏内容はかなり違うけれど、なんとなーく若返ったタラフみたいな印象。
皆さん結構ルックスもいいし、日本でもぜぇ~~ったいウケると思うんだよなぁ。
誰か連れてきてくれないかしらん?
っていうか、私が観たい!(笑)
マルセイユ遠征するか?(爆)

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お隣同士で盛り上がる♪

そろそろ、フェスも終盤。
周りの観客たちもかなり入れ替わったが、徐々に人が増えてきた。

隣には、老夫婦と孫娘とおぼしき三人組。
三人並んだ席がなかったらしく、白髪のご主人はひとつ前の席にいた。
この方相当「お好き」らしく、すごく楽しそう。
時々すんごい笑顔で二人を振り返っては、「ヌアージュ!」などと曲名を教えたりする。
まだお孫さんらしい女の子はまだ小学生くらいだったが、それをニコニコと嬉しそうに見ている。

休憩時間になり、彼女と私が席に残されてお留守番。
空いている席を探してどんどん人がやってくるので、家族の席を確保しつつ、そういった人たちにも席も譲る。
となると当然のことながら、私たちはどんどん自分のスペースを奪われて体を寄せ合った。
「すごい人だねー。みんな、早く席に戻ってくればいいねぇ。」
言葉は何も交わさなかったけれど、見詰め合って笑った。

こちらの家族とは、その後ステージでノリのいい曲が演奏された時も、一緒になって左右に体を揺らしたりして、一緒に盛り上がって楽しかった。


しばらくすると、夕食を手にしたののさんが帰ってきた。
昨日食べてすごく美味しかった、じゃがいもとベーコンの煮込み。
今日も美味しい~♪

ほんの少し前に、ハーブ入りのソーセージを挟んだホットドッグとコーヒーのおやつ(?)を食べたばかりだったんだけどね(笑)
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Boba Demeter Quartet

続いては、 Boba Demeter Quartet
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後でののさんから聞いたのだけど、Demeterは昨年サモアに出かけた時に、途中滞在したパリで観ているらしい(汗)。
その時は、夕食後のお散歩がてら夏至のフェスティバルの路上ライブを楽しみ、近くに見えていた観覧車に乗ってから帰ろうと公園に行ったら、偶然ジプシージャズのライブをやっていたのだった。
しかも、そこにはモレノ夫妻もいたので本当にビックリ&大興奮で、ののさんなんか演奏を聴きながら「しゅーしゅー」言っていた(笑)。

で、その時以来約1年振りのDemeter。彼のソロの速弾きは素晴らしくって感動だったのだけど、ギターソロが終わってベースソロに移ると、あれれ?ってな感じだった。
そもそも、ウッベでなくエレベ。
しかも鮮やかなグリーン(←関係ない?)。
それだけでも、ジプシージャズとしては違う雰囲気の演奏になってしまうのだと思うけど…。
もしかすると、ジャズを演ってる人じゃなかったのかもしれない。
もちろん、それでちゃんとした演奏ができていれば全く問題はないのだけど。

演奏曲は、"I can't give you anything","Jettandrei","All of me","Dark Eyes","Sweet Georgia rown","Minor Blues","Autumn Leaves","The Sheik of Araby","Night and Day"といったジプシージャズの定番揃いで、それなりにウケてはいた。

それから観ていてすごーく思ったのだけど、このバンドディズニーアニメのフック船長を髣髴とさせるDemeter氏を筆頭に、メンバーが何だかガラが悪い。向こうから歩いてきたら、道を開けなきゃ!ってアセりそうな面々だ。
ところがライブ中、柵によじのぼって聴いているコドモがいて、スキンヘッドのギタリストは彼に向かってニッコリ。
コドモってスゴイ!

ところでこのバンドの演奏中、ギターの弦が切れてしまうハプニングがあった。
すると司会者がささっと登場して、他のメンバーにインタビューしてみたりして場を繋いだ。
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Demeterがお誕生日だという話もして、みんなで♪Happy Birthday~♪(←世界中この曲なのね 笑)と歌ったりもした。

昨日とは別の、とても愛嬌のある司会者さんだったのだけど、この方がいろいろ冗談を言ったりして盛り上げて、更にこういった気配りも見せて、ライブをより楽しいものにしていた。
素晴らしいぃ~♪

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Karim Baggili Quartet

2日目のライブが開演した。
トップバッターは、ギターとウードという琵琶みたいな形の弦楽器を弾くKarim Baggiliがリーダーで、セロ、フルート、パーカッションというちょっと変わった構成。
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Baggiliのギターはフラメンコベースみたいだけど、本物感があると、ののさんご満悦。
ウードに持ち替えても本物みたいで、凄い!と。

客席も大歓声&大拍手の連続だったけど、実は私は途中で飽きちゃった(汗)。
後でののさんに言うと
「修行が足らんなぁ~」
と笑われた。
ギターを弾いてる人には、この良さがわかるのだそう。
う~~む。

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開演前に…

入場すると、昨日いたオオカミ少年達はおらず、民族楽器の演奏をする集団が準備中だった。
まだ時間もあるので、すぐそばにあったトレーラーを改造したような形のミニシアターに行ってみた。
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実は前の日に覗いて、「ジャンゴの歴史のフィルムだよ~」と勧められたのだけど、観るには時間もある程度必要なようだしひとりだったので、すぐに出てしまったのだ。
民俗音楽の演奏もすぐ始まりそうだったから行きたかったのだけど、ののさんはガラガラの客席にさっさと座って興味深そうに映像を観始めた。

ちょっと古い映像をしばらく観ていると…ん?何だか見覚えがある。
これってもしかして…ジャンゴ・レガシー
ウチにもあるじゃーん。
しかも、VHSもDVDも、両方あるじゃーん!!(爆)

で、ののさんをつつくが、「まぁまぁ」と映像に見入っている。
少なくとも私以上に何度も観ているだろうにぃ~。

外では民俗音楽の演奏が始まったらしく、ドンドコ太鼓の音が聴こえてくる。
あー、始まったよ~、行こうよぉ~と更につつくが、「まぁまぁ…」と更に見入っている。
結局最後までしっかり観て、「何度観ても、えぇなぁ。」と、すごく満足そうだった。

ミニシアターから出ると、結構な人だかり。
人と人の隙間から、民族楽器の演奏を聴いた。
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楽しかった。

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またまたリベルシーへ

散策からホテルに戻り、2日目のフェスに向かうべく駅へ。

駅の売店でサンドウィッチでもテイクアウトしてと思ったのだけど、日曜とあって開いているお店も少ない。
それでも1軒のお店でオーダーしてみたが、パンが間に合わず、1本だけ買って残りの1本は焼けるまで待つことになった。

ところが、「あと5分」と言われてお支払もして待ち始めたのに、ちっともパンが焼けない。
ひとりだけいるお店の人も気にしてはくれるのだけど、テイクアウトのお客とカウンターのお客の相手をしながら、サンドウィッチをパンからそこで焼いているのだから、大忙し。
列車の時間も迫ってきたのでキャンセルしたいのだけどそれも言えぬまま、ののさんに引きずられるように逃走~!?
食い逃げならぬ、払い逃げである(爆)。

まぁそのおかげで無事列車にも間に合い、車内で1本のサンドウィッチを分け合ってランチとなった。
車窓から、リプトンの工場が見える。
ホテルの近くで買ったアイスティーを飲みながら、これはきっとここでできたんだろうなぁと思った。

Luttreの駅に到着するが、前日にも増して誰もいない。
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が、駅前にNavitteという大きな看板があった!
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こーんなしっかりはっきりした看板、初日から欲しかったなぁ。

まぁとにかく、しばらくするとシャトルバンがやってきて、再びリベルシーのフェス会場へ。
会場のシャトル乗り場にも、ちゃーんと同じ看板があった。
そうそう。こういうのって大切だよねぇと話しながら入場。

二日目の入場チケット(?)は、黄色いリストバンド。
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入ってから呼び止められたので何かと思ったら、「どっから来たの調査」をしている模様。
日本からだと言ったら、スタッフみんなが目を丸くして大騒ぎになった。
東洋人すら会場ではほとんど見なかったし、少なくとも日本からはるばる行ったのは私たちだけだったんだろうなぁ。

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charleroi散策

朝食後、フェス会場に向かう時間までcharleroiの街を散策。
どこに何があるのかほとんどわからないまま、ホテルのロビーに置いてあった地図を手にてきとーに歩く。

途中、商店街らしいパサージュを発見!
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すっごく素敵だけど、お店はどこも開店前…。

もう10時過ぎなのに?

この辺りは、皆さん朝寝坊なの・・・??

カフェには結構人もいるのにねぇ・・・…???

あれ?今日ってもしかして!!!

そう。日曜日だぁぁぁーー。_| ̄|○

カフェ脇にいた、木馬も何となく哀しげ。
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で、でもまぁ、それなりに発見はあるよね、きっと…多分…あはははは…。
気を取り直して、とりあえず中央広場に向かって歩く。

すると、何だか向こうからやって来る人がみ~んなお花を手にしているのに気づく。
それも、きれいな花束だったり、鉢植えだったり、苗だったりいろいろ。
しばらくすると、すんごい坂道。
えぇー、ここ登るのぉ~?と渋る私の手を引いて、ののさんはずんずん歩いて行く。
仕方なく歩いていると…。


なんと!広場で大きな花市が開かれていた。
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すごーい!ののさん、ありがとう~♪
日曜日にお店が閉まってしまうヨーロッパでは、日曜市がどこも盛ん。
私も何度かそういった市に出かけているけど、こんなに大規模な花市は初めてだった。

ほとんどがお花屋さんの中、多少雑貨やCDのお店もあって、日本でもよく見る実演販売のお店も。
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やはりこういうのは、キッチン用品が多いのかな。
結構人気みたい。

ここは、普段は噴水のある大きな広場。
周りも古そうな建物がぐるりと取り囲み、いかにもヨーロッパらしい歴史を感じさせる雰囲気だ。
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でも今は、いわゆる「市民の憩いの場所」なんだろう。
花を手に歩いている人たちは、みんな幸せそうな顔をしていた。

帰りに、日本でも店舗が増えたレオニダス発見!
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前回ベルギーに行った時に、あちこちにあってどこも人だかりだったのでなんだろうと思ってたのが、このお店。
直後に横浜や渋谷にお店ができたので、一時すっごくハマった。
もちろん、今でも大好き。

更に、ホテルの近くで発見した可愛らしいパン屋さんでクロワッサンとアップルパイを買ったり、小さな食料品店でリプトンのスパークリング・アイスティーを買ったり、少しだけお買物も。
旅は発見の連続で面白い!

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5/14の朝食

一夜明けて、ホテル内のレストランで朝食。
よくあるブッフェスタイルだ。
シンプルな内装ながら、赤いチェックのテーブルクロスがかかっていていい雰囲気。
ブッフェの内容も、ハム、チーズ、ジャム、フルーツ等だが、それぞれの種類が豊富で選ぶのに苦労するほどだった。
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なんてったって、ジャムだけでもこれだけの種類。
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ドリンクは水やジュースの他にコーヒーと紅茶類だったのだけど、紅茶はリプトンのティーバックが各種豊富に入った箱が1ケース置かれていた。
確かこのケースは、去年泊まったパリのホテルにも同じ物があった。
すぐそばにリプトンの工場が列車から見えたし、余計にリプトン強し!な土地柄かも。
そしてコーヒーの隣には、コーヒーと同じサーバーに入れられたミルクが一緒に温められている。
もちろんそれで、カフェオレにした。

そんなこんなで、選んだこの日の朝食。
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店内の壁にはお酒の会社の宣伝用ポスターなど、主にお酒に関するものが飾られている。
私たちの座った席の脇にあったのは、こんなユニークな絵。
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楽しい~!  

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リベルシーの好青年

まだまだロマーヌの演奏が続く中、意を決して出口に向かう。
もう深夜だというのにますます盛り上がる観客達の間を縫って早足で出口まで到着すると、今まさに出ようとする一台の送迎バンが!!
うわー、待ってー!と駆け寄ると、運転している青年が振り向いてドアを開けてくれた。
しかし…あれ?誰も乗ってない???
どうやらフェスが終了する前にちょこっと用事を済ませに出かけるところだったらしく、次の列車に間に合わなければ用事を済ませてから私たちのホテルまで送ってくれると言う。
「それでもいいですか?」
と聞かれて時計を見ると、車に乗った直後くらいが乗ろうとしている列車の時刻だったが「モチロン!」とうなずく。

道の両側は、おそらく牧草地なのだろう。
遠くに街の明かりが見える。
その中を彼は、ビュンビュン飛ばす。
田舎道とはいえ、かなりのスピードだ。

飛ばしながら、
「フランス語わかります?あ、わからない?じゃ、英語は?」
「この街の印象は如何です?」
などとあれこれ話しかけてくる。
こちらが答えに戸惑っていると
「質問の意味、わかります~?」
と振り返って(汗)聞いてくる。
あーだこーだとやり取りをしている間に、Luttreの駅に到着。
もう間に合わないよなぁ、次まで1時間位待つんだろうなぁと車を降りると、彼も一緒にホームまで来てくれた。
改札もないし、そもそも深夜の駅には駅員さんさえいないのだった。

暗くて静かなホームに若い男性がいるのを見つけ
「ねぇ、電車来た?え?まだ来てない?」
てな感じで聞いてくれ、
「まだ来てないそうだから、ここで待っているといいですよー。」
とだけ言うと、また車に戻って行った。

こちらは「メルシー!!」とだけ叫ぶのが精一杯。
その後しばらくすると、15分位の遅れで列車到着。
ガラガラの車内で、「すっごい親切な人だったねー!」と、ののさんと感激して話した。

こういったある程度の規模を持ったイベントの場合、イベントが成功するかどうかはスタッフの対応によるところがものすごく大きいと思う。
今回のイベントのスタッフはおそらく地元のボランティアではないかと思うのだけど、最初に応対してくれた男性を筆頭に、本当にスタッフの素晴らしい働きぶりに感激続きの1日だった。
「仕事として」ではなく、自然に人に親切にできる方の多い土地柄なのではないか、そんな印象を強く持った。

ホテルに帰り着き、バーでホットショコラと紅茶をテイクアウトし、20ユーロのデポジットを支払ってドライヤーを借りた。
徐々にではあるけれど、フランス語での(と言うか、身振り手振りでの?笑)会話にも慣れてきた。

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