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2006年5月7日 - 2006年5月13日の25件の記事

2006.05.13

Romane Acoustic Trio

ようやく空が暗くなってきた夜10時。
いよいよ1日目のトリ、御大Romaneトリオの登場だ。
さすがに人口密度が高くなった客席からの熱い視線が集まる中、まずはベースと若いギターの兄ちゃん二人の三人が登場して演奏。

えー?持ち時間は1時間程度しかないのにぃ~と思っていると、しばらくしてRomaneが観客の歓声と共に舞台に現れた。
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トリオ・・・といいつつ4人編成の、チャンバラトリオ方式(←わかる人だけうなずくように 笑)だ。

Romaneが登場してからも若手のギターにも結構ソロを弾かせて、Romaneのソロを聴きたくてウズウズしている客席は更にウズウズ…?
若手育成にも力を~というのが、最近の傾向なのかも。

”Anouman”、”After you've gone”、”All of me”、”Nuage”、”セ・シボン”といったスタンダードをはじめ、 オリジナル曲も演奏。
ののさんは、Romaneの弾く"Anouman"が心に沁みたとしみじみ…。

とっころが!である。
演奏はもちろん良かったのだけど、ここへきてさすがに眠さ限界。
Romaneを前にして、あろうことか二人して交互に居眠り。
そりゃそうだ。金曜の朝7時前に起きてから、飛行機の中で多少の仮眠はしたにしろ既に土曜の22時過ぎ。
時差が7時間だから、ほぼ丸2日間ろくに寝ていない計算だった。
背もたれもない長椅子の上のこと、ここで後ろにでもひっくり返ったりしたらシャレになんない。
野外のフェスで夜風も冷たく、かなり寒くなってきた。

更に、帰り道の不安もあった。
サモアのフェスの時は、どんなに待とうがとにかくシャトルバスに乗り込んで駅まで辿り着けさえすれば、ホテルまでは歩いてでも帰ることができた。
しかし今回は、駅からホテルまで特急で2駅。畑や森の多い道を真夜中歩いて帰るのは、無理な話だった。
このまま頑張って最後まで聴いたとしても、どちらかが(って多分私だけど 汗)ダウンしちゃったらどーにもならない。

元々Romaneの演奏は途中までしか聴けないだろうな~という覚悟もあったので、残念ながら40分ほど聞いたところで途中退場。
うわぁ~ん、有り得な~い!
ごめんよRomane、またどっかで会おうね~!

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Samarabalouf

続いては、Samarabaloufというトリオ。
ソロギター、リズムギターにベースと、すこぶるスタンダードな感じの構成ではあるけれど、ちょいと民族音楽ぽい音。聞いていて踊りだしたくなるような、リズミックな曲が多い。
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っていうか、ベースとリズムギターのお二人は、なんとな~くロカビリーな雰囲気だ。
ベースマンは、みょ~にアクション系だしぃ…。

そして、リズムギター氏はちょっとMリーさん似・・・。
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でもって、腕にはタトゥー。

どーなの?これって、どーなの???
ま、楽しかったし、盛り上がったからいっか♪

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客席の様子

休憩時間にちょこっと席を離れて戻ってくると、ののさんが客席の奥を嬉しそうに見ている。
なになにぃ?と聞くと
「ドラドがいるよ~。」
と、こともなげに言う。
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ええええーーっ!どこどこっ?と見てみると、ほんとだー!確かにドラド・シュミット氏が何人かに囲まれて話している。
ののさんは去年も一昨年もドラドが来日した時にセッションしているし、去年の埼玉公演では”ミュージシャンとして”一緒に打ち上げにも参加しているんだから、もしかしたら覚えていてくれるかもしれない。
「挨拶してくればぁ?」
と言ってみたけど、いやいや~と言いながら席を離れてしまった。
覚えていないまでも日本から来たと言えば、彼のことだから何か言葉を返してくれるかもしれないのにぃ~。
もっとも日本に来た時にみんなと一緒に会う時と違って、ミュージシャン仲間らしい現地の方達に囲まれたドラドは、まさに大物。
簡単には近寄れない雰囲気は、確かにあった。
でも私が席を離れられたら、ちょこっとご挨拶してみたかったんだけどなぁ。

しばらくすると、ののさんが夕食を手に戻ってきた。
じゃがいもとベーコンの煮込みに、パンが添えられている。
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雨の後寒くなってきていたし、温かくってすごく美味しかった。

アツアツのじゃがいも料理をハフハフしながら食べているうちに、周りにはどんどん人が増えてきた。
家族連れも多く、私達のすぐ隣の席の前には乳母車が置かれている。
会場内にはフェイスペインティングのブースがあるので、たくさんの子供達の顔に蝶が描かれていたり、ネコの顔になっていたり可愛らしい。
ステージ前のスペースには、コンクリートの地面に書かれたケンパの線に合わせて遊ぶ子供達(遊び方は日本と同じみたい!)がいたり、座り込んでトランプを始める若者まで現れた。
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みんな、それぞれのスタイルで、フェスを楽しんでいる。

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Basily Sextet

2005年のサモアにも出演していた、Basilyが、今年のリベルシーに出演。相変わらず、バキバキ弾くギターソロが心地良い。
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去年のサモアより上手くなっている。まだまだ伸びるだろうし、今後がますます楽しみ。
最早、若手という感じではない。

Basily以外のメンバーの技量も比較的揃っていた…とわざわざ書くのは、そうでないバンドがあったから(汗)。
"All of me", "Minor Swing","Sweet Georgia Brown", "Dark Eyes","Nuage"といった定番曲を力強く演奏し、拍手喝采!今まで登場したバンドの時よりも客席が賑わい、大人気だ。


ところで、少し前から私たちの目の前に1組のカップルが座っていた。男性はいかにも遊び人風で、とにかくベッタリと寄り添ってラブラブ加減満開だった。
自由席なので私たちは席を離れる時は必ず別々だったのだけど、そういった時もののさんに席をキープしておくよう頼んで二人同時に席を立って行ったらしい。
戻ってくると
「ありがとう。ビール、飲むか?」
と言い、さっとビールを買ってきた。なーんか、手馴れてる~。
その男性、Basilyの演奏が終わるとこちらを振り返り
「このバンド、サイコーだよね!」
といった感じで親指を立ててみせたかと思うと、いつの間にか彼女を連れていなくなってしまった。

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演奏の合間に

サモアのフェスとの大きな違いは、狼のパレード等のイベントがコンサートの合間に会場内で行われていたことだ。
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もちろん楽器店のブースもあって当然ながらジャムってたりもするのだけど、ジャズフェスというよりも地元のお祭りといった感じが強い。参加者もほとんどが地元の人だったようで、お土産用にとフェスのタイトルが入ったボールペンを買った時も、5本欲しいと言ったらかなり驚かれてしまった。
記念に1本というのはあっても、お土産を買うほど遠くからは来ないってことだろう。

フェスはリベルシーの街の一角を仕切って行われたのだが、さすがベルギーで家並みもきれい。
どの窓にもレースのカーテンがかけられているのも、ベルギーらしかった。
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家々のポストも、ホルンのマークが付いて可愛らしい。

一方、野外フェスでの重要ポイントのひとつである飲食系にもベルギーらしさがいっぱいだ。
いくつかある屋台のうち、特に人気だったのがフリット(フライドポテト)がある軽食系のお店。
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大量のマヨネーズを乗せる人が多かったのだけど、お塩だけで勘弁してもらった(汗)。
他に、クレープやワッフルといった甘いもん系もあったし、ハンバーガーやホットドッグ、じゃがいも料理のお店もあって結構目移り(笑)。

また、ベルギーといえば有名なのがベルギービール。
私は5年ほど前に来た事があり、その時飲んだ何種類かのビールがどれも美味しかったので、是非ののさんにも飲んで欲しいと思っていた。
で、買いに行ったのだけど、その場で現金を出しても買えず、チケットが必要だと言う(←多分)
イマイチ意味がわからずぼーっと立っていると、すぐに
「そこにいるスタッフが、チケット売り場に案内するから。」
といったようなことを言われた。振り向くと、スタッフらしき男性が笑顔でこっちを見ている。
説明しながら(多分)早足で歩くスタッフに案内されて、チケット売り場でビール2杯分を購入。
また売店に戻って、無事にビールを買うことができた。
ビールも美味しかったが、スタッフの連携プレーが素晴らしい♪

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Stephane Martini Quartet

ナイロン弦ギターをフィンガーピッキングで演奏する、Stephane Martini主体のカルテット。
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ラテン、ボサノバ系の心地よいサウンド。

か~なりお馴染みのジプシーな曲が多かった最初のバンドと違い、ギターもマカフェリでなく、いわゆるジプシージャズの曲もなし。
パーカッションが入ったりして、なんとなーくInstead of Netみたいなイメージだった。
え?あくまでも私個人の”イメージ”だけね(汗)。 

あんなに大降りだった雨もすっかり上がり、また日差しが復活。
ただ気温が低くなったので、ちょっとだけ濡れてしまったののさんのセーターを膝に乗せ、乾かしながら寒さ対策。
ベルギー名物のフリットと言われるフライドポテトを屋台から買ってきて、つまみつつ聴いた。

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Alexandre Tripodi Quartet

いよいよ司会者がステージに登場!フェスの開演だ。
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サングラス姿でちょいワル系の司会者、ほんのひとことだけ挨拶してささっと袖へ。

代わって登場した最初のバンドは、バイオリンのAlexandre Tripodiを中心とした若手カルテット。
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”Honey Suckle Rose”,”Tears”,”Jettandrei”,”Djangology”,”Douce Ambience”といった、お馴染のナンバーを演奏。
さしずめ、日本でいうsotaクンのバンドみたいな感じ?

ところが演奏が始まる頃から雲行きがあやしくなり、ついに雨が降ってきた。
ほんのさっきまでさんさんと強い日差しが降り注いで暑いくらいだったのにぃと思いながら、まずは傘を開く。
それがあっという間に土砂降りになり、雷も鳴り出した。
最初は傘や上着を出してそのまま聴いていた人たちも、ひとり二人と屋根のある場所に移動して行く。
たちまち私たちの周りから人がいなくなり、残されたのは怪しい東洋人夫婦のみ・・・(爆)。

実は1週間ほど前から世界の天気サイトをチェックしていた私たちは、雨がちで寒いという予報を見て上下のカッパとフード付きのヤッケを用意して行った。
私はカッパを、ののさんはヤッケを着込み、更に傘を開いてじぃっと聴く。
我ながら、ホントに怪しい・・・(爆)。
挙句には雹まで降ってきて驚いたが、ステージには屋根があるので演奏はそのまま続く。
ただ、機材が濡れてしまうのでスタッフは対応におおわらわだった。

このバンド、地元のバンドらしく友達がたくさん来て盛り上がっていた。
中にはスタッフTシャツを着てステージ前で一緒に盛り上がっている人もいて、素朴でアットホームな雰囲気だった。

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ついに入場~♪

受付で2日間のチケットを買い、プログラムをもらっていよいよ入場~。
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チケットと言っても手首に巻くようになっていて、初日と2日目とで色を変えてあった。

入ってすぐのところで犬なのか狼なのか、黒っぽい動物の扮装をした人たちが大勢いて記念撮影中。
「リベルシー!」と言って撮っているところをみると、地元の人たちなのだろう。
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ベルギーは動物の格好をするパレードというのがあれこれあるらしく、ちょうどこの次の日に猫祭りというのがどこかであったらしい。この狼(?)のパレードも、多分こういう地元のお祭りのものなのだろう。
写真を撮っていると「撮って撮って~!」と近寄ってきて、すごく人懐っこい。
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しばらく彼らの様子を眺めた後、ではそろそろ・・・と歩きかけると、ののさんが「帰りのことを聞かな~。」と言い出した。
そうだ~。去年サモアのフェスでは、今まで行った方たちに聞いていた通りアクセスにはすごく苦労した。帰りが深夜であるのにもかかわらずシャトルバスについての詳細がはっきりインフォメーションされていなかったり、ようやくバスが来ても乗り切れずに更に待たされたりだったので、最初にいろいろ聞いておこうと話していたのだった。
で、最初にチケットを買った場所に戻ってスタッフに聞いてみると、どこへ行けばいいというようなことを教えてくれた。
なんとなーく腑に落ちない答えだったような気もしつつ言われた方へ歩いていると、後からさっきのスタッフが追いかけてきた。
「すまんすまん。帰りの時間の話だよねー?わかる人間のいるところに行くから着いてきて~。(←多分)」
などと言う。どうやら、こちらの聞いていることが伝わっていなかったらしく、わざわざ探して来てくれたのだ。
あまりの親切さに感激だったけど、結局わかったのは終演予定時間のみ。それもあくまで予定で、シャトルバスについてもよくわからないらしい。
「帰れなかったら朝までいて、一度帰ってまたここに来れば良いさ~。(←多分 汗)」
と明るく言われてしまった。

とりあえずはしょうがないね~と覚悟を決めて、ライブ会場へ向かう。
途中、itoさんに教えてもらったDjangoの記念碑を発見!
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まだ真新しい感じだったけど、左手だけが岩からニョキっと出ていてなんかヘン・・・。

ライブ会場に到着すると、ステージではリハの真っ最中だったが、正面のスペースは椅子が脇に少しだけ、しかもステージに対して垂直に置いてある。
いいお天気にはなったけど予報では雨だったので、屋根のない正面のスペースには椅子を並べずにいたらしい。
すぐ隣に飲食スペースとして大きなテントが張ってあり、そこでも鑑賞できるようにしてあった。

とりあえず正面脇にあった長椅子に座り、首を左に向けてリハを眺める。ところがしばらくすると自分で椅子を動かして正面に向ける人が出始めたので、私達も真似して前から2列目の真ん中辺りに移動した。
周りも真似して次々移動させ、かなりテキトーな感じで客席ができていく。
なんとものんびりした、ゆるゆるさ加減だ。

そろそろ開演時間が近づいてきた。
入り口でもらった2種類のプログラムを開いてみると、片方に去年出演したサムソン・シュミットの顔写真を発見!喜んでいると、ののさんがひと目見て叫んだ。
「おぉ!これはユキナベさんのギターやないかぁ!」
よく見ると、写真のサムソンが弾いているギターには何か書いてある。
ユキナベさんのギターにはビレリにしてもらったサインがあるのだけど、載っていたのは去年サムソンがドラドたちと一緒に来日した時、埼玉公演でそのギターを使って演奏している写真だった。

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いよいよリベルシー!

いよいよ出かけるか~とホテルを出て、まずはランチ。
駅構内にあったカフェで、スパゲティと紅茶をオーダーしてみた。
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えぇ~っと、メニューには確かカルボナーラと書いてあったように思うんですけど、トマトソースを使ったグラタンみたいなシロモノが・・・(笑)。
まぁ、まずまず美味しかったからいっか~。

またまたプリントアウトしてきた路線検索結果を窓口で見せ、Luttreという駅までの切符を購入。
往復かと聞かれたので、うぃ~とうなずく。往復割引があるのだ。
Luttreの駅は来る時にも通っているし、たったの二駅なのであっちゅ~まだった。

いよいよLuttreの駅に降り立つと、どういう訳か歌が浮かんできた。
♪はぁ~るばるぅ来たぜ…♪
全然雰囲気じゃないんだけど、自宅を出てから丸一日以上経っているのだから本当に「はるばる」だ。
ジャンゴがベルギーのリベルシーの生まれで、そこで記念のフェスがあることは知ってはいたものの、まさか自分がここまで来ることになるなんて、少なくとも1年前には考えもしなかった。
いや、去年サモアのフェスでもう終わっていたリベルシーのフェスのパンフをもらった時、なんとなーく行ってみたいなぁとは思ってしまっていた。
そして日程がわかった時点で、なぜかカレンダーにまで書き込んでしまったのだ。
それも、まるで決定事項であるかのように。
その地がここから15分ほどの場所にある、そう思うと感慨深いものがあった。

ところが、である。
駅にはポスター1枚貼ってないし、サイトに書いてあった会場までのシャトルバスの乗り場の表示もない。
まぁそれはサモアの時も同じだったのだけど、今回は「それらしい」風体の人が誰もいないのだ。
見回すと路線バスの乗り場はあったのだけど、主婦らしき年配の女性がぽつんと一人待っているだけだった。
そこで窓口にいた駅員さんにフェスのサイトをプリントアウトしたものを見せながら聞いてみると、うーんと考えた末、バス停の辺りで待ってみたらと言われた。不安に思いながらもその通りにしばらく待っていると、ほどなくして1台のバンがびゅぅ~んとやってきた。
よく見ると、「Django Navitte」と書かれた紙が貼ってある!
わ~いと近づくと、私達より先に車に乗り込んで行ったのは、なんと先程からバス停にいた女性だった。
いつの間にかジプシー風の女の子を含む7~8人の若い女性達もやってきたが、一度に乗り切れないとわかると、次にするからと私たちに譲ってくれた。
ののさんがその時耳にした会話では、15分間隔程度で巡回しているらしい。

車が走り出すとすぐ、いろんな看板に混ざってフェスのポスターが貼ってあるのが見えた。
曲がり角には目印なのか、イメージカラーのブルーに塗られたジャンゴカーも停めてある。
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住宅街を抜け、イチゴ園があるのかイチゴの絵が描かれた看板を曲がり、地面の両端に桜らしいピンクの花びらがたくさん落ちている並木を抜けると、両側が広々とした草原になった。
たんぽぽが咲く緑の草原の向こうに大きな教会が見えると、もうそれがフェスの会場だった。
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Ibis Centre Gare Hotel Charleroi

シャルルロアの駅に着いて、わからないながらもあたりを付けて地下道を出ると、目の前に予約したホテルサイトにあった写真通りIbisが見えた。
ブリュッセルのホームで待っていた時には天気予報サイトでチェックしていた通り小雨が降っていたのに、すっかり晴れてすごい日差しだ。

でも、まだ11時前。
疲れてもいるし、フェスに出かけてしまうと帰りは深夜になってしまうのでできればチェックインしたいな~、でもできるなか~と心配していたのだけど、アッサリOK。
よかったぁ。

早速、案内された部屋へ。
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かなりシンプルながら、必要にして充分って感じ。
建物自体は古いのかもしれないが、リノベーションしたばかりのようで、かなりきれいだった。

洗面所、トイレ、シャワールームもシンプル。
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今回はフェスで帰りが遅くなることは間違いなしなので、何よりも駅前という立地でここを選んだ。
Ibisのシャワーのみの部屋には去年パリからの帰国便を振り替えた時に泊まっているし、チェーン系で何となく安心感もあった。
もちろん部屋を見るまでは多少の不安はあったのだけど、思っていた以上にかなりきれいで明るい部屋だったので、かなり満足。

葉っぱの飾りが付いたルームキー。
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中々可愛い。

テレビを付けると、ハイジがフランス語を話していた。
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ブリュッセルからシャルルロアへ

景色を見ながら大騒ぎしているうち、あっと言う間にブリュッセル・ミディ駅に到着。
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ところが、隣のホームは違う駅名が表示されている。
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後から知ったのだけど、ベルギーではフランス語とフラマン語が公用語になっているのだそうで、MIDIがフランス語、ZUIDがフラマン語。両方とも南という意味だそう。

イマイチよくわからない案内図を見ながら広~い駅構内を歩き、ようやくチケット売り場を発見。長い列に並ぶ。あらかじめベルギー国鉄のサイトからプリントアウトして持って行った路線検索結果を見せ、無事に今日宿泊するホテルのあるシャルルロアまでのチケットを購入した。

更に駅の案内表示を確認し、まだ時間もあったのでちょこっと散策。
ベルギーに着いていきなりではあったけど、早速チョコレートショップを見つけてノイハウスのプラリネを買ってみた。
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ホームに向かう途中再度案内表示を見ると、どうやら15分ほど電車が遅れているらしい。
ホームを間違えたりしてないよね~?とホームにあった時刻表も確認してみるが、どうやら間違いではなさそう。
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周りにはどんどん人が増えてくるけど、みんなどってことないって顔でただ待っている。
日本のように繰り返し遅れについてのアナウンスもないし、駅員さんに詰め寄る人もいない。
・・・っていうか、駅員さんがホームに見当たらないし、改札もない(笑)。

まぁ、時間の余裕もあるし、ホームでしばしマンウォッチングしながら待つことにした。
犬を連れた人が多い。それも、ふつーにリードを付けてお散歩状態で歩いている。
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自転車を押して歩く人。
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車両に自転車のマークのある列車も見かけたし、もしかするとこういう人はそういった車両に自転車を乗せて自分は普通の座席に座って移動するのかな。

この辺りは特に自転車に乗る人が多いらしく、ベルギーでは自転車での観光ツアーもあるそうだ。
実は元チャリダーだったののさん、日程的に余裕があれば参加したかったのかも。

あ!向こうのホームに、”本物の”タリス!(爆)
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タリスでブリュッセルへ

ぼちぼち時間~と、タリスのホームに向かう。
ヨーロッパの鉄道は改札がないことが多いらしく、こちらフランスでは自分で機械にガチャンと刻印する。
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ホームにあるモニターで自分が乗る車両はどの辺りから乗ればいいのか(ってことだと思うのだけど 汗)を確認し、示されたアルファベットの位置に向かう。
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隣のホームに入ってきた列車は、エールフランスのシートやイヤホンと同じくトリコロールカラー。
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ホントに愛国心が強いんだなぁ。

しばらくすると、タリス到着~~・・・って、あれ?列車が違うぅぅ!!!
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5年位前にも乗ったことがあるのだけど、普通タリスってワインレッドのボディー。
なのに、このタリスはなぜかTGVの車両だった。
まぁ、私は前にオランダからブリュッセルに行った時に乗ってるし、片道はTGVにしようかとも思ってたので、ちょうどよかったのかもしれないけど。
でも、間違ってないかちょっと不安になった。
乗車口にいる車掌さんの胸元にはちゃーんと「THALYS」って書いてあるし、大丈夫なんだよね?ね?

で、乗り込む。
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ガラガラの車内。
土曜は混むのかなぁと思ってネット予約したのだけど、全然必要なかったみたい。
乗ってる時間も短いので2等にしちゃったのだけど、1等車両は混んでたのかしらん?

走り出してすぐ、またも朝食(笑)。
駅構内のファーストフード店で買ったサンドウィッチとヴォルビック。
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レモンのは去年も買ったし日本でも買えるみたいなんで、今回は初めて見た(←こういうのにめっちゃ弱い 笑)ミントティーに挑戦!
ひと口飲んで、すすぅ~っとミントででも甘くって…微妙~!(爆)
モスクの近くのカフェなんかで飲めるらしく、暑い日にはさっぱりしていいらしい。

でもって食べ始めると同時ぐらいに、車窓から見えたのが広~い菜の花畑!
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これが次々見える。もう、大騒ぎ!!

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シャルルドゴール空港駅

シャルルドゴール空港からベルギーに向かう7時44分発のタリスという国際列車に乗るべく、RERというフランス国鉄の駅を目指す。
ここは去年来た時迷って近くをウロついたので、すごくスムーズ(笑)。

途中、動く歩道も使ってずんずん進み、エスカレーターを降りると駅に到着。
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既にネット予約したチケットを受け取るべく券売機に向かうが、ユニオンジャックのマークをクリックしても反応しない。
仕方ないのでフランス語の表示を見ながらTRYするが、どうやらクレジットカードを認識しないようだ。
まぁ、その辺の事情はさーんざんネット情報で知っていたのだけど、時間もあることだしと機械を変えてみたりしながらしばらく試す。
結局ダメで、6時と言いつつ6時半過ぎにようやく開いた窓口でチケットを受け取り、時間までは待合室へ。
壁にポストカードが飾ってあったり中々モダンな作りで、片側の壁にはインターネット接続用のジャックがあった。
ののさんがそこでパソコンを充電している間、私はちょこっと駅構内を散策。

機内で朝食は取っているものの超早朝だったので、軽い朝食を買おうと駅に来る途中に見かけた日本でもお馴染みのPAULのスタンドに行ってみたが、まだ準備中。残念~!
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しばらくすると、ロビーの片隅に異様な人だかりを発見。
何かと思ったら、エールフランスでタリスに乗り継ぐ人の列だった。
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エールフランスのサイトを見ると、ブリュッセル行きというのがある。
でもそれは飛行機ではなく、タリスへの乗り継ぎ便。なーんか笑っちゃうよなぁ。
しかもこれだと、多少特典はあるにしろすんごい割高なんで、私たちは利用しなかった。

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5/13の朝食(機内食)

機内での朝食。
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と言っても、まだ4時過ぎ。

時差もあるし、食べてはちょこっと寝てという繰り返しで、既に体がわけわかんなくなってる。
荷物を受け取ってロビーに出てもまだまだ暗く、朝という感じではない。

飛行機好きなののさんは、
”おー!飛行機がいっぱいやぁ~!”(←空港ですから 笑)
と大喜び。
途中、立ち止まって撮影開始!
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5/12の夜食(機内食)

夕食が終わると、消灯。
ほんの少し眠ったのだけど、すぐ目が覚める。
でもって、さんざん食べたのにまたオナカが空いてる。
ナゼ?エールフランスだから???(←んなワケない!笑)

仕方ないのでギャレイに出向き、ウーロン茶とサンドウィッチを夜食としていただく。
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ハムとチーズが挟まれた簡単な物だけど、結構美味しかった。
他にもカップヌードルのミニが数種類用意されていてちょっと迷ったのだけど、そっちは日本のコンビニでも売っている物だしということで。

ギャレイ脇の窓から外を覗くと、雲の海に沿ってきれいな朝焼けが見えた。
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2006.05.12

5/12の夕食(機内食)

しばらくすると、ドリンクのサービス。
エールフランスということで、ここは迷わずシャンパンをオーダー♪
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エールフランスと言えばシャンパン!ってーのは去年行く前に知ったのだけど、そんなにシャンパンのサービスって珍しいのかな?
でもブリティッシュエアの時は、ボトルでもらった記憶があるのだけど。


今回はメニューも可愛い。
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でも、フランスなのに、なぜにアジアン???
ナゾの多い航空会社だ。

夕食は、ビーフシチューをチョイス。
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オードブルのサーモンも、かなり美味しかった~。
でも今回は搭乗が遅く空港でしっかり食べたせいで、全部は食べきれず。
ちょっと残念…。

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エールフランス最終便

ののさんと、ベルギー・リベルシーで行われるジャンゴフェスへ向けてふたり旅。
実は今回の旅行、去年行ったフランス・サモアでのジャンゴフェスの帰りの便がオーバーブッキングとのことで翌日に振り替えた時に、エールフランスからもらったクーポンを”せっかくだから”使おうと企画したもの。
通常の3分の2程度の金額で行けてしまったラッキーな旅ではあったのだけど、そんな訳で完全な個人旅行である。
行き先もいわゆる観光地じゃないし情報も少なかったけど、まぁ、なんとかなるでしょってことで。
要は、「行きたい気持ち」の問題だしね~。

GW明け&平日夜遅くのフライトのせいか、ガラガラの成田空港。
夕食を取ったレストランも、AFのカウンターもガラガラ。
あまりにスムーズなチェックインで時間が余ってしまい、今まで行ったことのなかった見学デッキで夜景とか見ちゃったりして。
ショップは閉まってるとこもあったし、イミグレもガラガラ。
その割りに、飛行機の中はまぁまぁ席が埋まってたりして。

機内は、シートがフランス国旗のイメージなのか、赤と青。
そして、耳栓やアイマスクと一緒に配られたイヤホンも赤と青。
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ところで、搭乗してすぐに隣の男性が持参したヘッドホンを使い始めた。
ののさんも持って行くのだけど、外からの音が遮断されてよく眠れるそうなのだ。
気が付くと、斜め前の男性も使っている。
しかも、みんなBOSE製。流行っているらしい。
ちなみに、イヤホンの説明に書かれた男性もボウズ!なぜ???
2006051206

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また、旅

また、旅

行ってきまーす♪

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2006.05.08

ホールツアーだー!

今日帰ったら、ROAD&SKYから会報が届いていました。
もしかしたらの予感通り、開けると今年の秋からスタートのホールツアーのスケジュールがっっ!!

初日は松戸。
鳥取も行きたいけど、連休の最終日かぁ。前日の島根なら狙えるかも??
静岡は2Days。ここには行かないとなぁ。
四国ツアーデビューもしてみたいし、鹿児島にも行ってみたいしぃ。

でも、ファンクラブの会員が申し込めるのは、この後発表される後期分を含めて一度だけで、応募者多数の場合は抽選とのこと。

うぅ…作戦会議オフ、したい~~!(笑)

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ぷりんどら

北海道の「ゆきむしスフレ」というお菓子のことを記事にした時、コメントで教えてもらった「ぷりんどら」を、ついについにGETです。
以来、デパートの催事場案内をチェックし、つい先日銀座の松屋の九州物産展にも出かけたりもしたのですが中々手にできませんでした。

それがなんと!GW中に行った静岡のデパートで難なくGET。
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思いのほか甘くなく、カラメルの苦味が後を引く感じです。

松屋の時に一緒に行った後輩にもちょこっとおすそ分けして、すっごく喜ばれました。
ののさんには
”その執念を他に生かせたら・・・。”
と言われましたが、”食”は大事ですからねー!

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2006.05.07

きものかふぇ・CHIDORI

静岡の友人が和栽を習っているお店に、連れてきてもらいました。
可愛い〜!
安いぃ〜!
キケン〜〜!
ひとしきり大騒ぎの後、奥のカフェで白玉しるこをいただく。
ついさっき、イタリアンでデザートをいただいたばかりなのに〜(笑)

白玉しるこ

彼女とも、久々。
短い時間にも話がはずんで、ノドが痛くなったほど。
夕べの同級会から、気分は十代!

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レッコ・リッコ

レッコ・リッコ

友人と、しらすが獲れる港近くのイタリアンでランチ。
桜海老としらすのピザなーんてのもあって、ついついオーダー。
薄いピザは、サックサクでものすごく美味しかった。
小さな漁港の街だったのに、こんなに洒落たお店があるなんてビックリ!

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思い出の場所

思い出の場所

歩いていたら、古い記憶が蘇る場所に来ました。
私が唯一、違反切符を切られた交差点です(爆)
今でも、この交差点が右折禁止だなんて、納得できません〜。
楽しいことも、辛いことも、いろいろあった街でした。

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静岡徘徊中

静岡徘徊中

高校の同級会があって、久々に静岡に来ました。
意外に変わっていない同級生達と夜遅くまで盛り上がり、今日は街を徘徊。
懐かしいピザ屋さんの店先で見付けた、静岡ならではのメニューにビックリ!
街も進化中?

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知恩院

知恩院

あまり時間もないことだしとのことで、近場の知恩院だけに行きました。
ちょうど三門が公開されていたので登ってみたら、膝ががくがくになってしまい…(汗)
でも景色は抜群だったし、上で珍しい物が見られて良かったです。

ところで、知恩院に向かう途中で異様な人ごみ。
何かと思ったら、前日まで3連休だった一澤信三郎帆布のお客さんの列でした。
元々人気店だったこのお店、今回の騒ぎで逆に宣伝になったのかも。

ちなみに、新たに長男氏が社長となった「一澤帆布店」はこんな状態。
2006050510

新に信三郎商店として出発したお店の加工所では、GW休みの間も若い職人さんたちがフル活動でした。
2006050511

私も、これまでに数回お店を訪れたことがあります。
街でも、こちらのお店の商品は頻繁に見かけます。
これからも、負けずに「いいもの」を作っていって欲しいと思います。

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