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2006.10.29

フラガール

昼間のライブだったので、終わってもまだ明るい。
家までバスでも行ける場所だったのだけど、ちょっとだけ歩いてキャロットタワーの展望台へ。
夕暮れの街を眺めて、でもまだお腹も空かないねーと、ずぅっと観たかった「フラガール」を観に行くことにした。

有楽町で観るつもりでいたのだけど、池尻から出やすい場所を探したら渋谷で上映中だということが判明。
そんなとこに映画館あったっけー?と思いつつ行くと、すっごくお洒落なビルがいつの間にかそびえ立っていた。
そーいやオープンの時に、雑誌か何かで見たような気もする。

ロビーには、「フラガール」姿のしずちゃんの等身大フィギュアが微笑んでいた。
2006102902
あちこちで話題になっていたこの映画、人気者の彼女のことは常に取り上げられていたようだ。
実際本編でもかなり重要な役どころで、「お笑い」の部分もありつつもかーなり館内を泣かせてもいた。
ちなみに私、映画を観ながら彼女が「スウィング・ガールズ」にもドラム担当の役で出ていたなーと勘違い。
キャラ的に結構似てるような気もするんだけど、全くの別人だった(汗)。

ズブのシロウトが最後にはステージを成功させるシーンへ、実在のモデルがいるところも含めて作りはやはり「スウィング・ガールズ」に良く似た部分はあるのだけど、こちらは結構シリアスな場面が多かった。
かなり前に観たハイジに、”泣くポイントが4箇所ある”と聞いていたのでどこかな~と思っていたのだけど、私は後半泣きっぱなし~(汗)。
ののさんも、かーなり…のようだった。

いろいろと事件はあってその度に涙は誘うのだけど、後半ともなると観ているこちらも感情移入してしまって、何を観ても泣ける状態(汗)。
哀しいことがあって泣き、素晴らしいダンスを観ては泣き、フラガールを見つめる人たちを観ては泣き…。
館内には、そんな人たちがたくさんだった。

とはいえ、もちろんダンスシーンは楽しいし、かなりの見ごたえがある。
最初の頃に登場する、先生役の松雪泰子のダンスシーンは特にすごい!
特にダンスの経験もないようだし、年齢的にもハンデはあるし、何よりそのダンスで少女達が将来を決めさせてしまうほどの迫力がなくてはならないのだ。
そんなシーンを、見事に踊りきり、演じきっていたのはさすが。
元SKDのダンサーという設定がどうしてだったのかはわからないけれど、元SKDファンとしては(母が大ファンだったしね)ちょこっと登場するならではのセリフにちょっとワクワクもした。

アカデミー賞にも出品されるようだし、ここはひとつ、是非世界を沸かせて欲しいな。

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