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2006.05.14

Stochero Rosenberg Trio

どんどん前に人が詰め掛けてきて、いよいよ最後のバンドの登場だ。
最終日のトリは、御大Stochelo Rosenbergのトリオ。
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ベースと若いギター(Mozes Rosenberg→息子かな?)を従えて登場するローゼンバーグは、大物の貫禄充分。
落ち着いた柔らかな笑顔と物腰が、会場中の注目を浴びている。

若手のギターにも結構ソロを弾かせて育成するのが最近の傾向らしく、 1曲目のテーマ後にストケロがバッキングを始めて若いモーゼス(って読むのかな?)がソロを始めた時は、一瞬あれっ?てな感じだったけど、曲が進むにつれてストケロのソロ比率も徐々に上昇。
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さすがストケロ!
さすが大トリ!と感じさせる貫禄充分な演奏で、会場は大盛り上がり。
心から大満足できるステージだった。
 
思えばこのフェスに来ることにしたのも、元はと言えば去年パリのシャルルさんのお店でののさんが買ったローゼンバーグの新しいアルバムが素晴らしかったことから。
二人とも本当にお気に入りで、特に今年に入ってからはしょっ中家でかけていた。
彼がこのフェスに出演すると知ったからこそ、ほとんど情報もないままで言葉もわからないベルギーの片田舎まで来てしまったのだ。

ステージでは、大拍手と声援の中で演奏が終わり、アンコールの大コールが起こっていた。
司会者が登場してプンチャックのバイオリニストを呼び、何と一緒に演奏。
私服で登場した彼は、ドキドキしてる~と身振りで現して笑いを誘っていた。
演奏が始まると、今度はプンチャックのドラムとギターが乱入。
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みんな私服で自分達の演奏の時とは違ってものすごく興奮しており、くわえタバコで演奏するローゼンバーグ氏と対照的だった。

でもほんと…来て良かったなぁ。

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