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2006.05.13

Romane Acoustic Trio

ようやく空が暗くなってきた夜10時。
いよいよ1日目のトリ、御大Romaneトリオの登場だ。
さすがに人口密度が高くなった客席からの熱い視線が集まる中、まずはベースと若いギターの兄ちゃん二人の三人が登場して演奏。

えー?持ち時間は1時間程度しかないのにぃ~と思っていると、しばらくしてRomaneが観客の歓声と共に舞台に現れた。
2006051363
トリオ・・・といいつつ4人編成の、チャンバラトリオ方式(←わかる人だけうなずくように 笑)だ。

Romaneが登場してからも若手のギターにも結構ソロを弾かせて、Romaneのソロを聴きたくてウズウズしている客席は更にウズウズ…?
若手育成にも力を~というのが、最近の傾向なのかも。

”Anouman”、”After you've gone”、”All of me”、”Nuage”、”セ・シボン”といったスタンダードをはじめ、 オリジナル曲も演奏。
ののさんは、Romaneの弾く"Anouman"が心に沁みたとしみじみ…。

とっころが!である。
演奏はもちろん良かったのだけど、ここへきてさすがに眠さ限界。
Romaneを前にして、あろうことか二人して交互に居眠り。
そりゃそうだ。金曜の朝7時前に起きてから、飛行機の中で多少の仮眠はしたにしろ既に土曜の22時過ぎ。
時差が7時間だから、ほぼ丸2日間ろくに寝ていない計算だった。
背もたれもない長椅子の上のこと、ここで後ろにでもひっくり返ったりしたらシャレになんない。
野外のフェスで夜風も冷たく、かなり寒くなってきた。

更に、帰り道の不安もあった。
サモアのフェスの時は、どんなに待とうがとにかくシャトルバスに乗り込んで駅まで辿り着けさえすれば、ホテルまでは歩いてでも帰ることができた。
しかし今回は、駅からホテルまで特急で2駅。畑や森の多い道を真夜中歩いて帰るのは、無理な話だった。
このまま頑張って最後まで聴いたとしても、どちらかが(って多分私だけど 汗)ダウンしちゃったらどーにもならない。

元々Romaneの演奏は途中までしか聴けないだろうな~という覚悟もあったので、残念ながら40分ほど聞いたところで途中退場。
うわぁ~ん、有り得な~い!
ごめんよRomane、またどっかで会おうね~!

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