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2006.05.26

ブラッスリー・オザミ

急用が出来て、平日だというのに午前中から有楽町までお出かけ。
結局目的は達成できずに(泣)、気がつけばお昼近く。
前から行ってみたかった「ブラッスリー・オザミ」がすぐそばだったことに気づき、ランチしてみることにした。

11時半のオープンとほぼ同時に入った時にはさすがにガラガラだったのが、どんどん人がやってきてあっという真に満席。何と12時にはお店の前には行列ができていた。

前菜かドリンクに、メインで1,050円。
前菜に冷たいにんじんのスープ、メインに前からお店のサイトを見て気になっていた吉田豚のもも肉を使ったパン粉焼きをチョイスし、食後にコーヒーもお願いした。
デザートのブランマンジェは、お願いしたのにもかかわらずオーダーが通っていなかったらしい。
待っている人も多いので、結果的には良かったのだけど。

3種から選べる前菜は他にサラダとキッシュが、2種から選べるメインは他に青森産のマスがあった。
ドリンクも、他に紅茶かエスプレッソが選べた。

店内はいわゆるフランスのブラッスリー風で、とってもいい雰囲気。
おふらんす帰りの(パリは1泊だけだけど 爆)私も、違和感なく(?)食事できた。
スタッフ達が「しるぶぷれ~」だの「うぃぃ~」だの言っているのはありがちなパターンながら、聞いてる方がこっぱずかしいのもよくあることだ。
ただ場所柄客層がとっても良くて、なんとなくみんなお上品だった。

ほどなくスープがゴブレットに入って運ばれてきた。
2006052601
言われたとおりにそのままゴクゴクといただくが、あんまりにんじんの味がしない。
かなり黄色いところを見ると、生クリームが大量に入っているのかも。
でも一緒に来たパンはかなり美味しくて、珍しく完食した。

続いていよいよメインの吉田豚。
2006052602
フランス料理ではエスカロープというらしいけど、どこかで見たようなと思ったら、浅草「桃タロー」の焼きカツそっくりだ(笑)。
さすがに身が締まって歯ごたえは充分だったけど、ちょっとだけ臭味がある。
添えられたタルタル風ソースを多めに付けても、あまり変わらない。
そうだと思い立って、「お好みで」と言われたフタを開けたまんまテーブルの上に置かれたマスタードをつけてみたが、このマスタードときたらちっとも辛くない。
うぅむ・・・。

救いは、食後のコーヒーが抜群に美味しかったこと、かな。


今は都心に何軒も系列店を増やしたこのお店、系列一号店の「オザミ・デ・ヴァン」が銀座に出来た時にはかなり話題にもなった。
大人気で席を取るのが難しいという評判だったが、たまたま覗いた時に席があったので、私も一度だけワインを1杯だけひっかけに立ち寄ったことがある。

実はこのお店の前身である「竹とんぼ」という小さな洋食屋さんは、私のお気に入りだった。
ランチにはよく行っていたし何度か夜にも伺ったけれど、近くに同じ名前の比内鶏のお店を出した後洋食屋さんを閉じて銀座にオープンさせたのが、「オザミ・デ・ヴァン」だ。
常連だった同僚からその話を聞いた時は、銀座なんてスゴイとは思ったものの、お気に入りのお店がなくなってしまうことの残念さの方が強かった。

もう、あの美味しいハンバーグは二度と食べられないんだなぁ・・・。

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