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2006.05.15

ベルギーの光と影

大満足のランチを終え、どーしても!と、満腹状態にも関わらずワッフルだけはいただき、少しだけ辺りを歩いてから駅に向かう。
途中、広場になったところにいると、小さな物乞いの少女がいてドキリとした。
しばらく経って気が付くと、その少女が更に小さな男の子を遊ばせている。
幼い姉弟から少し離れたベンチには、アコーディオンを手にした男性と同じような年恰好の女性がいて、二人を見つめていた。

久々のベルギーは、もちろん私たち観光客には楽しい思い出がたくさんできた、素敵な場所だった。
出会った人々はみんな親切で、優しかった。
でも、以前来た時には見かけなかった、ガラスが破れたままの工場、落書きだらけの列車には、この国の今の状態が現れている。
P1070119
観光客であふれるブリュッセルは相変わらずだったけれど、みんながみんな幸せな状態ではないかもしれない。

小さな少女が物乞いをしたりしなくてもいい社会に是非なって欲しいと思うし、あの一家が安心して暮らせるように祈らずにいられない。  

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