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2006.02.21

2/19 コマツ アフタヌーンコンサート

銀座の老舗セレクトショップである「コマツ」のアフタヌーンコンサートで、なんとあの小林圭吾クンが演奏すると言うので行ってきました。

お店の前には、メインボーカリストである黒川泰子さんの顔写真が入った、イベントの案内看板が出ています。
小林クンとは、去年から共演するようになった方です。
2006021904

コマツと言えば、銀座で60年も続く高級店。
少し前に改装して、高級ブティックやワインショップが入り、更に私からは遠い存在でした。
でも、アフタヌーンコンサートのことを雑誌か何かで知ってすごく興味があったし、ドリンクとスナックも高級店なだけに期待できるところ。
しかも黒川さんは、毎年暮れには都内のシティホテルでディナーショーを開いてらっしゃるようなプロ中のプロ。のの父がアルバムをお持ちだとのことで、ののさんも聴いたことがあるそうです。
今回の小林クンの出演は、素敵なめぐり合わせでした。

出演者は黒川さんの他、森田浩貴さんというミュージカルのステージを中心に活動されている男性ボーカリストさん、そして松川裕さんという劇団四季出身のピアニストさんで、小林クンを含めて4名。
小林クン以外はミュージカルのステージを経験されているベテラン揃いで、かなり「濃い」メンバーでした。
もちろんお馴染みのミュージカルナンバーもたくさん演奏され、すごく楽しいステージに、元々ミュージカルが大好きな私はものすごーく楽しめました。

およそ100名位の客席は、場所柄か何だかオカネモチ~な雰囲気が漂っています。
私と同じテーブルになった4人組の女性は、黒川さんのファンだとのこと。
休憩時間になると早速ステージの感想が話されていたのですが
「ギター、いいわね~。もっとよく観たいのに、ちょうど前の方の頭で手元が見えなくって~。」
などと話されていて、隣でワクワク聞き耳を立ててしまいました。

ところで3ステージの途中で、ちょっとしたハプニングがありました。
森田さんのソロコーナーでのMC。
「今日は、父が聴きに来ているので・・・」
そういえば私の前のテーブルには、どなたか出演者の家族の方たちがいらしてました。
聞こえてきたのは、ピアノの方が弾く「青春時代」のメロディー。
なんと森田さんのお父様とは、作曲家で歌手の森田公一さんでした!
しかも森田公一さん、私のまん前のお席。私はその後頭部ごしにステージを楽しんでいたのです。
森田公一さんの後頭部ごしに息子さんの森田浩貴さんの歌で、森田さんが作曲した「あの鐘を鳴らすのはあなた」を聴けました。
さすがに素晴らしい歌声で、なんだか感動でした~。

そして、ステージももうすぐ終わりという時に歌われたのが、黒川さんが去年よく歌われたという「哀しみの終わりに」という曲。
洪水で我が家が流されていってしまうのを、丘の上から見ている夫婦。
嘆き哀しむ妻と、それを励ます夫の姿を美しいメロディーに乗せて歌われます。
最近は洪水や地震など、大きな自然災害が世界的に続いています。
被害にあわれた方たちのことを思いながら聴いていて、ついつい涙が流れました。

黒川さんのステージでは今後も小林クンも演奏することがあるようで、同じテーブルだった方たちともまた再会することがありそうです。


ホールを出て、コマツの2階にあるカノビアーノ・ドルチェで翌朝用のパンを購入。
カノビアーノと言えば代官山にある人気レストランですが、こちらはそのデザートをいただけるお店です。
本当はこちらでランチしてから行こうかとも思っていたので、ちょっとだけ覗いてみました。
思ったより気軽に入れそうなお店だし、また機会があったら行ってみたいです。

その後デパートでちょこっとお買物をして、夜はお寿司屋さんへ。
ここはののさんと初めて二人で食事をしたお店で、行ったのはそれ以来初めて。
初心を忘れない為にも、これからも時々行かないとね(笑)。

それにしても、洒落たお店でのランチ、高級店でのコンサート、夜のお寿司と、なんだか今日はプチゴージャス???な一日でした。

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