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2004年11月21日 - 2004年11月27日の9件の記事

2004.11.24

チケットweb松竹が始まります

昨日、歌舞伎座に行ったついでに来月分のチケットを引き取ってきた。
チケットと一緒に1月から新しくなるという座席表を渡されたのだけど、その裏面を見て思わず声を上げてしまった。

今まで「チケットホン松竹」という名前で電話でのチケット予約を受け付けていたのを、更に「チケットweb松竹」としてインターネットでパソコンや携帯からもチケット予約を受け付けることになるのだそうだ。

24時間受付で、劇場に行けば無料で受け取れるシステムなのだそう。もちろん今まで通りに電話での予約や郵送もOK。

ますます便利になって、ますます劇場が近くなっちゃうかも。

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11/23 吉例 顔見世大歌舞伎

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かなり見所満載な11月の歌舞伎座だったのだけど、その主役となったのは仁左衛門さんの長男・孝太郎さんのそのまた長男の千之助クンだ。まだまだちっちゃい千之助クンでありながら、ご本人たっての希望ということでの初舞台。記者会見では

大きくなったらウルトラマンになりたい!

などとニコニコしながら言ってのけ、おじぃちゃまである天下の仁左衛門さんの目じりを更に下げさせたスーパーチビッコである。
そんな訳で、他は別にどーでも(失礼っ!)と思いつつ、わっくわくの歌舞伎座だった。

■ 箙の梅
源平合戦最中での、つかの間の風流な恋のお話。
若武者・梶原源太景季役は、梅玉さん。梅の木がかなり重要なモチーフとなるお芝居だけに、雰囲気もピッタリだ。この方ってもちろんもうそこそこなご年齢な訳だけど、よく通る声が若々しく、こういった若いお役がよく似合う。
お相手となる梅ヶ枝役に孝太郎さんが扮した他、芦燕さんや我當さん、進之介さんといった松嶋屋好きにはたまらないお芝居だった。

■ 芦屋道満大内鑑
タイトルを聞くと何それ?って感じなのだけど、「葛の葉」として有名なお話。
鴈治郎さんの当たり役ということもあり、全く年齢を感じさせない若々しい動きに圧倒された。
最大の見せ場となる歌の曲書きの場面も、たっぷりと見せて大満足。
この部分ってぐずる子供をあやしながらだったり、文字を裏返しに書いてみたり、筆を口にくわえて書いてみたりでかなりの体力と集中力が必要だと思うのだけど、さすが!という感じだった。

■ 積恋雪関扉
うーーーん…すみません。ほとんど記憶がない。(滝汗)
いえ、ところどころは見て…いや、多分…(しどろもどろ)。

■ 松栄祝嶋台
ということで、お待ちかねの千之助クンが登場だ。
ひと足先に観ていた母が言うとおり、本当におりこうさんな舞台だった。
ご挨拶もしっかりできていたし、しかも、ちゃーんと芝居をしている。

豆松嶋!

の声も飛び、舞台がすごく華やいだ。
ケンカの立ち回りで相手役を務めたのは、パパのおじさんの息子(って何だろ?)である愛之助さん。
個人的に、かなりきゃ~な場面だった。

おじぃちゃまがご挨拶している間にはじぃっと両手をついた状態で頭を下げて待っていたのだけど、その時に肩にかけた手ぬぐいが目の前に下がってしまうのが気になったらしく、オトナ達がお客様へのご挨拶の時にもしきりにそれをしまおうと格闘中。
仁左衛門さんが気づいて苦笑いする場面もあって、それがかえって微笑ましかった。

思えばこのお芝居は、少し設定は違うものの、かつて仁左衛門さんが大病から復帰した時にも演じられた。あの時は、こうして三代並んでお孫さんの初舞台を祝うことなど考えもしなかった。
そう思って、なんだかうるうるしてしまった。

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2004.11.22

11/22 渋さ知らズオーケストラ

どうも、オーケストラには弱い。
ずぅっと前、スカパラがデビューした当時にぴあのライブ情報ページでバンド名だけを見てライブに行ったこともあるのだけど、今回もほぼそれに近い状態で行くことにしてしまった。

いっぱいのお客さんは、おそらくは20代前半が多い。バンドのHPを見た感じでは結構メンバーの平均年齢は高そうだったのだけど、どーなんだろうと思っていた。

しかし、である。確かにそこそこベテラン揃い風なメンバーの演奏に、若さいっぱいの客席ががんがんに盛り上がる。早いテンポで煽るようなリズムの連続と、それを引っ張っていくねじり鉢巻のフロントマンに、ちょっとしたトランス状態。

内容は、演奏のレベルもまずまずではあったけど、スカパラというよりはちょっとキュピキュピに近いパフォーマンス系。ピンクだったりブルーだったりのかつらを被ったおねーさん達も、マネキンチックなダンスを繰り返している。

残念だったのは、時間の関係でアンコールがなかったこと。確かに恐ろしく1曲が長かったのだけど、それってどーなの???と思ってしまった。まぁ、楽しかったけどね。

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メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ

法政大学でのNiglotsのライブを終え、学校の外に出たところで見えた花火に誘われて歩いていたら、神楽坂に出た。神楽坂といえば、隠れ家フレンチで話題の街だ。特にあてがある訳でもなかったけれど、坂を上りながらわき道を覗いていると、道端に何やらフランス風な看板を発見。路地を進むと、突き当たりにこういうお店に行きたかったのよ~♪というフレンチ・レストランが現れた。

お天気のいい日はおそらくオープンカフェ風になるであろう明るい店内は、多くのワインに囲まれている。
解禁になったばかりのボジョレー・ヌーボーをオーダーすると、グラスでたったの400円だった。

数種類からチョイスできる前菜に、メインディッシュ、パンとドリンクが付いたコースは、なんと驚くなかれ2,500円!
もちろん内容も充実で、この日のメインは鶏の骨付きもも肉を赤ワインで煮込んだものだったが、フォークを差し込むとほろりと崩れてしまうような柔らかさ。そしてコーヒーも抜群に美味しかった。

食事を終えて外に出ると、雨が降っていた。
突然の雨に驚いたけれど、神楽坂ってなんとなく雨の似合う素敵な街だよね。

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11/21 The Swing Niglots

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法政大学の学園祭に行った。毎度お馴染みどころか前夜にも駆け込みでライブに行ったばかりの、The Swing Niglotsが参加するからだ。実はバイオリンのsotaクンは、こちらに在学中。彼が所属するジャズ・サークルのイベントに出演するとのことだった。

構内に入ると、門から溢れんばかりの状態で様々なイベントが開催され、人でいっぱい。当然のことながら平均年齢はすこぶる若く、大変な盛り上がりよう。その中を掻き分けるようにして、会場となった教室へと向かった。中に入ると熱気のせいなのかはたまた換気が悪いのか、えらく暑い。冷たいウーロン茶をチビチビ飲りながら、Niglotsの前に出演したバンドの演奏を聴いた。

一時ハマっていた懐かしいクリフォード・ブラウンのナンバーに結構感動しつつ演奏を楽しんだ後、いよいよNiglotsの演奏ということで正面のステージ寄りの席に移動。席からはステージがまぁまぁ良く見えたのだけど、近すぎたのかウデが悪いのか、写真を撮るとメンバー全員が入らない状態。今回の主役はsotaクンだろうということで…ローランさん、またまたゴメンナサイ!

MCでもあったのだけど、こちらのジャズ・サークルのメンバーはNiglotsのライブにも頻繁に来ているようで、会場にはよく見る顔もチラホラ。サークル内では上級生、バンド内では最年少とsotaクンの立場の違いもあって、何だかMCの内容が微妙で可笑しかった。

ライブが終わり、そそくさと退場して構内から出ると、何と花火が上がっていた。すぐ近くにあるレストランで上げているらしく、結構何発も上がっていた。中も外もお祭り騒ぎ。日本はまだまだ平和らしい。いいことだ。

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トリコロールに燃えて

第二次世界大戦中の恋愛模様を描いた映画
R15指定ということで、そ~んなシーンも結構ありつつ。
でもやっぱり私のお目当ては、ダンスホールのシーンで登場するジャンゴとその一味。
そんなに長いシーンではなかったけど、特殊メイクを施したという火傷した左指がアップになり
彼に扮するギタリストが、見事にジャンゴの奏法をよみがえらせる。
そして、グラッペリをはじめとしたバンドのメンバーもちゃんとご本人を意識していたようで
監督の思い入れを強く感じられた。

でも、戦争はイヤだね。
いつでも、誰でも、好きな音楽を自由に聴いていられる世の中がいいよね。

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11/20 The Swing Niglots

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daisukeクンの生徒さんたちのライブが6時始まりだったので、ことによると一度は諦めたThe Swing Niglotsのライブに間に合っちゃうかも~♪ということで、よせばいいのにダブルヘッターを考えてしまった。

でも、思ったよりもかなり内容も濃く、終わったら結構な時間。それでも一度そんな気分になってしまったので、挨拶もそこそこに

次に行くんで!

と着物の裾をひるがえして駅まで走り、電車を乗り換え、通路を走り、銀座の街を走って走ってライブ会場であるロッキートップへ。

で、何とかライブ中には間に合ったかと思いきや、演奏していた曲が終わったらitoさんの

”では、最後の曲です~。”

の声にコケそうになった。Eミリアさん(東京 ←どこが伏字やねん 笑)の後押しもあって、もう1曲追加してくれたけど、それでも聴けたのが2曲半。

ま、いいか。久々のジャンバラヤ、美味しかったし。(笑)

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11/20 M.P.V.S Harvest Festival Vol.2

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毎度お馴染みdaisukeクン関連のライブなのだけど、この日の主役は彼ではなく彼のボーカルスクールの生徒さんたち。20歳前後を中心とした若い若い13人が2曲ずつ歌う形で、オールスタンディングの熱気溢れるライブとなった。

daisukeクンのライブやBBSで会話をしたことのある生徒さんもいるし、名前だけはよく知っているという生徒さんも多い。それだけに名前が呼ばれてステージに上がっていく姿を見る度に、そしてその歌を聴く度に、感動また感動の連続だった。

MCなんかもチラリとあって、中には「先生」よりも上手いのじゃないかというような生徒さんもちらほら。上手くはなくても歌や仲間達、先生に対する愛情や信頼が強く伝わってきて、そういった意味でもまた感動。ビックリするような歌唱力やパフォーマンスで驚かせることもあって、将来が楽しみだ。

最後にはdaisukeクンがまんまと涙させられてしまうシーンがあって、客席側も大満足の3時間半。歌うことに対すること、周りの人たちに対すること、世の中のいろんなことに対する純粋な気持ちをあらためて思い起こされる時間が過ごせた。会場を後にした後も、感動と一緒に感謝の気持ちで胸が熱くなっていた。

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2004.11.21

11/20の着物

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ボーカルスクールの先生でもあるdaisukeクン生徒さんたちの発表会ライブで、久々に着物。ちょっと前に買った木綿着物とらくがきチックな葉っぱ柄の博多帯で、なんだかワクワク。か~なり久々のお太鼓には案の定大苦戦で、着ている途中からまさかの汗だく状態。

更に例によって着るのに時間がかかったこともあって、駅までも駅からも、はたまた駅の構内でもひたすら駆け足。でもって、ライブでは3時間半立ちっぱなし。終わって今度は更にNiglotsのライブで、またまた駆け足。

着物を着たらおしとやか~なんて、理想像に追いつくのはいつの日のことやら。
どっちかって~と、着るのに時間がかかる分着物の方が走ることが多かったりして。

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