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2004年9月5日 - 2004年9月11日の9件の記事

2004.09.10

9/10 甲斐よしひろ

何だか、妙に緊張していた。かつて甲斐バンドのツアーには地元のホールに彼らが来る度に気合いっぱいで参加していたものの、ソロになった甲斐さんのライブを観たのは一度きりだ。何度も機会はありながら、それを毎回逃し続けてきてしまった。そして、後悔もしてきたのだった。

デビューから30年の記念となるツアー。会場の入口で渡されたイベンターのパンフによると、今回は3時間でなんと30曲もを演奏するとのこと。その後発表されたアルバムの類を全く聴いていない私が、果たして楽しめる内容だろうかと不安もあった。

ところがその不安は、ライブ開始と同時に吹き飛んだ。最初の1曲目のイントロを聴いて、飛び上がるように立ち上がり、いつしか体を揺らし、飛び跳ねていた。昔のままのシンプルなセットを前に、甲斐さんがマイクスタンドを時折蹴り上げながら歌い続ける。甲斐さんのバックとしては初めて観るギタリスト、蘭丸こと土屋公平さんも素敵だ。

ポップコーンをほおばって、きんぽうげ、安奈、漂泊者(アウトロー)、氷のくちびる、翼あるもの・・・。

懐かしい曲が次々と繰り出され、1部ではいつもの楽しい甲斐さんのMCもほとんどなかった。休憩を挟んで2部ではいつものおしゃべりが聴けたものの、それもほんの少しの時間。また更に続けられる懐かしい曲の数々に、かつてステージの上で起こった様々なできごとが思い出された。

ラストの観覧車が終わると、開演から3時間半が過ぎていた。いい汗をかいた。

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9/11 K.Y.D

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檜原のジャズフェスに行った時、BLUE DRAGのマスターと話していて既にライブが予定されていたこの日の話になった。

実はまだ、小林クンの演奏を聴いてないんですよ~

ちょっと不安気な表情を浮かべて苦笑するマスターに、私も少し驚いた。後で知った話では、圭吾クンの演奏を聴いて推薦してくれた方がいたそうで、そんな経緯からBLUE DRAGでのライブが設定されたようだ。

今日は、普通のウッドベースですねぇ。

お店の中央辺りに座ってらした年配の男性が、お仲間らしい隣の男性に話しかけた。どうやら8月11日にあったDjangoでのライブにもいらしていた方達だ。チラリと様子を伺い見ると、話しかけられた男性は、ジプシージャズのいろんなライブでよく見かけている方だった。後から知ったのだけど、この方が小林クンを推薦してくれた方だった。こういったジプシージャズに詳しい、大人の音楽ファンの方が推薦してくれたというのは、私が言うのもヘンな話かもしれないが、かなり嬉しいしありがたいことだと思う。

藤原クンのベースはお店に置いてある物で、つまりは借り物。Djangoの時には運ぶのが楽だという理由でアップライトベースを買ってそのまま持ち込んでいたのだけど、お店の物だとなるとそりゃ~もう

楽ですよぉ~~♪

と笑顔満面だった。記録用のビデオに向かってピースサインを決めてみたり、相変わらず彼の笑顔はいい。圭吾クンも壁にかけてあったマカフェリを借りて何曲かを演奏し、やはりジプシージャズを演奏するにはこの手のギターがいいなぁと思ってしまった。

この日のスペシャルは、恒例のJAMタイムでの阿部クンの演奏だった。Discoveryが”ほぼ”活動休止となって数ヶ月が経ったけど、久々に聴いた阿部クンのギターはますます磨きがかかって素晴らしかった。次に予定される新しいユニットの演奏が、ますます楽しみになった。

ライブが終わると、マスターもマスターの奥さんも、カウンターの中で笑顔を輝かせていた。彼らの演奏がいかに素適だったか、何も聞かなくてもわかるすごくいい表情をしていた。お店の中に、そんな表情が溢れていた。

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2004.09.09

なんとかなるって

リクルートで発行しているR25というフリーペーパーの表紙に、こんな言葉が出ていた。

なんとかなるって。

凹んでる時、こういう言葉をタイミングよく目にしちゃうと、胸にガツンときちゃうね。

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2004.09.08

嬉しい知らせ

昼間、携帯にメールが来ているのを発見した。何気なくチェックしてみると、なーんと浜田さんファンの友人であるHろ。(埼玉)が入籍したというお知らせメールだった。短い文章の中に、彼の嬉しさが滲んでいた。

彼とは浜田さんのファンが集まるチャットルームで知り合い、オフ会でもライブ会場でもさーんざん会っていた仲だけど、最近はずぅっとご無沙汰だった。それでも長く付き合っている彼女とのその後のことは、たまに会うファン仲間達の間で話題にしたことがあった。

少し前に長いフリーター生活を卒業し、正社員として就職した話を聞いたばかりだったのだけど、満を持しての入籍といったところだろう。こういう手放しで喜べる話題は、大歓迎だ。

ともかくおめでとう!これからも素適な毎日をね。

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2004.09.07

清原選手復帰

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台風が近づいている。ドームに向かう途中もかなり強い風が吹いていた。木々も大きく枝を揺らしていた。

試合は、小久保の2本のホームランもあってジャイアンツが優勢。スタンドは大盛上がりだったのだけど、途中から投手陣が次々と打たれてしまい、スタンドはすっかり静かになってしまった。

ところが9回ワンアウトという場面で、突然スタンドのあちこちからから大歓声が上がった。ネクスト・バッターズ・サークルに、清原選手が向かって行くのが見えたからだ。

親分、登場だ~。

隣の女性二人組から聞こえてきた声に、今日メガホンを持って来られなかったことをさ~んざん残念がっていた妹が小声で否定する。

番長だよぉ~。

大歓声の中でバッターボックスに立った背番号5番の大きな背中を、固唾を飲んで見守った。昨日ようやく一軍に復帰したその姿を、待ちに待っていた大勢のジャイアンツ・ファン達が見つめていた。

ドームを出ると、更に風がひどくなっていた。プロ野球に吹き荒れている嵐も、ますます強くなるばかり。この先、一体どうなっていくのだろう。

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新大阪駅での大騒ぎ

朝、ホテルのベッドの中でそろそろ起きようかどうしようかとぐずぐずしているところへ、携帯電話が鳴った。一体何事かと出てみると、少し咎めるような調子のくにくにの声。

定期券、持ってる?

微妙な言い回しに記憶をたどってみたけど、定期入れがバッグの中にあるのを夕べ確認している。

持ってるよー?なんでー?

なーに言ってんのさーと言わんばかりに答えた私だけど、次の一言には驚いた。

新大阪駅の改札に、切符と一緒に入れてあったって、駅から電話が来たわよー!

ひょえーー!!かくしてその日は観光の予定をはしょり、わざわざ駅まで受け取りに行ったのだった。駅の皆さんはとーっても親切で、かつテキパキとした対応をして下さり、母ともども大感激!しかし、大汗かいたぁ。

でもって更に、その日の帰りの新大阪駅でのこと。

急げば次の新幹線に乗れるというので、大慌てでくるくる回るようにしてお土産を買い、改札を駆け抜けた。その瞬間、背後で複数の若い女性の悲鳴のような叫び声がした。

んんんー?なになにぃ?誰か有名人でもいるのん?

走りながら振り向いてみたが、特に誰も見当たらない。誰がいたのかなーと気になりながらホームに行ってみると、あらビックリ。乗ろうとした新幹線には間に合ったのだけど、地震があって車内の照明が全て消えている状態だった。状況を伝えるアナウンスが、駅の構内や車内に繰り返し流されている。

つまりさっきの悲鳴って、地震があったから???

バタバタしていた私には全然わからなかったのだけど、かなり強い地震があったのだそうで、結局1時間以上も東京駅到着が遅れたのだった。

それにしても、私って危機感ゼロだわね・・・。

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9/5 しげとくま他

The Swing Niglotsの伊東さん&北島さんの大阪ツアー、この日はしげとくまとのジョイントで、無花果というカフェでのライブだった。

急遽新大阪駅に行ってくる事になったので時間がギリギリで、駅前から続く長い長いアーケード街を半分走るように進んで何とか開演前に滑り込む。手作りな感じのインテリアや、販売もしているらしい小物類を棚に見ながら、ドリンクを受け取って席に着いた。

ものすごーく残念だったのだけど、この日は新幹線の都合で1stのみ。すぐに出られる席をと思っていたら、結局最前列を陣取ることになってしまった。前日の「じゃんご」でのライブにもいらしていた方達にも声をかけていただいたりしてかなり和んだ雰囲気の中、出演者達がセッティングを始めた。

近っ!!!

椅子に座った伊東さんが、顔を上げて笑っている。最前列の客席とは、ほとんど鼻を付き合わせるかのような状態だった。そんな至近距離で、しかもこのメンバーの演奏は、ものすごーく贅沢でワクワクした。わざわざ大阪までちょこっと無理しちゃった甲斐は十分あった。

さて。次はどこに行こうか。

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念願の通天閣

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かなり前に大阪に東女(あずまおんな)二人で観光に来ることになった時、通天閣に昇ってみたいという話になった。ところがウチの会社の大阪営業所の事務の女性に聞いてみたところ

あの辺ガラ悪いし~、止めた方がいいですよ。

などと言われてしまって断念。その後NHKのドラマ「ふたりっこ」の舞台としてブームにはなるわ、浜田さんが大阪のライブついでに観光したなんていう話を聞くわで、ますます思いはつのるばかりでいた。(←ちょっと大げさ 笑)

そしてついに今回の大阪行きで通天閣に案内してもらえることになり、わっくわくのどっきどき(いろんな意味で 汗)で、念願の通天閣観光が実現した。

「ガラが悪い」と言われていた辺りは、古い日本映画を上映している映画館あり、大衆演劇の芝居小屋あり、昼間っからおっちゃん達がお酒を飲んでいる居酒屋さんありで、なんだか浅草にそっくりだった。浅草のそんな辺りも確かにちょっとコワイところではあるけれど、時々通るお馴染みの街。通天閣のお膝元を歩いていても、なんだか親近感を持てっしまった。

エレベーターで展望台まで昇り、ぐるりと大阪の街を眺めてまわる。そしてもちろん、忘れちゃいけないビリケンさんもお参りした。大勢の人の願をかけたためにすっかりすり減ってしまった足の裏、ほんの少ぉ~しだけ更にすり減らしたかも。
ご利益、ありますように~。

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9/4 伊東伸威他

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毎度お馴染みThe Swing Niglotsの伊東さんと北島さんが、大阪のお好み焼き屋さんで出張ライブをするという。もちろん、単なるお好み焼き屋さんではない。その名も「じゃんご」。オープンからまだそんなに経っていないようなのだけど、これまでも何人かのジプシージャズ・ミュージシャン達がライブを行ない、

ホントかよ~?

って思ってしまうくらいに出演者からもお客さんからも、大好評なお店だ。そんな内容の書き込みを読んでいるうち、なんだかとーーーっても行きたくなってしまい、そうなるとじっとしてられない私は、ついに

勇気を出して、初めてのジプシージャズ遠征♪

をしてしまった。まぁ、”どこでもLUM”なので、何を今更でもあるのだけど。

共演は、浪花のスゴ腕ギタリストの山本佳史さん。奥様のmiさんのアコも久々に聴けて、大感激&大満足だった。

一番心配していた(笑)北島さんのギャグもあったかいお客さん達の素早い反応があって、シーンとしているいつもの東京での状態とはかなりの差。MCでは私まで紹介されて、なんだか照れくさかった。

山本さんが入った演奏は檜原でも聴いたのだけど、この日はまたまた感じの違ったリラックス感たっぷりな演奏。美味しいお好み焼きも食べられて、まさに「オイシイ」夜だった。

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