« 2004年5月30日 - 2004年6月5日 | トップページ | 2004年6月13日 - 2004年6月19日 »

2004年6月6日 - 2004年6月12日の7件の記事

2004.06.12

最近のビデオって

夕食の時にテレビを観ていたら、新しく発売されたビデオデッキのCMをやっていた。オリンピックが近いせいか、こういった商品の新しい機能には最近驚くことが多い。

「これってスゴイよねぇ~!さかのぼって録画ができちゃうんだって~!」

私はかなり興味しんしんなのだけど、くにくにはあんまり興味がないようだ。

「10時からの番組を10時5分に気がついても、最初から録画できるんだよ~。スゴイよね?」

すると、くにくに。

「なんだ、さかな持って録画って何かと思った。」

・・・どんな耳をしてるんだか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

久々のジム

20040611.jpg


このところというか、去年の終わり頃からあれやこれやと遊びすぎで、遊んでいない時は体調が悪くなっているという状態。一時は週に2~3回出かけていたジムにも、月に1度行けるかどうかなどという悲惨さだ。

そもそも、前回の浜田さんのツアーの時に体力のなさを思いっきり全国に知らしめてしまったことがジムに行くきっかけにもなってるのに、こんなことではまた前回の二の舞だ。来年行われることが噂されるツアーに向けて、ちょっとは体力も付けておかないといけないんだけどなぁ。

久し振りに行ってみると、何と前日にマシンを新しくしたばかりとのことで、あっちもこっちもピッカピカだった。ラッキー♪

せめて、週1回は行きたいんだけどなぁ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.6.5の着物

2004060502.jpg


千駄木・DJANGOでDiscovery premiumのライブ。週末なので当然のことながら(?)、着物でお出かけである。6月に入ったので単初日だったのだけど、この日のポイントは何と言っても「鍵盤柄の半襟」だ。いつものDiscoveryだと楽器は阿部クンのギターのみなのだけど、この日はスペシャル編成でピアノ入り。ここぞとばかりチクチクと縫い付けて、大慌てでお店に飛び込んだ。

この日いたメンバーとは、一時は着物でばかり会うことが多くてジーンズ姿のリクエストまで受けたこともあったのだけど、何気に久々の着物。顔を合わせると

「おぉ~、着物だぁ~!」

という歓声が上がってしまい、店中の人がこっちを向く(汗)。その声を聞いてやってきたマスターが

「へぇ~、それって紬?」

などと仰る。中々そんなことまで言われることはないので驚いてしまったのだけど、何とマスターのご実家は呉服屋さんなのだそうだ。なるほどね~。

と言うより、これって紬だったのね。考えたこともなかった。そもそも去年これを着た頃はまだ全然知識もなくて、「箪笥にあった単の着物」でしかなかったのだ。ざらっとした感触だし、木綿だろうなんて簡単に考えて居酒屋さんにも気軽に着て出かけていたのだけど、そうかぁ、紬ねぇ・・・。ってことは、もしかして絹かも?そうなると、ちょっとでも雨が降りそうなら着て出られないのかなぁ。知らないということは怖いことだ。

どうせ雨の日には着ないだろうと言いながら雨用の爪皮買っちゃったし、そういえば真夏は浴衣だけとか言いながら紗の帯とか買ってるしなぁ。どーすんだろ。

家に帰ってくにくにに着物の素材について聞いてみると

「あぁ~、お金のある人からのいただきもんだから、いい物じゃないかしらねぇ。」

などとさらっと言う。去年私が木綿じゃないかと言った時には、あっさりうなずいてたくせにぃ。結局、どっちなんだろ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.11

2004.6.9 カンフル罪一発!!

20040609.jpg


「カンフル罪一発!!~2本目いっとく?~」という、町支寛二さん古村敏比古さんという二人のユニットの、知らない人には”なんじゃそら?”なタイトルのライブ。しかし、知ってる人にはこれがたまんない内容だったりするのだ~。でもってもちろん「たまんない側」の人間である私は、いそいそと会場である南青山・マンダラまでお出かけ。オール明けでフラフラな状態でお店まで取りに来たチケットの整理番号が呼ばれるほんの少し前に、い~感じで滑り込んだら、あ~ららら古村さん側の前から3列目がまだ空いてる~!超ラッキー!!ってことで、当然キープ。わくわくと開演を待つこととなった。

今回結構あちこちでやったらしい(よく知らないのだ 汗)このユニットでのツアーは、タイトルからもわかるように2回目。当然私は前回も参加したのだけど、前回にはなかったオープニング・アクトというのがあった。なんとな~く名前だけは知っていたのだけど、町支さんと(っていうか 笑)同じ事務所の大森洋平クンである。シンプルなアコギ弾き語りはなんだか初々しい感じもしてしまうが、彼ももう20代後半。結構キャリアもあるはずだ。今回初めて彼の歌を聴く…のかと思ったら、浜田省吾氏の立川での野外ライブのサブステージに出てたのだそうで、聴いてるはず…全然記憶ないけど…スミマセン。最近では、故・尾崎豊さんのトリビュート・アルバムに参加して話題にもなっている。

そんな爽やかな空気を乱すかのように(?)呼び込まれたのが、おっちゃんサキソフォニスト約1名。なんだか、ちょっと見ないうちにちょっと太った?っていうか、むくんだ?目も腫れてる?飲みすぎ???な状態で、アルト吹きつつ、なんとコーラスまで披露して、すっかり場を盛り上げてさっさと退場。

数曲演奏の後に大森クンが爽やかに去ると、いよいよカンフル(つまり、町支「寛」二と「古」村敏比古ね)のお二人が登場~!あ~んな爽やかな好青年(くどい?)の後なのに、おっちゃん二人の方がめ~っちゃ盛り上がるのは…それは彼らがメインのライブだからですね。いえいえ、やはり、さすがな演奏があるからです!1曲目の「Marcy marcy marcy」から、場内ノリノリ!お二人も両サイドにあったPAの上に上がって演奏するわ、踊るわで、更に更に盛り上がった。続いてな~んと、「バリバリ田楽」!!この曲って、多分数ある古村さんのオリジナル曲の中でもいっちゃん好きな曲なのに、彼のソロライブでも中々やらない曲なので、

「も~~~、これだけ聴いて帰っても満足っ!」

と思ってしまったくらい感動~~♪実は会場に入ってから、あんまり見かけないバリトン・サックスが見えたんで気になってたのだ~。もちろん大喜びしたのは私だけでなく、会場のあまりの反応にお二人も驚いていた位。いや~~、よかったぁぁぁ!!

ステージは、いつもの通りにギャグ満載なMCも楽しませつつ、二人のオリジナルを中心にたっぷり聴かせてくれた。特に、相変わらず芋焼酎飲み続けなままの古村さんのギャグがすごく、町支さんが何度も

「古村、お前挙動不審だぞ~。ゼナと芋の他に、なんかやってないだろうな~?」

と確認するほど。まぁ、古村さんの挙動不審はいつものことだ(失礼っ!)けど、この日は特にハイ☆だった。あんまり笑いすぎて、途中でほっぺたが痛くなったくらいだ。福岡のライブの日には漫才のますだ・おかだも福岡でライブだったそうで、わざわざ町支さんの携帯に「ライバルですねぇ~」などというメールまで来たそうだ。

「こんなことだから、ますだ・おかだにライバル視されるんだよぉ~!」

と言う町支さんも、時々ハマって笑い転げていた。

終盤に入ると、今年中に初アルバム発売が予定されているというカンフルとしてのオリジナル曲が、次々と披露された。そしてアンコールでは大森クンも交えて「カム・トゥゲザー」を演奏したり、歌ったり。オーラスの「恋のバカンス」まで、吹き、叩き、弾き、歌い、踊り、笑わせの大サービス。特にこの日のステージくらい「歌う古村さん」を見たのは長い(かれこれ20数年・・・? 滝汗)古村ファン生活でも初めてのことだった。今まではオリジナルの曲の歌でさえ

「そんなにイヤなんだったら、演らなきゃいいのにぃ・・・」

って思ってしまうくらいだったのが、一体どういう心境の変化なんだろうか???
秋にはまた古村さんのソロ・ライブもあるそうだ(東京は、六本木・morphで9月11日です♪)し、カンフルのアルバム発売ツアーとして「3本目」もということなので、今から楽しみ。もちろん、帰りにはまだ買ってなかった町支さんのCDを買ってサインももらい、

「また是非やってくださいね~!」

と握手してもらってきた。考えてみたら、町支さんにサインをもらったり握手してもらったりは、長い(かれこれ四半世紀近く・・・? 滝汗)町支ファン生活でも初めてのことだ。チケットには大森クンのサインももらったし(笑)、かなり充実した満足度の高いライブだった。近頃ジャズ系のライブに行くことが圧倒的に多いのだけど、やっぱりこういうの(ってなんだろ?ポップスかな?)もいいな~と思ってしまった。ま、ジャンルは問わずでライブはいいよね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.08

2004.6.7 野本晴美他

kiyoshikonoyoru.bmp

月曜日。終業のチャイムが鳴るのを待ちかねてオフィスを飛び出した。どんなルートで行くのが一番早いのかを何度も確認し、ようやく赤レンガ倉庫の前にたどり着く。数年間のうちにすっかり変わってしまった景色に戸惑いながら、とにかくそのお店へと急いだ。

「モーション・ブルー・ヨコハマ」というそのライブハウスの名前は、もちろん聞いていた。数あるライブハウスの中でもかなりお洒落で素敵なお店というイメージだけだが、知ってはいた。しかし、月曜日の夜にわざわざ横浜まで髪振り乱して駆けつけることにしたのには、ワケがある。あの、伊藤大輔である。

なんでも共演の予定があったピアニスト・野本晴美さんから出演者のピンチヒッターを頼まれたそうで、もうひとりの共演者はサキソフォニスト・池田篤さん。いずれも大活躍中の素晴らしいアーティストだそうだが、申し訳ないけれどジャズ関係にはまだまだ疎い私は知らない。でもとにかく、daisukeクンがあ~んなスゴイとこに出るのだ。それは行かなければだろう。

めちゃくちゃお洒落な雰囲気の中、スポットライトを浴びて登場した彼は、1曲目こそ緊張がこちらまで響いてくるようだったが、すぐに調子を取り戻していつもの魅力的な歌声を聴かせてくれた。リーダー・アーティストはピアノの方だったのだが、彼女のオリジナルなど数曲を除いてずっと彼の歌をフィーチャー。休憩を挟んで約4時間にも渡るステージを全力で勤め上げた。曲名だけを聞くと彼の得意とするお馴染みのナンバーが目白押しだったが、アレンジがいつもと全く違う。それを危なげなく、むしろ楽しんでのびのびと歌い、彼の特徴でもあるヴォイスパーカッションを駆使し(「いっこく堂」か?というテクも久々に披露された!)、本当に素晴らしいステージだった。

今回特に印象的だったのが、「美味しい水」というボサノバの曲。4月のDiscoveryのライブの後にも素晴らしかったと絶賛した曲なのだけど、この日は全く違った印象でありながら再度絶賛したくなるような演奏だった。これを聴いた後に私の中の水を結晶にしたら、きっと美しく形作られるだろう。

終演後には、またも大急ぎで電車で帰宅。それでも満足感いっぱい。幸せいっぱいだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.07

小沢真珠って?

テレビに、女優の小沢真珠さんが出ていた。

「小沢真珠(おざわ まじゅ)って、最近よく出てるよねー。」

少し前まで放映されていたドラマが大当たりし、イジメ役であったはずの彼女もかなり注目された。ドラマ終了後も、バラエティ番組を中心によく見かける。

くにくにが、口を開く。

「あぁ、この人、おざわ まじゅ って言うの?」
「うん、そうなんだって。」
「しんじゅ って言うのかと思った。この人、”真珠婦人”の人でしょ?」

をいをい・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2004.6.5 Discovery Premium

20040605.jpg


「おい、次は6月にやるからな。LUMさん、いつが空いてる?」

千駄木駅に程近いジャズクラブ・DJANGOのマスターがそう言い出したのは、4月に行われたDiscovery Premiumの最初のライブが終了した直後のことだ。元々は

「二人だけの若いユニットでは、行き詰ることもあるだろう」

というマスターの親心からの企画で、確か去年の暮れ頃から決まっていた。ところが4月のライブの時点では、ギターとボーカルのユニットとしてのDiscoveryは5月のライブを最後に活動を休止することになってしまっていたのだ。しかし、「熱い」ことでは定評のあるマスターに、そんなことは通用しない。かくして第2弾のライブが6月5日にあっという間にスケジューリングされたのだった。4月のライブではいつものギターとボーカルに、ピアノ、ベース、ドラムを加えた5人編成だったのが、今回は更にサックスを加えた6人編成。狭いDJANGOでこの人数はかなり無謀ですらある。

「そのうち、ビッグバンド編成でやれとか言い出すんじゃないの?」

そう言っては笑い合ったが、あのマスターならやりかねない。きっと店内はミュージシャンで溢れかえり、お客は外階段で聴くハメになるのだ。(確信 笑)

さて、当日。
私が店内に入ると、客席はほぼ埋まっていた。どうしたものかと見回していると、マスターがやってきた。

「LUMさんは、あそこだから!」

指定されたのは、なんと最前列のかぶりつき。ピアノがすぐ隣にあり、連弾だってできそうだ。その脇にあるサックスの方の譜面だってめくってあげられそうな近さである。

「オレ、どこで歌えばいいんだろう~?」

そう言っていたボーカルのdaisukeクンが、私のまん前で歌っている。ステージ用のライトもガンガン当たり、やたら暑い。つまり、ほとんどステージの上にいるのと変わらないような席だった。

3回あったステージでは、最初の1曲目にインスト曲が演奏された。これが、ものすごく良かった。このままのメンバーで活動して欲しいと思ってしまう位に良かった。今回が初顔合わせのメンバーもいてお互い探り合いながらの部分もあったのだけれど、少し練習を重ねれば元々テクニックのある彼らのこと、かなりの演奏を聴かせてくれそうだ。いつもは緊張した表情で演奏しているギターの阿部クンも、中々気持ち良さそうに演奏している。

一方、このところ大物との共演が続くdaisukeクンは、余裕すら感じられる。この日、演奏を引っ張っていたのも彼だった。ほんの少しの間にものすごく成長し、頼もしさすら感じる堂々とした歌いっぷりだった。今後がますます楽しみだ。

しかし、何と言っても一番楽しんでいたのがマスター。カウンターの中でノリまくり、気がつくと何やら楽器らしきものを振っていたかと思うと、そのうちカウンターを飛び出してステージの写真を撮り始めた。挙句の果てにかぶりつき席に陣取り、ビールを飲みながら楽しそうに聴いている。そして、そんなマスターの次に楽しんでいたのがミュージシャン達だったとすると、その次が多分この私だったに違いない。とにかく、楽しくて楽しくてたまらないライブだった。

3rdセットが終わり、いつものようにアンコールの拍手を続けていると、ナゼかドラマー氏からストップがかかった。なんと終電にギリギリだと言う。慌てて時計を見ると、私も同じくだった。

時を忘れされるほどのいいLIVE。これだからやめられないのだ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2004年5月30日 - 2004年6月5日 | トップページ | 2004年6月13日 - 2004年6月19日 »